オルゴナイトは、今注目されているスピリチュアル  エナジー  アイテム


「磁場転換装置」「マイナスイオン発生装置」とも呼ばれています。


特殊な製法で作られていて、場や空間を調整する製品です。




{33D68223-5386-4B98-BF3D-CE4C1F5D2062}




{5EDA72A0-716A-4B5E-89F6-9B55E7B55DDF}



{03EFF28D-E24B-4275-8A8D-A753B10C7055}



海外のスピリチュアルな人々の間で絶大な人気を誇り、今最も注目されているといっても過言ではありません。


偏在する生命エネルギーを吸収し、オルゴンエネルギーに変換して放出するエネルギー変換装置。



ネガテイブエネルギー(DOR=Dead Orgine)

 

ポジティブなオルゴンエネルギー(Positive Orgone=POR)に変換して放出します。




さらに、オルゴナイトから放出されるオルゴンエネルギーは、手にした所有者、身につけている持ち主に全身全霊で降り注ぎ、チャクラを浄化、活性化させます。


心身のバランスが整います。


     3期待できる効果3


ネガティブなエネルギーポジティブなエネルギーに変換する。


・家やオフィス、土地や空間などに残存する人の悪い念(ネガティブ・エモーション)を中和、浄化する。


・電池なども必要とせずに、永続的に機能し続ける。


・意識の乱れを整え、集中力を高める


・怒りや恐れからの解放


大気を浄化し、水の中の毒素を無害化する。


・電磁波や放射線からの有害電波・電子機器の影響を軽減・除去・中和する

(携帯・Wifi ・TV・ラジオ・スクリーン・ランプ・変圧器・高電圧ケーブルなど)


・植物の近くに置くと植物が元気になり、発育を促します。また害虫から守ります。


・精神のバランスを保ち、平和な気持ちになる。


・人間的魅力の向上


・生命力アップ


・不眠症、悪夢などの軽減


マイナスイオンを放射するので家の中でも森林浴をしているのと同じような効果が得られます。


・人の身体を癒します。

 ポジティブエネルギーをチャージし、自然治癒力が高まり、浄化に不可欠な解毒が正常に働くようになります。


・人とその周辺の周波数を増大させ、人々がいるところ全ての空間を和らげ、改善します。


・人の発する低い思考や感情によって発生した低エネルギーを変換させます。


 但し、ネガティブな感情を抑えている人は、好転反応で一時的に抑えられた感情が噴出することがあります。


・瞑想を深めます。


・目的別に作られたオルゴナイトでその目的を達成しやすくなります。(恋愛・豊かさ・成功など)


自分自身の周波数とエネルギーが増大し、精神的に目覚めたり、自分の感情や良心と繋がったり、心を開くことができるようになる。


・人間の中に眠っているサイキックな才能を目覚めさせます。



星効果・効能を保証するものではありません。



オルゴナイトには、水晶が埋め込まれています。


水晶は、樹脂の中で適度な圧力がかかるとピエゾン効果微弱電流を発生します。


この力で、有害電磁波などネガティブなエネルギーを吸収したときに、ポジティブなオルゴンエネルギーに変換する働きをします。

クリスタルで浄化、変換されたポジティブなオルゴンエネルギーは、
内部のコイルを伝い、金属部分から四方に放射され、空間を満たし、パワースポットを創造します

また、オルゴナイト


「有機物(樹脂など)は生命エネルギーを吸収し、

 無機物(鉄などの金属)はエネルギーを放射する」


という仕組みに基づき、金属片天然石樹脂で固めて作られています。


オルゴナイトの中にクリスタルを埋め込むとどういう事が起こるか?というと、

樹脂が固まる際に収縮するので、クリスタルに適度な圧力が加わるようになります。

そうすると、そのクリスタルに特有のオルゴン・エネルギーが
常時発生するようになるのです。


これは、いわゆるピエゾエレクトリック効果の一環として起こるものと思われます。


※ピエゾエレクトリック効果とは、
圧電効果のことで、たとえば水晶などに外部から力を加えると発電する効果のこと。

また逆に電圧をかけると振動します。
水晶時計はこの現象を利用しています。


■右巻きコイル、左巻きコイルの効果■
右巻き・左巻きによってそれぞれ役割があります。
ぐるぐる2右巻きのコイル ・・・エネルギーを増強・増幅・活性化させる
グルグル左巻きコイル…アンテナ的な役割を果たし、エネルギーを取り込み浸透活性する。




