心持ちにしていた森先生の診察でした。
横浜院の前で
Mahalo
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心持ちにしていた森先生の診察でした。
横浜院の前で
Mahalo
読んでくださりありがとうございます!先日は
ちょこっとさんの「みみのことセミナー」でした。
み、み、み、み、みみっのこっと、み、み、み、み、みみっのこっと…♪
下山さんと宮原さんの
ソプラノ+アルト2重唱コーラスで始まったこのセミナー
とんでもなくスゴすぎた!!
衝撃・反省・希望・今は安らかな気持ちでいっぱい!
「みみのこと」の真実を知って、私は(特に数年前までの私)
・あまりにも無知であった
・巷の情報を信じて疑わず、謎のこだわりを持って突っ走っていた
…恐ろしい。
昔の自分の迷走を思い出し、改めて痛感しました。
ちなみに
ちょこっとさんで受けたお食事相談の時の記事
↓Mahalo
読んでくださりありがとうございます!2024年2月6日。
東京大雪の朝でした。
コナ15年ぶりに、
おうちでうんちをしました\(^o^)/
しかもいつもオシッコをしているトイレにきちんと落としてくれたのです。
朝のオシッコ(2回目)をしようとトイレでくるくる回っていたら、
先にうんちが出てしまった感じでした。
すっきり顔のコナちゃまでした。
しかし
おうちでうんちは嬉しいけど、肛門括約筋の緩みとか脳の悪化・老化のせいかもなぁ💧と思ったのですが、
ちょこっとさんから
「これは進歩です。まだまだ伸びしろありますね」
と言って頂きました。
この歳で「伸びしろ」だなんて…!親バカですが、胸が熱くなるお言葉。わーん😭✨
その後、今日までの間に8~9回おうちうんちしてくれまして、
すっかりその気持ちよさに気づいたもよう。
悪天候の日は無理して外に連れ出さずに済んでいます。
このことはコナの体に負担をかけずにいられるし、
私もすごーくすごーく楽ちんで。こんなラクをしていいんかいっ!と拍子抜けです。
おうちでうんち、暖かいままでいられるもんね。
16歳半のコナを大雪の外に出すのはキケンなところでした。
今までは台風・大雨・槍が降ろうが必ず外に出ていましたが、これからは安心安全。
ハイシニア生活の武器=「おうちうんち」を手に入れました。
《まとめ》
あったかいんだから~♪と君が言ったから、2月6日はうんち記念日
↑
クマムシ+サラダ記念日風
ちなみに
2019年におうちオシッコができるようになった時の記録↓
この時は食事療法をまだ始めてなかったから、オシッコの色が濃すぎてヤバい💧
太陽がまぶしくて、ショートけいれんを起こしてしまうから、
Mahalo
読んでくださりありがとうございます!《長い長い記録》
10月に、ちょこっとさんのお食事相談(2回目)に行ってきました。
コナパパに連れてってもらいました。葛飾区は隣区なのに、人の力を借りなければたどり着けないとは情けないです。
せっかくなので、サロン近隣の水元公園でお散歩しましょう。
何とわたし
開始時間を30分遅く勘違いしていました!!
この大大大失態にガラガラと崩れ落ちる。
どこまでポンコツな私の脳!
絵本の世界にいる場合ではなかったのです。
汗だくバクバクで、大慌てでサロンに入店しました。
とにかく申し訳なくて、相談時間の時短をお願いしましたが
たまたまコナが夕方の最後の方でしたので「大丈夫ですよ~」と言って頂きましたが、それがまた申し訳なくてちょちょぎれました😭
本当にこのときは脳がイカれていました(←いや年間を通して常になのですが😣)
宮原さんがコナの体を触って、経絡検査をして下さいました。
ひと触りでまず「前回よりしっかりしてます!」と言われた気がします。
夏の肛門事件からすっかり立ち直っていたので。それもちょこっとさんからのアドバイスのおかげでした。
他にも載せきれないくらいたくさんのお話を聞いてきました。
・この食欲がコナを支えている。
・大量の手作り食を用意することよりも、食べない子に対する苦労の方が大変。
・卵やプリンの出番はまだまだ先。
・気候に対して頑張ろうとすると交感神経↑になる。胃液も出がちになる可能性。
・まっすぐ立ってる。根性ある。体(内臓のことかな?)ぜんぜん悪いとこない。
・冬苦手。腰から下よわい。そこのケアを頑張る
・不整脈すこしある
・家でずーーっと立ってることがある→コナにとっては気合い入れ。維持してる。立ってる方が楽な時がある。腰痛もやはりある。脳とつながってる。
・今も立ってて右手ちょいちょい上げてガリガリ催促の仕草、それすごい。普通こんなお爺さんじゃそれ出来ない。13歳くらいの肉体。
・右耳から毎日大量粘液問題→脳機能問題と、右リンパに問題がある。頭全体のリンパ液の排出が詰まっている。流れていかないので、耳から出すしかなくなってる。色つきの粘液なのは、細菌感染しているから。(今年の春に耐性検査で緑膿菌感染が発覚しました。)気候や変化に対応するので精一杯だから、耳だれまで治す治癒力がまわらない。穴を開ける手術をするケースもあるにはあるけども現実的ではない…
