専門家の「あったらいいな」を叶える
″一点モノ″入れものオーダーメイド作家
creatist(クリエイティスト) 原智子です。
今朝、
Facebookのフィードに上がって来た
一年前の私の投稿。
もう販売はしていない
「究極のサブバッグ」の
刺繍パーツをバッグ本体に縫い付ける
こだわりを語っていました。(笑)
綺麗だ☆(自画自賛(笑))
刺繍をより綺麗に見せるには
どう縫うか?
モノを作る時に、
生地なら生地の、
パーツならパーツの、
一番輝く向きや、
一番輝く柄だしを考えますよね。
刺繍が輝くには、
ミシンで縫い付けては、
カジュアル感満載で、
刺繍糸の光沢感が出せません。
ブランドバッグのサブバッグ。
このコンセプトがあるので、
品を保ちつつの仕上がりを
考えなければなりません。
だから時間はかかっても手縫いで、
浮き上がった感じになると光が当たり、
刺繍糸の光沢が映え、品を出せます。
そんなこの子にとっての色んな
一番は?と考えながら
取り組みます。
そんな一番は?と考える事、
そんな一番を見逃さない事が、
自分の力を発揮している事なのだと、
改めて思っています。
「精油のポケット」 旅行にも一緒です♪
立ち姿が、手触りが、
外出先でもホッと安心しました。
どこにいても、
そんな風に感じられるモノを
生み出していこう。
私だから出来ること、
私だから出来ること、、
こんなに素敵に「精油のバッグ」を
お使いくださっている。
精油さん達が喜んでます!!
「オリジナルトートバッグ」
時間が経ちましたが、
ご愛用くださり、
体に馴染んでいらっしゃる様子に
嬉しさ倍増です☆
「あぁ~、原さんだからね」と
言われるような事を模索しつつ、
楽しんで、楽しんで、ね。
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creatist 原智子