風水師.ゆうかのハピネスブログ

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風水で住まいの整え方を知る事、
骨盤調整で身体の歪みを取る事、
引き寄せの法則を知る事。

幸せになるために必要な事を、
アトリエブルールで教えています。          NEWらくらく       医療機器のアルファースリームだからできる
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風水師.ゆうかです。

 

 

実家は神道なので、お葬式も神式です。

昨日は4月に亡くなりました父の50日祭に行ってきました。

(49日の法要とは言いません。)

実家での50日祭の祝詞奏上、玉串奉奠を執り行い、いよいよ父は実家の守護神となりました。

 

(神式では、五十日祭を通じて家庭を守る守護神として自宅の祖霊舎(神棚)に迎え入れます。)

 

 

※神道の儀式の中でも大切な意味を持つ五十日祭ですが、神道の中で、「死」は「穢れ」とされるため、通夜祭・神葬祭などと同じく、神様のおられる神社ではなく自宅や斎場、墓前などで祭儀を執り行います。

小雨がパラつく日でしたが、お墓に行くときには雨が上がり薄日が差してきました。

 

50日祭を終えた後、お墓に行って納骨です。

 

さらしの袋にお骨を入れて、お墓に入れました。土に還っていく。まさにそんな感じです。

 

なぜか、火葬場でも鶯が鳴いて

 

納骨の時も鶯が鳴いていました。

 

 

 

鶯。

 

鶯の声を聴くと、何かしらうれしい気持ちになります。

 

 

父も皆がそろって元気な顔を見せているのがうれしいのかもしれません。

 

今までありがとうございました。

 

そして、これからもどうぞお守りください。

 

 

 

 

 

風水師.ゆうかです。

 

以前は普通の建築士でした。建売住宅のプランを主にやっていました。

 

建売住宅でも、何とかステキにしたいと思い、あれこれプランを上司に出すのですが、

 

「玄関近くにトイレや洗面を持ってくれば、効率のいい家になる。そんなプランが一番だぞ。」

 

とか、

 

「階段は玄関入ってすぐじゃないと、すぐに部屋に行けないでしょ。」

 

 

とかね。。。。。

 

 

効率優先。広くてお得感のある間取りに。

 

 

 

私の中では違和感ばっかり。

 

 

まず、家に帰ったら「ただいま」 「お帰り」  と顔を見せる。

そんなことが実はとっても大切なんじゃないのかなあと思うのです。

 

玄関入ってすぐ階段、では家族の顔を見ないで個室に閉じこもってしまう。

 

これはいいことなんだろうか?

 

 

私の家はお店をしていたので、父も母も忙しくしていましたが、おじいちゃんがいつも茶の間にいて、「お帰り。」と言ってくれました。

 

 

学校でつまらないことがあった時、仲間外れにされた時、楽しいことがあった時

 

顔を見るだけで、おじいちゃんには何となくわかってしまっていて、

 

つまらなさそうな顔で帰ると「学校は面白くなかったのか?」とか必ず一言があり。

 

うれしそうな顔で帰ると「いいことあったか?」と話してきた。

 

そんなことを覚えているという事は、「お帰り」という言葉、「ただいま」という言葉がとてもうれしかったんだなと思うのです。

 

 

そんなたわいもない会話すら、自分の部屋に誰の顔も見ないで引きこもってしまったら、

出ていくタイミングを失ってしまったら・・・・・・・

 

そんな馬鹿な、と思うかもしれないけれど、今の引きこもりの子供たちの多さを考えればそれもまんざら嘘じゃないかと。

 

 

風水を取り入れた間取り一つで、引きこもらないで済むような家にできます。

 

 

面白いことに、風水でプランすると、玄関や各部屋を配置するときに、パズルを解くように、うまくはまっていくのです。

 

家族の絆が強まり、金運や健康運を上げていける家ができる事に気が付いてしまいました。

 

 

時々、とんでもないプランの建売住宅のチラシが入ってきます。

 

例えば・・・・

 

 

