こんにちは、今年もわずかですね。
「黄雷のガクトゥーン」7章の雑感です。
プレイ時間は2時間半。
今回は、貴族の娘と革命家の男の恋の話。
主役はシャルル先輩とエミリーです
今まで出てきたエミリーのイメージから
貴族としての使命、生き方の話になると予想はできましたが
それに加えまさか、熱い恋の話になるとは…
シャルル先輩も、謎めいたイケメンなイメージでしたが
今回の話で一気に人間味が出てきました
ネオンも今回は頑張ります(前回は映画館でガクブルな出番だけw)
恋も大事ですが、友情ってのもいいものですよね
エミリーは人をよせつけないようなイメージでしたが
今回はネオンの勇気が押し勝ちましたね、お手柄です。
そして我らがマスターテスラは
相変わらずどんな学生も救ってみせます、
それが統治会メンバーでも。
彼にしてみれば、学園都市の生徒であることに
かわりないですものねぇ。
難儀な理由で命を狙われますが、なんのその
72歳は伊達じゃあありません(笑
余裕を持って挑戦を受けます。
最近、稀に見るヒーローっぷりですね。
サブストーリーは
2つありますが、両方共
今回の当事者たちの他愛のない話。
シャルル先輩のほうは、ちょっと意外な面を見せてくれます
ある意味、さすが第2文芸部部長殿といったところでしょうか。
まぁ、話を聴いてるネオンには災難かもしれませんがw
それでは次に~。