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この情報は、Engadget Japanの記事からです。

撮った後でフォーカスを変えられるカメラの 「Lytro 」が、内蔵 WiFi 機能を有効化するソフトウェアアップデートを公開したそうです。

また、 iPhone などにカメラから写真を直接転送したり、共有できる iOS アプリもあわせて提供しているそうです。

Lytro (社) の「 Lytro」 カメラは、レンズに入る光の方向まで記録する「Light Field (光照射野) カメラ」として初めて一般消費者向けに発売された製品だそうです。

「Lytro 」では、多数の微細なレンズを敷き詰めた Pleoptic Lens を主レンズとセンサーの間に置くことで実現しているそうです。

そのため、「 Light Field 解像度」は、11メガレイ表記となっているそうです。

「Lytro 」カメラは、昨年の発売前から、内蔵する部品のレベルでは WiFi や Bluetooth に対応可能なことが分かっていましたが、製品の機能としては宣伝もされず、利用もできないままだったそうです。

今回のソフトウェアアップデートで、内蔵802.11a/b/g/n WiFi が有効になると同時に、iOSアプリ「Lytro 」からカメラに接続して写真を転送できるようになったそうです。

アプリの機能は、写真の転送のほか、Lytro.com や Facebook, Twitter, メール, メッセージでの写真共有ができるそうです。

また、写真をアニメーション GIF に変換してカメラロールにダウンロードする機能も備えているそうです。

本来は 、「Lytro 」カメラユーザー向けのアプリですが、カメラやアカウントがなくても、Lytro.comに投稿された写真を眺めて遊んだり、ローカルに保存することは可能だそうです。

iOS アプリ「Lytro 」のサンプル画像で、実際の焦点の変化を観ることができるようになっています!

いいですね!!!

できれば、個人的にはiPhoneの標準カメラの機能として、採用して欲しいですね?

またね。

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