一番最悪なのは、玄関入るとトイレのドアがある。

 

この造りだと「財運が上がらない家になる」と風水では観ます。

 

それは何故か グラサン

 

 

例えば、トイレに入ってるときにお客さんが来たら、トイレから出にくいですよね。

 

だから、祈っちゃうんです。

 

人が来ませんようにと。ニヤリ

 

財運が上がる情報は人が持ってきてくれます、

 

だから、人が来ない家は財運が上がらない。 という事

 

 

風水は潜在意識に働きかけるもの。

 

 

何を日々思うかで、

 

何を引き寄せるか照れ

 

 

良いことを思えば良いものがやってくるし、!!

 

嫌なことを思えば嫌なことがやってくる。ビックリマーク

 

 

 

風水は心理学、そして5,000年の歴史の中で積み上げられてきた統計学。

 

だから、風水を取り入れた住宅やオフィス、スタジオは、人がワクワクするのはどういう間取りか、財運が上がるのはどういうインテリアにしたらいいか、それを読み解く技術を駆使するから、住むだけで運の良い人生になっていくものです。ウインク音譜

 

 

 

 

6月から、「風水アドバイザー養成講座」を始めます。

 

風水って何?面白そうラブラブ

 

って思ったら、お問い合わせください。

 

建築をしている方にも、少しでも風水の考えを学んでいただいたら、

 

健康運が上がったり、

 

財運が上がったり、

 

家族運が上がる家を提案できるようになります。

 

 

さっきのチラシのような家を作らないで済みます。ゲラゲラ

 

お金出して運の悪い家に住むことないですからね。

 

風水を知る。大切だと思います。

 

 

風水アドバイザー養成講座は短期で風水が習得できます。

 

気になったら、お問い合わせください。

 

 

 

因みに、20年以上風水教室も開催しています。

 

こちらは、楽しく学んで、人生を豊かに音譜を目標に開いている教室です。

 

少人数で、ワイワイガヤガヤウインク

 

 

少しでも運のいい人生を歩いていきたいなら

 

一緒に学びませんか?

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風水師.ゆうかです。

 

建築士になってから、プランニングをお客様にご提案した後、「家相の人にここに水場を持ってきてはいけないと言われた。」とか「こんなところは病気になる」とか言われたと言って変更を何軒もさせられたことがあります。ガーン

 

家相って何? 

 

これは家相を知らないと話にならないなあ・・・・

 

と思い家相の本を読んだりしてみましたが、よくわからないえー

 

 

どうしたものかと思っていた時に出会った風水の先生。

 

家相なんてぶっ飛ばせ!!

 

え~~~~いいんですか?チュー ぶっ飛ばしちゃって!!  笑

 

ちょうどその先生の風水講座が始まるというので、受講してみることにしました。

 

家相では家の中心に階段を持ってきてはいけない。というルールがありますが、

 

その先生曰く

 

「家とは家族がどう交流できるか?顔を合わせる仕掛けをつくことの方が大切。

階段がそれで真ん中に来ようと、家族のつながりができる方が良い。

 

ダメなのは玄関入ってすぐの階段なんだよ。

 

人は見たものから行動するだろ?家に帰って階段を見れば、まず自分の部屋に行こうと思うだろう。

 

まず、リビングを通って自分の部屋に行くとしたら、必ず家族と顔を合わせることになる。

 

じつはこれは、非行防止にもなるんだよ。

 

親の顔を見ると、やっぱり悪いことできないなあって思うからさ。」

 

 

そうそう、私もそう思う。

 

玄関入ってまずリビング。それから各自の部屋に行く。

 

この流れを、子供を持つと本当に大事なことだと思っていた。

 

いつ子供が帰ってきたのか、また出ていったのか?入ったり出たりする時の、挨拶や一言があるのは大きなコミュニケーションだと思う。

 

 

そんなわけで、風水にどんどんはまって、自宅で風水教室を開くようになり、最初は一人だった生徒さんがどんどん増えてきて、中には10年以上通って下さる生徒さんも多くいてくださいます。

 

