幸せになる番 | Eden

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時に理不尽でも尊いもの、それが人生。

命にとっての世界を生きていく源を湧き起こしてあげられるような存在として在ることを心掛けています。

こんちゃ~☆


ビジュアルアーツの20周年記念大感謝祭への参加特典として


受け取ったCDがあるんですが、そのCDに入っている


「幸せになる番」という曲を聴いて、歌詞をシェアしたくなったので


今ここでシェアしておきます^^




作詞・作曲:麻枝准

編曲:ANANT-GARDE EYES

歌:Lia / 多田葵 / Rita / 茶太




飛行機雲追いかけて走っていたあの頃は
まだ何も知らずにいて
それから訪れる長い冬さえ
越えられない
悲しみに負けそう
きみさえ失ってしまう

もうなにもかも灰色で
もう生きれない そんな日々でも
奇跡はある 信じている
プリズムもまた 輝き出すよ


ひとりが辛いからみんなで手を繋いでみた
でもそれは弱すぎた僕がみんなをそうさせただけ
夏はまだ遠く
ボールを打つ音が
今も耳から離れない

どうしても振り切れない
みんなの面影が残っているから
でもそれでも 進んでみるよ
それが生きることだから 強さを知るよ


いろんなことがあった いくつも四季を超え
どんな落ち込もうが 僕らをみてほしい
遠くで声がする 僕はもう大丈夫だから
今度はそう、きみが幸せになる番だよ


飛行機雲を追った
いつまでもいつまでも




麻枝さんの世界観の本質が歌詞に込められているなと感じましたね☆




「麻枝さんの世界観の本質を現実化すると、どうなるのかを考えること」


そんな課題を前回のNBS(ナチュラルブランディングスクール)の


BCA(ブランディングコースアドバンス)に参加した時に設定することになったので


幸せになる番という曲を聴きながら出てきたインスピレーションを頼りに考えてみました




自分なりに言語化して、読み返してみたんですが


かなり凄い世界だ・・・(笑)




「麻枝さんの世界観が現実になったら、絶対に日本も良くなりますよ」


そんなことを言ってくれた人もいたけど、少なくとも否定はできそうにないな




よし、先に進もう!