本社プラチナムより転記要請がきました
お疲れ様です
お友達の haru さん のブログにいいことが書いてあるので転記します
地震の後、福島原発の事故により
職員、地元住民に被爆者が確認されていると、ニュースで知りました。
何かのお役に少しでも・・・
と思い、マクロビオティックスクールで
私が習った事を書きます。
まず、
被爆が心配な方へ、お味噌汁を飲むのをお勧めいたします。
お味噌汁と一言で言っても
天然醸造で作られているお味噌を使った
お味噌汁を、おすすめします。
（1年は樽の中で熟成されているもの）
チェルノブイリ原発事故の際
日本から大量の味噌が送られました。
なんで味噌？って思いますよね。
味噌の効能をご説明いたします。
●重金属の排出
●カルシウム
ビタミン
タンパク質含有
●腸内細菌を整える
被爆時は
濃いめのお味噌汁に、
わかめなど海藻を入れたものが良いそうです。
そして 血液を薄めてしまうので
お水などは飲まない方が良いそうです。
習うまで私は知らなかったお話ですが、
Dr,秋月（辰一郎）は、長崎県の浦上第一病院（現聖フランシスコ病院）で
当時、原爆に被爆。（1945年）
爆心地から わずか1.4キロにあった病院には、被爆者が
毎日運ばれてきたそうです。
自分たちで作った味噌を使い、
濃い味噌汁・塩たっぷりの玄米おにぎり
時には、玄米ご飯に味噌を塗って食べていたそうです。
そして お砂糖は絶対にダメと。。。
すると、その病院の職員、患者には
重病人が出ず
生き延びた。
これは原爆投下された長崎での
実際のお話。
チェルノブイリでは、今でもお味噌汁は飲まれているそうです。
何かの参考になればと思い、ブログにアップいたしました。
Dr,秋月は、正食をされていた方のようです。
私は正食（マクロビオティック）を勉強しだしたばかりで、
こういった大先輩方の知恵に毎日驚きながら
学ばせていただいております。
感謝です。
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