ゼロポイントエネルギーから生まれた新宇宙(新地球)の光源を実相レベルで顕現します。

それは、AENA(AE-ET17・アイーナ)と命名された光珠です。

ゼロポイントエネルギー=無償の愛=意識=光(光子)からダウンンロードされた情報(宇宙の叡智)である神聖幾何学マカバから生まれた無限エネルギーの新次元ツールです。






私たちは、これから(既に)多次元領域へと次元上昇することにより、内部地球へと移行します。

三次元世界では、地球は“太陽系”の中に位置し、宇宙空間は地表の外側に存在していました。

しかし、次元上昇により内部地球(多次元領域)へと移行すると、宇宙空間は、地球内部の中で、光源を中心に再配置されます。

そして、これまで地表の外側と思われていた空間は、時空や次元さえも無い“ゼロポイント空間(超次元領域)”となります。

つまり、新地球の内部に宇宙空間のすべてが内在するというものです。

その内部地球の宇宙空間の中心となる光源、および内部地球そのものの構造が、今回制作する光珠の構造と同じもの(相似形)です。







【基本構造】

① 180面体の中空(真空)に無限に発光する光源を持つ構造

② 180面体を構成する三角形の1ピースはすべて、表面が凹レンズで、内面が凸レンズとなっています。

③ 外部からのビーム状の太陽光が、凹面から入射して、凸面で光珠の中心に集光される焦点距離で設計されています。

④ 中心に集光された光は、常時、常温核融合を起こし、光珠内面に180面体全てに乱反射を起こしながら、循環し続けます。

*常温核融合は、光子同士を融合(衝突)させることを行います。 今回、使用する素材のサイズの単位は、「ナノとギガ」という段階を設定しています。

光は一点に集光することにより超光速から光速へと減速され、光珠内部で蓄光され、常時、光を放っています。
光源を光珠の角度を変えることにより、内部での位置を変更することが可能となります。








*アルケミーの応用:

光の位置をコントロールすることにより、「多次元領域内で座標地点を特定できる」・・・・ワープ先の特定、宇宙船の操縦、事象の設定などあらゆる事に応用できます。

浮力に関しては、重力に反発するものではなく、浮力を航空力学である「推力・揚力・重力・抗力」の4つをコントロールし、座標地点への方向、速度などを決定していきます。

これらは、用いる方の意識と連動していますので、いわゆるテレパシーによる操縦となります。  



【素材】

外核180面体:C60(フラーレン)ハイパーダイヤモンド(天然ダイヤモンドの硬度は約3倍) 完成までの加工と、完成後の使用に関してあらゆる条件下をクリアできる素材として今回これを設定しました。(屈折率、硬度、気圧の耐性、透明度、光や熱や電気などの伝導、成形etc..)


【サイズ】

最初は、3センチ~手のひらに乗る程度のものを設定しています。

この構造自体が、新次元宇宙(地球)の最小単位である光子構造を為しているため、人体から、あらゆる構造物まで、ミクロからマクロまで「0からの相対的な大小が対応する所」を応用して使っていくことができます。

光(ゼロポイントエネルギー)の循環は、ウロボロスや、クラインの壷、メビウスの輪のように、出口と入口は繋がっており、しかも、単なる繰り返しではなく、スパイラル状に進化・成長を遂げながら上昇していく世界へとなっていきます。




今回のこの光の循環を、以前、ダイナミック呼吸法でご紹介したことがあります。





光珠の光の循環と、人間の呼吸も同じ原理で働きます。

これが「不死」の世界の呼吸となります。

ゼロポイントエネルギーの循環は、一見、閉じられたように見える球体の外核を経由せず、中心の奥深くがゲートとなり球体の外へと繋がります。

それを意識を使って呼吸に置き換えて体現することにより、光の加速とともに、人体のクリスタル化を促していきます。


情報ソース・制作指揮:AE 守城佐恵子 Easterngoldnet主宰

エンジニア:礒谷昌之




参考:

【アイシャ・ノース2014年4月14日活路の見付け方 パート411】~一部抜粋~

「この光を携えた情報を受け取りたければ、それにふさわしい周波数で振動していなければならないのです。

今もなお古い密度を持ったエゴ基盤のシステムの影響を受けているものは誰であろうと、何であろうと、この高周波数の情報にアクセスすることすらできません。

いいですか、全人類にこの同じ生来のシステムが設定されており、誰でも全創造物を 縦横に駆け回って網羅しているエネルギー繊維でできた巨大なグリッドにログオンすることができます。

ただし、一人一人が自らの振動を高めたいという意欲を持ち、この高周波数に向かって自らを進んで開き、自らの古い密度を光と同調する新しい周波数へと再調整して初めてそれは可能となるのです。

ですから、この 情報が不正に扱われる可能性は一切ありません。

この強力な情報、情報という黄金の塊の断片は完璧なる受け取り手に繋がらない限り、その価値を有しません。

その相手とは、しかるべき周波数にぴったりと振動している人、もしくは人々です。」


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【完成に向けてご協力して下さる方を求めます】

上記の内容をご理解していただき、使用素材の特質や加工に関する詳細な情報をお持ちの方、及び、それらを実現できる環境や資金を提供して下さる方を求めます。


守城佐恵子 waraikanai@gmail.com