そんな生徒さんに、今回初めて風水教室に通って良かったことは?という質問をしてみました。

 

Oさんより

 

介護や色々なことがありまして、辛い思いをしていた頃、先生に出会えて救われました。

いつも前向きになるようなお言葉やエネルギーを頂戴しありがたい思いでいっぱいです。

 

風水教室に出かけられることが、私の清涼剤になっています。

 

 

 

この方は本当に介護介護の日々を送られてみえました。はじめは「でも・・・」とか「無理です・」という言葉が多かったのですが、

 

今は「やってみます!!」とか、「面白そうですね。」という言葉に変わって見えました。

風水を学ぶ、という事は家を整えるという事にもなるのですが、心も整えるという事になります。

 

心が整ってくると、気持ちも前向きに。今は介護が終わって、孫の守が大変そうですが、月に一度の風水教室だけは、欠かさずに来て頂いてます。

 

 

Bさんより

 

月に一度教室に通う事で、日常から離れてリフレッシュできます。

 

家と人との相性?という観点で見られるという事が新鮮でした。

 

風水を学ぶ以前に、家の中でなんとなく不具合を感じていた部分に思い当たることがありました。

 

それを調整して、より良い暮らしを目指していけるのが良いです。

 

学ぶ以前も掃除はしていましたが、意識が高まりました。

 

 

 

フルタイムでお仕事もされてみえて、タイトなスケジュールの中、毎月通って下さっています。

彼女がいると場が明るくなります。

 

自宅のみならず、実家の風水鑑定をして何を改善しようかと日々考えてみえます。

 

 

アトリエブルールの風水教室は、

鑑定して上げれる人になる。

インプットしたらアウトプットを!!

 

を目標にしていますので、ほぼどの方も鑑定ができるようになってきています。

 

中には、「先生、この間取りひどいですよね。設計しなおしてください。」といって持って見える方もいます。鑑定して、この家のプランでは住みにくいという事がすぐにわかったそうです。ラブラブラブラブラブラブラブラブラブラブ

 

 

もちろん、その家のプランを作り直してご提案させていただき、建築屋さんに持っていったら、自分のプランよりいいのがわかって、しぶしぶプラン変更してもらえたそうです。ウシシ

 

 

建築士でもある強みです。風水だけでは絶対プランニングできませんからねウインク

 

 

風水教室は毎月開講しています。月に一度お好きな時にいらしてください。

(日、月、木、金、ズームは火曜夜)毎月のスケジュールがあります。

 

詳しくはアトリエブルールのHPで。

 

 

 

いつからでも入会できます。

 

 

 

 

 

風水師.ゆうかです

 

風水は占いやおまじないと違って、統計学である。そして、空間の心理学である。

と思います。

 

中国2000年の歴史の中で、気が読める風水師さんたちの統計の積み重ねが、風水で鑑定する基本になっています。

 

私は八宅風水と玄空飛星風水を取り入れて、建築のプランニングをしていますが、

それぞれにとても大切なところがあるんですね。

 

八宅風水では「絶命」という場があるのですが、この場で寝てはいけない。という事が言われているんですね。

 

 

 

 

風水教室を開いて20年以上経っていますが、10年以上通って下さっている生徒さんが何人もおみえです。

 

その生徒さんのお一人からこんな感想をいただいてます。

 

私が風水教室で学んでよかったことは、今までの風水のイメージが単に何色をどこに置くとか、持つとかだったのが、それだけではなく住環境を考えることになるとわかったことです。

 

暮らしていくうえで取り入れられることは多いです。

 

実際に、風水で家の太極気と私の本命気がを知り、そこから自分の寝ていた寝室の場が「絶命」という場で、ずっと寝つきが悪く、枕をいくら変えても睡眠が解消されなかったのが、良い場に変わったら長年の寝起きの不調がなくなりました。

 

場所が簡単に変えられない時の対策も教えてもらえるので、工夫して快適な暮らしができるようになっています。

 

 

※人によって絶命の位置は違います。

 

 

 

