★私たちプラネットフロウは、エイジレスで輝き続ける女性を応援します!★ ~日々勉強!日々成長!日々ポジティブ!~
すっかりご無沙汰のブログ、2019年となっておりました。。。ブログのタイトルが 「継続は力なり」 なのに。。。これはイカンです!!プラネットフロウも、おかげさまで2001年の創業から早18年経ちました。「光陰矢の如し」あっという間の18年。そして、実に濃厚なる18年。プラネットフロウは、もともと「OAインストラクター」を中心とした派遣で立ち上げ、その後、オフィスワーク関連へと広げていきました。この初期メンバーのOAインストラクター達は、本当に優秀メンバーで、スカウトして社員にしたメンバーもいるくらい。その後、それぞれの人生においてプラネットフロウから巣立っていきました。そして2019年、その巣立っていった「旧娘っ子」たちからの連絡が相次ぎ、、、まず、年明けには、元経企の「S」と互いの近況を報告しあい、癒されてまいりました。相変わらずの美貌と、人を癒すアンニュイな雰囲気は健在だ。そして、最近、約10年ぶりで連絡をもらった「M」。彼女も創業初期のOAインストラクターメンバーで、周りを明るくする陽気さの中に、仕事師としての確かな腕をもつ安心して講師の仕事を任せられた逸材メンバーでした。連絡してくれたこと自体、とっても嬉しい出来事なのに、新たなご縁をつないでくれた「M」。相変わらずの気遣いだ!心から感謝してるよ!ありがとう!!!再会はさらに続き、これまた会社に懐かしいメンバーからの電話が!同じく創業初期のOAインストラクターメンバーで、思わずスカウトして社員に迎え入れた「気遣い」「心遣い」が天下一品の「旧姓H」。彼女の仕事は、本当に丁寧で周りからの評価も非常に高かった。その彼女が、「今近くまで来ているので・・・」と、会社に顔出ししてくれました。しかも、手土産まで持って。。。相変わらずの心遣いに脱帽だよ。。。可愛らしさと話術の巧みさは相変わらず健在だ。そんな彼女も今は2児のママです。そうだ!このブログを始めたのも彼女のアドバイスからだった!そーいえば、私のブログおさぼり具合にお叱りをいただいたところだった。。。前向き思考が顔立ちにもあらわれ、周りに漂う空気も違う。私の中では、永遠の「20代」「30代」のメンバーです。。。改めてご縁の大切さを感じているこの頃。そして、本当に優秀なメンバーに恵まれていたのだと感動しておりまする。。。「誰かのために役に立ちたい」まさに原点に立ち返らせてくれる再会の日々です。みんな、本当にありがとう!!!頑張るよ!!
2018年、ブログをさぼるのにも程がある!そんなおさぼりな私ですが、書かずにはいられない「ボヘミアン・ラプソディ」!鑑賞した映画館の音響の凄さも相まって、いきなりですが、私の中の2018年最高の作品でした!洋楽好きな姉の影響で、「American Top 40」「Billboard Hot 100」 を聴きまくり、小林克也の「ベストヒットUSA」などを見まくっていたおませさんだった私。そんな私の「My Favorite Song」の3本の指に入る超お気に入りの曲、クイーンの「Killer Queen」車を運転できる年齢になって、ドライブ大好きな私のなくてはならない必需品、「My Favorite Song集」のカセットテープ。。。お気に入りの曲をレコードからメタルテープ(懐かしすぎる!)に録音して、車でガンガン聴いていた曲の中のひとつ、「Killer Queen」。カセットテープからMDへMDからCDへCDからiTunesへ形は変われど、必ず「My Favorite Song」に入っているクイーンの「Killer Queen」そのクイーンの映画とあらば、何を差し置いてもいかねばならぬ!「NO MUSIC、NO LIFE」「NO MOVIE、NO LIFE」この映画、すでに高い評価が出ていましたが、、、本当に最高!!何より驚いたのがキャスティング。フレディ、ブライアン、ロジャー、、、当時にタイムトリップしてしまうほど本当そっくり!現実と映画との区別が。。。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「We Will Rock You」「We Are The Champions」「Love Of My Life」レディー・ガガの由来でもある「Radio GaGa」などなど、名曲の数々に溺れながら、当時の自分に戻っていました。。。圧巻のラスト「ライヴ・エイド」の場面では涙でスクリーンがぼやけてしまい。。。この時のフレディ、メンバーの心情を思うと。。。懐かしさと切なさが交差する最高の映画でした!何度も観に行ってしまうことでしょう。。。フレディ、そしてクイーンは偉大です!!!ちなみに、現在のクイーンのフロントマンとなっているアダム・ランバート。デビュー当時の「Better Than I Know Myself」「If I Had You」などは大好きな曲だ!最初、アダム・ランバートを見た時にフレディと重なるところがあるなぁと思ったけど、まさか本当にクイーンのフロントマンになるとは!感慨にふけりながら、今、ネバーエンディングでガンガンに「Killer Queen」を聴いている私です。。。
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この曲がInterFMから流れた時、思わず手が止まったくらい私の「超ストライクゾーン」な曲です。ノリノリだと仕事もはかどる!ビッケブランカ Stray Cat洋楽好きな私ですが、この疾走感がたまらない!才能あふれる日本の若きアーティストたちに気持ちがアゲアゲです!
