2009年12月29日
 (当時の日記より)
 朝から体調悪く、スタッフの稼動も少ないので寝込んでいたが、

 社長(夫)が「年末やし、会社いかなあかんやろ」と一喝!され、


(私の負けん気と意地っ張りに火をつけられた)

 夫の名誉のために言っときますが、決して意地悪ではなく
 私が夫に体調不良をきちんと伝えていないことと、
 こんな発熱を1年以上繰り返しているので
 いつものことだと思っているだけです。


 
で、またまた、体調の悪さをおして出社。

ところがデスクに座っているのが精一杯

夕方、突然左胸から出血

事務所にいた娘に出血がわからないように

パット数枚で押さえかくして

自宅へ連れて帰ってもらうが

そのまま自室へなだれ込むように

横になった。



このとき、頭に過ぎったこと

「このまま、死んだら、高額な治療費かからんで迷惑かけへんな~」って

愚かなことを思いましたが、のちに入院中の主治医や看護師さんからの

コトバで生きることを考えなおしましたけど。





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