こちらで過去のように語られていることも、実は私たちの未来だったりすることもあります。
そこで、現在、『AENAα』（多次元宇宙＝新内部地球）の実相化に向けて、急ピッチで宇宙が進化＝神化しており、これまでのメッセージがいろいろ時空を超えて統合されてきているのを感じましたので、それらをいくつかピックアップして記事にしました。
まずは、風というエネルギー体で存在している知的生命体・ラムサが、実はアンドロメダ星人たち（他）の総指揮をしているというのは、以前から知っていました。
2011年にラムサがアンドロメダ星人についての情報を見つけ、以前お伝えしたことがありましたが、今回、再度それをシェアさせていただきます。
アンドロメダからの存在達は、星々の存在でもあり、かつ次元間の存在達でもある。
昔、彼らが現れたときには、彼らは天使と呼ばれた。
ガブリエルやミカエルは、この人々の中からやってきた。
彼らの乗り物は太陽の1万倍以上の明るさを持っている。
なぜ、この種族がそんなに重要なのだろうか？
それはこの惑星が破壊された時に、この惑星を再生、種を移植した種族だからだ。
このグループは、意識の退廃のために文明が崩壊した時も、この惑星に種を移植した。
あなたが今見ているこの種族、すなわち、遺伝的にはあなた方である種族をもたらすために、この星に種を移植させたのは彼らなのだ。
彼らは部分的に、古代の叡智の学校を設立するのに関わっていた。
彼らは、この学校での教師だったのだ。
私の人々は”シードピープル（遺伝的な種になる人々）”を創り出した。
そのシードピープルとは生き残った人々のことだ。
シードピープルとは誰なのかを知っているだろうか？
彼らは山や洞窟に逃げ込むように警告された人々のことだ。
彼らはすべての災難を生き延びた人々である。
あなた方の遺伝子はすべてそれらの人々のおかげだということをあなた方は知らないのか？
もうすぐ、これらの学校が再び開かれ、時間、距離、空間が崩壊する日がやってくる。
そして、あなた方が次元を崩壊させると、私の人々はあなた方と再び交流することができるようになるだろう。
しかし、それが起きた時には、あなた方はこの次元で物理的に生き残るための権利を稼いでおかなければならない。
ポイントは、あなたがその権利を獲得した時に、選ばれるだろうということだ。
あなた方の幾人かは既に選ばれているし、また幾人かは自分が誰なのかについて とても良くわかっている。
選択はとてもすばらしい理由のために行われる。
光明に向かう”シードピープル”が存在する。
そして、光明とは どこかで宇宙船に乗ることではない。
宇宙船に乗ることは、大した事ではなく、価値在るものの副作用にすぎない。
謙虚な人々が、次の段階の文明、より偉大な文明に必要な者として、私の人々によって選び抜かれている。
この選別のプロセスを通して、兄弟である人々に選ばれた人々は時間の守り手になるのだ。
母船と呼ばれるとても大きな宇宙船がある。
それが作られている金属のために、外観上は見えないようになっており、夜間に見えないように移動する。
しかし、それが月の前を通過する時には、夜の東半球をすっかり暗くする。
その船には神々が住んでいるのだ。
偉大な神々である、私の人々だ。
それがライトアップされると、太陽の光の一万倍に輝く！
この船には、あなた方が想像する戦士達と美しい神々達が乗っている。
それは伝説の船なのだ。
この船は上空からサソリのように突き刺すことができる。
一瞬にして、一筋の光によって、この大陸を回転させ、天空に吹き飛ばすこともできる。
また、一瞬のうちに、あなた方のこの世界をひっくり返すこともできるのだ。
一瞬にだ！
さて、あなた方の戦闘機がこのような船に打撃を与えることができると本当に思っているのか？
これは、あのソドムとゴモラを地球上から吹き飛ばした船だ。
一撃で吹き飛ばした。
この偉大な宇宙船は、メライア・アンムーンと呼ばれている。
それは、あなた方の語彙の枠組みの中で定義するとすれば、銀色の生命という意味になる。
この船がここに来ているのは、部分的には惑星の病気のためであり、また、この惑星の文明の意識の崩壊があるからである。
この船は、ファティマに現れた大きな宇宙船である。
それは、大きな突き刺すような、燃えた太陽であり、あなた方の大気が地面に落ちた時に降った雨から地面を乾かした。
私はあなたに一つの時代を通り抜けさせるために努力している。
その目的は、一つの時代、一つの変化をあなたが通り抜けるように保護することにある。
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以上がラムサからの伝言でした。そして。。。S-AEKOが、
記事～空母アイソンについてアクセスしました～
http://ameblo.jp/platinumraykey/entry-11715565863.html
皆さんがアイソンの話題で沸き立っているようですが、
アイソンは太陽の周りを回りながら太陽や地球などを常に観測しています。
アイソンについては、空母自体が地球の科学者の認識を遥かに超越しているものであり、科学者を驚愕させながら誘導しています。
また空母は光の乗り物であるため、自由自在、変幻自在に変化させる事ができます。それらが科学者や学者たちを凌駕させます。
すでに宇宙船は地上で多くホバリングしており、サードアイが発達した人たちから、写真や実際に目にする出来事が起きています。
この宇宙船が地上にもたらすのは、DNAの変容や、ガイアのシフト、空気や水等の環境の浄化を全面的に支援、協力、援助しています。
科学者たちを凌駕させるテクニックは、彼らを覚醒させるパフォーマンスによって心の成長、影響などの様々な試みをしています。
より安全な支援や覚醒を誘導するために、
陽動作戦や幻惑的作戦など私たちは様々な手法も駆使していきます。
