$わかぽんたの気まぐれ日誌-SSD1


この情報は、Applelinkageさんのブログで知りました。

東芝が、世界初の19nmプロセス技術で製造したNANDフラッシュメモリを採用したSSD「HG5シリーズ」を8月より量産開始すると発表しているそうです。

ラインナップは、9.5mm厚と7.0mm厚の2.5インチケースタイプ(容量はそれぞれ512GB、256GB、128GB、64GB)と、mSATAモジュールライプ(容量は256GB、128GB、64GB)の11製品だそうです。

いつもサムソンと性能が比較されますが、今回のNANDフラッシュメモリはどうなのでしょうか?

ベンチマーク評価の結果がたのしみですね?

性能の比較より、サムソン離れがアップルにある限り、サムソン製のフラッシュメモリの採用は激減することでしょう???

アップルは、当然このフラッシュメモリをMacシリーズに搭載してくるでしょうね!?

WWDC2012では、ハードの新製品の発表はない可能性が高いですが、MacBook Airもストレージが512GBの時代に突入しそうですね?

Retinaディスプレイで解像度が高くなると、ストレージも大容量化する必要がありますね。

また、クラウドサービスでデータベースの容量を拡大しなければ、多くの顧客の対応がとれなくなるのでストレージの容量アップは必須ですね!

またね。


ペタしてね