TBS「報道特集2011」記憶と記録そして願い「あすという日が」
アトリエスタッフ 【えり】wrote
今日12月25日
TBS「報道特集2011」記憶と記録そして願い
15時間放送の中で、第4部は通して
あすという日につながる報道でした。
そして、午後7時半~8時「あすという日が」が歌われました。
30分以上の長時間紹介です。
安住アナウンサーの司会のコーナーでした。
このうたが歌われ始めた時の状況を
丁寧に報道して下さいました。
驚いたことに「第4部」の4時間中、
ずっとバックに流し続けて11時まで、この歌がテーマでした。
さまざまな画面が流れ、そのたびに心にしみこむこのメロディが
折に触れ鳴り響いてきます。
何ともいえぬ悲しさと、そして強さを秘めた響きでした。
涙を誘い、胸をえぐられる思いと、そしてその中で、
明日への希望を信じさせ決意させる、明るさ強さを
持っていました。
最後はまた合唱全曲がフィナーレを飾りました。
この歌がいま日本で必要とされることに、
アトリエスタッフ一同、涙なしには聞けませんでした。
♪━…━…━…━…━…♪━…━…━…━…━♪
今日12月25日
TBS「報道特集2011」記憶と記録そして願い
15時間放送の中で、第4部は通して
あすという日につながる報道でした。
そして、午後7時半~8時「あすという日が」が歌われました。
30分以上の長時間紹介です。
安住アナウンサーの司会のコーナーでした。
このうたが歌われ始めた時の状況を
丁寧に報道して下さいました。
驚いたことに「第4部」の4時間中、
ずっとバックに流し続けて11時まで、この歌がテーマでした。
さまざまな画面が流れ、そのたびに心にしみこむこのメロディが
折に触れ鳴り響いてきます。
何ともいえぬ悲しさと、そして強さを秘めた響きでした。
涙を誘い、胸をえぐられる思いと、そしてその中で、
明日への希望を信じさせ決意させる、明るさ強さを
持っていました。
最後はまた合唱全曲がフィナーレを飾りました。
この歌がいま日本で必要とされることに、
アトリエスタッフ一同、涙なしには聞けませんでした。
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