
INFOBAR A01は、INFOBAR2の後継機種として、その外観が大きくフューチャーされている(→記事)が、Android携帯でありながら、そのUI(ユーザーインターフェイス)はかなり他のAndroid携帯とは異なっている。
KDDIでは、これを「iida UI」と命名し、独自のUIを構築しているが、これが野暮ったくなくしかも、軽快に動くようにチューニングされているらしいので、とても期待できる。
やはり、ガラパゴス携帯と言われようが、日本独自の「使いやすい」携帯に向けて創り込むというのはこういうことだと思う一面である。
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情報元:ITmedia News