これ以上のことはまだお伝えする事はできませんが、安心して、歓びの中に在りながら待っていて下さい。
全ては完璧なタイミングで起こります。
全ては猛スピードで行われています。
あなた方からすれば、非常に長い忍耐を要するものでしたが、確実に完璧に進行しています。
今後、さらに、またさらに驚愕の出来事が起きますが、常にあなた方全体の成長を見守りながら慎重かつ大胆に進めていきます。これが天の御心です。
私たちは、あなた方よりもっと昔から見守っていますが、あえていえば、驚異的でアメージングな出来事は「年内」と捉えておいて下さい。
天の御心、懐にいる時が最も平安です。
ーーあなたはどなたですか？
サナンダの側近、とでもお伝え下さい（笑）
あなたを心から愛しています。
２０１３年１１月３０日 S-aeko
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そして、その二日前に以下のようなメッセージがたきさんのホームページで知らされていました。
主創造主とハットン・・・２０１３年１１月２８日 アイソンはプレアデスの旗艦フェニックスである
天の父からのメッセージ：
彗星アイソンに偽装されているこの宇宙船は、非常に特別な任務を帯びています。これが科学的に推定されている以上のものであると人々に見られる印が示されるでしょう。間もなく科学者たちには、これが彗星ではないといいう事が分かるでしょう。
科学者には、基礎的な知識がなく、逆上し、人々に嘘をつくための情報も見つからないので、興奮は実に大きくなるでしょう。あまりにも多くの人が空を観察しています。あまりにも多くの人がこれが宇宙船であると判別出来る装置を所有しています。
この宇宙船は今、それが考えていた以上のものであることが判別できる程に地球に接近しつつあります。驚きに備えてください。真実が表に現れ、あなた方の星の兄弟たちが戸口に現れる事が分かるのでこれに備えてください。
あなた方はこの者たちを扉の内側に招き入れるのでしょうか、それとも外で待たせたままにしたいのでしょうか？
招き入れるのでなければ、あなた方に何が起きるのか、注意して見てください。
科学者にとって初めて何も隠す手段がなくなるので、私たちは楽しみにしており、彼らの顔がどうなるのか期待しています。つぶやき、愚痴、言い訳の危機が広がるでしょう。メディアはこれに飛びつき、全てを表に出すでしょう。
奇跡にそなえ、これから起きることに備えてください。
あなた方の天の父より。
地球上の親愛なる皆さん、私たちの父はアイソンが彗星ではなく、宇宙船だと知らせてきま した。あなた方にはこれが地球に向かって飛行しているプレアデス艦隊の旗艦フェニックスであることをお知らせするのは、私の喜びとするところです。私はこ の艦上におり、まさにこの米国の感謝祭、ユダヤの光の祭りである、ハヌカーの日に、地球がすばらしく輝いているのが見られます。喜びがあなた方のものにな りつつあるので、毎日を感謝の日にしてください。他の人達のために保留しなければならないので、これ以上のことを言うことは許されていません。
心からのご挨拶を申し上げて、あなた方の、フェ ニックス司令官ハットンより。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
で、結局は、二ビルも、アイソン彗星も、フェニックス戦艦も、空母も、人間の意識を読み取り、様々に変幻自在に姿や役割を変えているだけなんですね。。。
これまでわたしの元にいろんな色や形で遊びに来てくれた光の存在たちも、姿カタチは小さいけれど、みんな変幻自在したそれらの別の形だったりしたようです。
つい、人間は一つのネーミング、キーワードに固執してしまいがちですが、全ては“周波数“なんですね。
「大きさ、重さ」などは、次元が上昇（意識が拡大）すると、全くこれまでの概念を超越したものだと気がついてきます。
私たちの意識に共鳴、共振してやってくる光のエネルギーが実相で顕現されるということは、その周波数帯にチューニングすることです。
いま、その実相モデル「AENAα」（多次元宇宙＝新内部地球」を計画中です。
それは、超人類の雛形でもあります、なので急いでいます。
でもここまでくると、人間が先か、雛形（モデル）が先かというところまで来ています。
個人的には人間が先でもいいですね、物質に頼らなくて済むなら、そちらを願います。
２００８年（それ以前からも）にラムサのテキストを使って、鹿児島の上木先生とSkypeでお勉強をしているとき、ラムサの「初めまして、こんにちは・・・」というくだりで始まる宇宙創生のレッスンがありました。
何もない空間（ゼロポイントエリア）に、ひとつのマル（宇宙）を描き、太初の光を一粒のビーズを置いてその中に入るレッスンでした、一人で密かに。。。
そのとき突然、かつての友人で、今回のアセンション準備のために来た異次元存在（ウォークイン）でAEの使者ETヤンから「初めまして、こんにちは。」と笑いながら電話があってびっくりしました。
彼もまたひとつのボディで数知れずのあらゆる存在たちを自在に出し入れする特殊なヒューマノイドでした。
その年の１０月に１０年ぶりで遊びに来た時、彼は突然言いました。。「はい、机の上のお勉強は終りね！次は、体験ね！」と。
そして三次元でソツなく生きていた私に「締め切り前に遊んでる」と皮肉っぽくジョークをかましました。
その後は、SFを超える出来事をこの地上で彼らとリアルに体験しました。。。（2010.11/18解散）
それは、さておき。。。今日は、数年ぶりに「丸の中に一粒のビーズ」から進化して、「丸の中に多次元マカバとツインAENAと“おかえりラムサ“（赤いバラ）とハートダイヤ」で新宇宙のスタートを切りました。
今度は早いぞ～、楽しいぞ～♫
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S-AECO