・コナの耳だれの量は水の量(コンディション)の目安になる。右の肛門腺も関係あり。ぜんぶ脳とリンク。
・腺にためさせない。うんち硬くしない。下半身の巡りを良くするケア。
・まれに尻もち、こける、目が見えづらい→スパイスなど試す
・散歩の前のアイドリング的なケア。
こんなもんじゃなくて、
宮原さんはもっともっとたくさんのことを伝えてくださいました。一つ聞くと10倍返しのお話だし、経絡検査で何でもわかってしまうし、同じ人類とは思えない。凄みがすごくてすごすぎなんです。
途中から、私自身の脳がおかしい話をマシンガンのように話してしまい、
・自分に対するアメとムチのバランス感覚がおかしい。
・外に出たら外でお茶(カフェ)をして帰ること。
・コナパパの仕事量(コナのお世話)増やす。任せる。
・コナパパの行動に対して私が時折腹が立つ件に対する改善策😅
などいろいろ答えを頂きました。全てコナに結び付くことなのですが、コナの食事相談を放り出してついついこんなことを話してしまい反省しました。
それと、コンディションや気候的に家でコナをシャンプーするチャンスがなかなか作れなくなっていて(お風呂やシャワー前後の寒暖差で調子を崩すのが怖い)、
お風呂にいれずに負担少なく体を綺麗に保つ方法を教えて頂きました。
ハッカやクレイを用いる裏技とかドライシャンプーの方法とかです。
その中で、
「定期的に洗わなくなればなるほど綺麗になる」みたいな(?)お言葉をおっしゃっていて、その真意を伺いたかったのですが、どんどん話していたら聞くのを忘れてしまいました。
トリマーさんのお言葉は本当に重みがあります。
一番印象的だったのは、
「弱ってきたら生きることを優先させる」ということです。
今はまだ「その時」ではないから、しっかりヘルシーなお食事や運動《←状況みながら増減》を続けて、内臓に極力負担をかけずに暮らしていきます。
コナといったら、カフェに来たとでも思っていたのでしょうか。カフェにいるときみたいに、ずっと何度もおねだりして食べたがっていました💦
何回も飲み食いさせたけど、
足りなくてしっぽ下がってしまいました(笑)
最初は、下山さんと宮原さんに優しくしてもらったのが嬉しくて、「もっともっと~すじゆるめプリーズ」
って、筋緩めマッサージされたくてグイグイ前のめりでした😳
それと、すごかったのは
すぐそばでトリミング作業をなさっていた下山さんのことです。
その日とても可愛いワンちゃんがトリミングされていました。
私が怒涛の勢いで遅刻入店→大騒ぎしても、
そのワンちゃんはコナや私になぞ目もくれずに「あたち下山さんLOVEなのよ♥」な眼差しで、常にしっぽをフリフリしながらカットされていました。
下山さんはそのワンちゃんに話しかけるでもなく、とにかく無言でめちゃくちゃ素敵な幸せな空気感で向き合ってカットしているんです。
どんどん可愛くなっていくワンちゃん。
ガン見したいけれど、宮原さんとのお話の情報量とスピードが私のキャパをとうに超えていて、とにかくそこに集中していたので
ほとんど見ることはできませんでした。でもとにかく下山さんは天才なんだということが肌で分かってゾクゾクしました。
大好きで尊敬している宮原さんと下山さん、間近にしかもサロンでお会いできて幸せすぎて、
私は変汗ダクダク・心臓バクバクでした。
次の相談の時は、もっと心を整えて冷静にお話したいと思います💦
早いもので、相談からもうすぐ2ヶ月です。
宮原さんに💩を送って(もちろん画像で)、メールフォローでお世話になっています。
自宅でお尻を気にしていたので肛門腺をモミモミ軽く絞ったら少し出た(自宅で出たなんて数年ぶり)ことを報告した時は、
・なぜそうなったのか
・お尻を気にする時点での脳の状態
・肛門腺出したあとのケアと、調子が戻るまでのだいたいの日数
など
すぐにアドバイス頂き、全てが「そっか!そうなのね」と腑に落ちました。
最近は強い光(太陽光や車や自転車のライト)が苦手で、ビックリして足がすくんで体がフリーズ→歩けなくて全停止することがあるという問題に直面しています。
脳機能の問題から、縮瞳という状態が起こっているようです。
そのためのお散歩前のスパイスを使ったアイドリング方法や対策をいくつか習って実践中です。
コナの苦手な冬がやってきて、
その上に暑かったり寒かったりブレブレな気候。さすがにいろいろ弱りを感じるようになりました。
ちょこっとさん、
本当にありがとうございました!!
ちなみに
★1回めのお食事相談の記事 はこちらです。
Mahalo
読んでくださりありがとうございます!・肛門線絞りのショックは脳機能への影響が心配。
・かと言って肛門腺絞りをしないでおくと肛門周囲炎、再破裂の恐れ。
・そもそも以前からお尻を絞られると絶叫する(痛がる)原因は?
肛門の上が腫れてるのはなぜ?
何か腫瘍のようなものがある可能性?
そうこうする間に
9月5日にコナちゃま
16歳のお誕生日を迎えました!
この時はすっかりお尻の傷が楽になり、お手入れもしやすくなっていました。
おいしいお魚やスイカも食べました。
Mahalo
読んでくださりありがとうございます!