認知症の特効薬「レスベラトール」
突然ですが、ワインが認知症に効くのをご存知ですか?
なぜワインが認知症に効くのか?
それをご紹介しちゃいます!
そもそも、認知症とは何か?
簡単に言うと「ボケ」です(笑)
高齢化に伴い、脳の記憶を司る海馬という器官の機能が低下し、
物忘れや軽い記憶障害を引き起こします。
認知症が進行すると、アルツハイマー病に発展することもあります。
つまり、海馬という器官の障害です。
それでは、本題の「なぜワインが認知症に効くのか?」ですが、
ワインのある成分が海馬に良い効果をもたらすからなんです!
じゃあ、ある成分とは何か?
それは「レスベラトール」です。
聴きなれないこの言葉は、ポリフェノールの1種です。
これが海馬の機能低下を防ぐだけでなく、改善をもたらすそうです。
驚くことに軽度の認知症であれば治るそうです!
これはすごい!
適量は1日グラス2~3杯を、毎日だそうです。
認知症の心当たりがある方、特に最近感じるようになった方は
ぜひお試しください!
*ニュースステーションでも特集を組まれていました。
参考までに(YOUTUBE)
六本木ヒルズに住むネットビジネスで成功をした男との出会い
こんにちは。
今日はタイトル通り、六本木ヒルズに住むネットビジネスで成功した男(以降ヒルズ社長)との出会いのお話です。
本日13時よりその男がセミナーをやると聞き、私は迷いなく参加を決めました。
参加を決めた理由は、その男が持つノウハウを全て公開するというからだ!
六本木ヒルズに住むのは勝ち組の特権だし、そんな男のノウハウって絶対すごい!しかも参加料が1万円!!!
何よりも、自分が起業するときのビジネスモデルのヒントになるはず!!!!
そんな感じで、本日13時からヒルズ社長のセミナーに参加してきました。
ウキウキしてセミナー会場に行くとびつくり!
セミナー参加者は多種多様(20代から60代までの男女)!!
セミナーデビューの私は異業種交流会というものを肌で体感することができました☆
しかし、残念なのは名刺交換ができなかったこと・・・・
会場のいたるところで名刺交換が繰り広げられていたが、新入社員の私はまだ名刺ができていない(泣)
さらに、ヒルズ社長が直々にあいさつに来てくれたのに名刺交換ができなかった(号泣)
セミナーは人脈を広げるためのいい機会だなあ。次こそは名刺ができてから、リベンジするぜえ!
さて、セミナーの内容はどうでしょう?
ふむふむ・・・
最高!!!!
ヒルズ社長はプレゼンがうまい!
めちゃわかりやすい!
セミナーの内容はもちろんのことプレゼンの仕方まで学べた☆
大きな収穫です!
セミナーの内容はあえて書かない。
読者になってくれたら教えますよ(笑)
13時から17時30までのみっちり、4時間半でしたが少しも眠くならなかった!
さすがヒルズ社長!
時折ボケを入れて空気を和ますテクはさすがです。
今日は本当に収穫が多かった。
フェイスブックが日本でも注目されるようになった今、間違いなくネットビジネスはさらに伸びる。
そして、重要なのはリレーションとバイラルです。
レベル7を見極めろ
福島第一原発事故の危険度がレベル5からレベル7へ引き上げられました。
レベル7ってどのくらいやばいの?
端的に言うと1986年にソビエト連邦(現ウクライナ領土)で起きたチェルノブイリ原発事故と同じレベルです。
まだわからない・・・・・
チェルノブイリ原発のやばさをわかりやすく3つに絞ると下記です。
1、放射性汚染は広島に投下された原爆の400倍
2、ウクライナ国内の被爆者数は14年後の2000年には342.7万人(東京都の人口は1300万人)
3、現地では25年経過した今でも立ち入り禁止区域がある
やばさが伝わりましたでしょうか?
※チェルノブイリについてもっと知りたくなった方はこちらへ
http://ja.wikipedia.org/wiki/ チェルノブイリ原子力発電所事故#.E6.AD.BB.E8.80.85.E6.95.B0
私が言いたいのは日本から逃げろということではありません!
私が言いたいのは「情報を鵜呑みにするのではなく、自らの判断基準を持とう」ということです!!
東日本大地震後の日本では、でたらめな情報が出回っています。
例えば、買占めをあおるように蔓延したスパムメール。
また、東電とIAEAの見解の違いなどなど。
私は震災の影響以上に、情報によって日本は混乱しているように思います。
この混乱を防ぐには「情報を鵜呑みにするのではなく、自分の判断基準を持とう」これが大事です!
「真実が丸ならば情報は四角」
嫌いだけど尊敬できる私の上司がおっしゃっていました。
情報の四角を集めれば集めるほど、それは限りなく真実の丸に近づくのです。
レベル7と言っても原子炉が外で爆発しない限りはチェルノブイリと同じようにはなりませんし、
原子炉を冷却するために常に注水が行われているため、これを保ち続ければ心配ありません。
一つの情報を鵜呑みにするのではなく、たくさんの情報(様々な視点)を集めて自らで真実を見極めましょう。
これは日本を復興させる手段の一つと言っても過言ではないはずです。