私の教室で教える風水は実践風水ビックリマーク

 

実際、部屋を変わったり、カーテンや壁紙の色を変えたりして、どんな気分になるか?家族関係はどうなったのか?を検証しながら、毎回新しいテーマで勉強してもらっています。

 

 

寝る部屋は特に大事です。

 

もし、寝れないなあ・・・と感じていたならひょっとして「絶命」の場所かも知れませんね。

 

 

今まで鑑定させていただいて、

 

絶命の玄関であれば会社は破産しやすく、社長さんが病気で寝込んだり

 

自宅であれば、泥棒に入られることも多く、病気がちになる。

 

という事が本当に多いです。

 

 

玄関と寝室は特に要注意です。統計学って9割以上はその通りに出るなあと思っています。

 

 

絶命で眠れないだけならまだしも、眠れないことで病気になることも多いですから、あまり甘く見ない方がいいですね。

 

 

アトリエブルールの風水教室は、月に一度都合の良い時に来ていただくだけでOK!!

(月4回開催のうち1回。ズームの風水教室もあります。)

 

健康運を良くするには、まず寝室からです。

 

 

 

 

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風水師.ゆうかです。

 

風水鑑定を頼まれて鑑定に行く事が多いです。

 

鑑定に一番行きたくないのは、競売物件です。

 

競売にかかる建物や土地というのは、手放したくないのに手放さないといけないという

いわくつきのところが多いですね。

 

 

以前頼まれて行ったところは、事業に失敗して夜逃げをしたと言われた建物でした。

 

建物の形もよくない。頭でっかちな建物。

 

昔の長銀ビルのような 

(1998年経営破綻)

 

ビルの形からもわかるように、バランスが悪い建物は見た目も安心感を得られない。

 

人は安心して暮らしたいと思うもの。

 

設計する人は、何か新しいものを作りたい、人を驚かせたいと思うのでしょうか?

 

経営破綻はそのせいだけではないかもしれませんが、建物の形からくる不安定という形

そのものが引き寄せるものも否定できないと思います。

 

 

今回の競売物件も頭でっかちな建物でした。

 

そして、念は固いものに宿ります。

 

二階が会社の入り口でしたが、入った途端、背骨が曲がるくらいのいやな感じを受けました。

 

玄関入った左の壁に、石が埋め込んであったのです。

 

 

神様も霊も硬いものに入る。

 

神様の場合は磐座と呼ばれるように、

 

お札も紙のお札より木のお札のほうが強いと言われるのも、硬いから。

 

 

河原の石を拾ってきてはいけない。と言われるのは

 

昔はよく河原で処刑されたり、さらし首にされたりしていました。

 

だから、石に怨念が入るんですね。

 

河原の石を持ち帰って家に置いていたら、家族が急に倒れたという話も聞きます。

 

そういう場合は、すぐ元の場所に石を戻しに行くことです。

 

 

 

 

話が飛んでしまいましたが笑い泣き

 

 

とにかく、その石の埋め込まれている壁の前に立つと何とも言えない、寒さがやってくるのです。

 

胸ポケットにはしっかりとお塩を入れていったにもかかわらず、寒い・・・・・

 

(塩は浄化ですから、鑑定の時は必ず持っていきますニコニコ

 

 

夜逃げをした方の怨念がその石に凝縮されていたんですね。

 

 

 

この物件をすでに購入されてしまったとのこと。

 

購入前であれば絶対に断るようにアドバイスできたのですが。ショボーン

 

 

まず、この壁をすべて取り払って、石にお塩をかけてから廃棄してください。

 

建物に結界を貼って、建物のすべてに各階お香を焚いて、神棚を設置して、

きちんとお祓いをしてもらってください。

 

 

やれるだけのことはやったほうがいいです。

 

 

その後、内装もすべて変えて、工場として再出発され、営業もうまくいっていると

報告を頂きました。

 

 

 

でも、競売物件、訳あり物件は手を出さないことですね。

 

できましたら、購入前にご相談いただけると嬉しいです。ニコニコ