LoveMusicな私にとって、音楽は何よりもの精神安定剤!日々楽しいことばかりじゃないけど、自分自身のためにも心地よく1日を過ごしたいもの。気持ちが落ちそうになったときに奮い立たせるアッパーチューンがこちら!向井太一 FLYこの歌詞も背中を押してくれるのです。自然とノリノリになって、気持ちが奮い立ってくるから不思議。音楽の力は偉大なり。
2017年、「シネマな貴重なひととき」の鑑賞18本目が、、、東野圭吾さん原作の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」仕事終わりに観に行ったので、少しばかり疲れた心に染み入り涙腺決壊でございます。。。流石でございます。。。東野圭吾様。過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台 にした手紙をとおして人と人とが「想いを伝え」「繋がっていく」感動作。もう泣きすぎて干からびてしまいそうです。。。感動Maxのラストに向けての流れと、エンディングに流れる山下達郎の「REBORN」の詩が曲がさらに涙腺を決壊させ、あとあとまで感動の余韻を残す作品でした。「メール」でことすむこのご時世で、「手紙」という書き手の体温を感じるアナログな気持ちを伝える手段で人と人とが繋がっていくこのストーリー。NHKドラマ10で放送されていた「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」も手紙が人と人とを繋げていく話だった。手間をかけて手紙を書きたくなる映画です。きっと日本アカデミー賞の作品賞あたり受賞するのではと密かに予測しています!
2017年、気づけば10月。。。今年のシネマなひとときはどーした!大好きな大好きな映画ではないか!しかしながら、今年は、なかなか映画の時間の確保が難儀でございまする。。。そんな2017年の幕開けは、あの歴史上の有名人が出る映画だった!「鳴かぬならぁ~〇〇〇〇〇〇〇ホトトギス~」1. 本能寺ホテル2. コンサルタント3. 3月のライオン・前編4. 3月のライオン・後編5. カフェ・ソサエティ6. 美女と野獣7. 帝一の國8. 22年目の告白 私が殺人犯です9. ジーサンズ はじめての強盗10.八重子のハミング11.セント・オブ・ウーマン 夢の香り12.エル・ELLE13.おしゃれ泥棒14.ベイビー・ドライバー15.三度目の殺人16.僕のワンダフル・ライフと、10月のここまでで、何と「16本」。。。今年これまで観た映画での感想は、「邦画が熱い!」そして、次に観た映画では嗚咽寸前の大感動作だった!!
日経新聞の愛読欄、「私の履歴書」「春秋」「交遊抄」が朝の楽しみのひとつ。今朝の日経新聞「交遊抄」に掲載された馬渕清資北里大学名誉教授の「もーれつ男」。何とも朝から「クスッ」と「ほっこり」する内容で馬渕名誉教授のお人柄が表れていた。最後の下りには「上手いっ!」と思わず膝を打った私であった。こんなユーモア、素敵です!馬渕名誉教授、ちなみに私は毎朝バナナ食べてます。
早朝の空気が冷たく澄んでいる感じ、気が引き締まります!