■オルゴンエネルギーとは■
オーストリア出身の精神分析家ヴィルヘルム・ライヒ博士が提唱した「宇宙全体遍満する生命エネルギーの根源」のことです。
「氣」「プラーナ」「マナ」などに相当するといわれています。


1930~1940年代にウィルヘルム・ライヒ博士が自然界に偏在・充満するエネルギー【エーテル(生命エネルギー)】を発見し、それを「オルゴン」と命名。
ライヒ博士は、精神分析学者のフロイトの弟子で、フロイトが提唱した「リビドー」という性的エネルギーを発動させる力をさらに進化させ、それは『オルゴン』という目に見えて計測可能なものだと提唱しました。
ライヒ博士は、晩年このオルゴン・エネルギーを集める装置「オルゴン・アキュムレーター(集積器)」を開発。
この装置は、無機物と有機物を何層にも重ねた壁でできた箱で、一切の電源も必要とせず、中には集められた高濃度のオルゴンエネルギーが満ちていて、人が入れるようになっていました。
そしてその中に、病に侵された人が入ると、その人の生命エネルギーが上昇し、なんと病が治癒に向かうという現象がみられたそうです。

ライヒ博士はこのオルゴンを治療において応用し、「生物学的オルゴン療法」「物理学的オルゴン療法」に分けたました。
前者についてはライヒ博士がオルゴン発見以前から精神分析の応用として行ってきた「性格分析的植物神経療法」と同一で、実証性はともかく、現代医学ないし科学と矛盾するような技術や理論は含まれていません。
また、オルゴン集積器などを用いた実験的な治療で、ライヒ本人はあくまで通常の治療には生物学的オルゴン療法を主体にすべきだと考えていました。

ライヒ博士はがこのオルゴンボックスを広く一般に安価で提供しようとしたとき、FDA(アメリカ食品医薬品局)により、「許可なく、他州に販売した」と告発され、投獄されます。

市場に出回っていたオルゴン・アキュムレーターは全て回収され、その開発資料も全て没収。また彼の著作物も全て市場から回収され処分されてしまったそうです。

そして、1954年にFDAにオルゴン・アキュムレーターの販売が、がん治療機の不法製造販売にあたると訴訟をされ、その時の裁判所の命令に従わなかったため、1957年投獄、同年11月3日コネチカット刑務所で心臓発作で死亡したそうです。


そして、オーストリアのヴルツ氏や、アメリカのクロフト夫妻などにその研究は受け継がれました。

ライヒ博士の開発したオルゴン・アキュムレーターや、空の雲を消したり、雨を降らせたりを自在に操れるクラウドバスターなどの技術を応用し、1990年代、カール・ハンス・ヴルツ氏(Karl Hans Welz)は、オーストリアにおいて、金属片を樹脂で固めることにより、ネガティブなオルゴンエネルギー(DOR=Deadly Orgone)をポジティブなオルゴンエネルギー(POR=Positive Orgone)に変換するオルゴンジェネレーターを開発しました。
彼は、これを『ORGONITE(オルゴナイト)』と名づけたのです


そして更にアメリカの発明家である夫ドンと、サイキックである妻キャロルクロフト夫妻にその研究は受け継がれました。

2000年、クロフト夫妻は、一定量の割合で金属の小片、クリスタル・天然石などを樹脂で固める形となり、ヴルツ氏オルゴナイトのパワーを更に増強し、空間に存在するネガティブ・オルゴン・エネルギー(DOR)を吸収し、ポジティブ・オルゴン・エネルギー(POR)に変換させて放出させる進化したオルゴナイト(ORGONITE)を発表したのです。
更に、オルゴンエネルギーを常時発生する現在の「オルゴナイト」と呼ばれるパワーグッズに進化してきたのです。

そして、この製法は『世界を救う技術』としてオープンにされ、世界中に広まっています。

オルゴナイトは、見た目にも美しくコンパクトにすることもできるので、アクセサリーとして身に付けることもでき、現在では欧米諸国を中心に、スピリチュアルな人々の間で、絶大な人気を誇っています

オルゴンエネルギー生命エネルギー病気治療にも有効であると考えられています。




ベルオルゴナイトはオルゴナイトでも、作り手によって個性エネルギー全く異なります。


ベル瑛怜菜が制作しているオルゴナイトは、おひとつおひとつ心を込めて手作りしております。

オルゴナイトが、誰かのお役に立つことができれば幸いです。




ハート瑛怜菜ハート




読者登録してね