雲ひとつない澄みわたる青空!凛とした空気が心地いいです!
立て続けのUPとなりますが。。。FIVE NEW OLDの「Stay (Want You Mine)」を聴いてたら、1992年にリリースされた仲睦まじい頃のボビーブラウン&ホイットニー・ヒューストンのこの曲を想い出しました。「Something In Common」https://www.youtube.com/watch?v=QlgFvYQMEBY80's、90'sは名作ぞろいです!そうそう、こういう感じの曲がどストライクだった。。。
仕事は「リズムが大事!」と常々感じているので、普段からオフィスでは「InterFM」を流しているプラネット。休出しているときは、InterFMのボリュームを大きめにかけてノリノリで仕事をする私。。。そんな中、このところヘビーローテーションで掛かっているこの曲。FIVE NEW OLD の 「STAY(Want You Mine)」https://www.youtube.com/watch?v=emC_eT3b4sUドストライクな声とメロウな曲調。。。!!InterFMで掛かっているので当然のごとく洋楽と思っていたら。。。なんと神戸出身の日本人バンド!!!おまけにこの流暢な英語で歌っているボーカリストは両親が日本人で帰国子女でもない生まれも育ちも関西とは・・・!!思わず「ONE OK ROCK」のボーカリスト「TAKA」を思い出しちゃいました。今や世界的ロックバンドですが、このTAKAも独学で英語を勉強したようで。。。海外へ行かなくても英語は身につくんですね。。。要は本気度なのだな。。。このFIVE NEW OLD の 「STAY」のPV、ネバーエンディングで見聴きしております。。。!とっても素敵な曲です!
2017年も神田明神への参拝ではじまりました!創業以来、ずっとお世話になっているパワースポットです。たくさんのパワーをわけて頂き、2017年プラネットフロウ一同、頑張ってまいります!!
今更ながらのシネマなひととき、いよいよ2015年の総括!思い返せば、2015年は映画を観る本数がぐっと減っていました。1.フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ2.はじまりのうた3.ワイルド・スピード74.龍三と七人の子分たち5.ビリギャル6.セッション7.脳内ポイズンベリー8.チャッピー9.予告犯10.海街diary11.アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン12.HERO13.ミッションインポッシブル ローグネイション14.テッド215.アンフェア The End16.しあわせへのまわり道17.天空の蜂18.キングスマン19.岸辺の旅20.わたしに会うまでの1600キロ21.黄金のアデーレ 名画の帰還22.007 スペクター以上の22本。2015年は思いの外、本数が少なかった。数少ない中でのこの年のMy Best3は。。。1位 チャッピー2位 ワイルド・スピード73位 黄金のアデーレ 名画の帰還1位の「チャッピー」は機内で観たのですが、これがまた思いの外良かった!「第9地区」の監督と聞いて「むむむ。。。」と思ってそれほど期待しないで観たら、、、「AI」ものでも人肌の温もりのある、笑いあり涙あり、ジーンと感動するシーンありの良質の映画でした!2位の「ワイルド・スピード7」は、紆余曲折あった映画。主演のヴィン・ディーゼルとともにこの映画の顔であったポール・ウォーカーが、この撮影中にプライベートで友人が運転するポルシェに同乗してカークラッシュで亡くなり、その為、一時制作休止となっていた作品。ポールの取り残し部分をどうやって撮影して映画を完成させたのかも泣かせる内容で、映画が始まったと同時にすでにスクリーンがかすんでいました。。。洪水と化した涙の中で、エンディングの映像とともに流れるこの曲、↓↓↓Wiz Khalifa - See You Again ft. Charlie Puth皆から愛されていたポールが甦り、さらなるダム決壊を引き起こしました。。。第3位の「黄金のアデーレ 名画の帰還」は実話。世界的名画のクリムト作「黄金のアデーレ」をめぐって、国を相手取って一人の老女が起こした裁判とその奇跡の結末。主演のヘレン・ミレー、素晴らしすぎる!この映画は再度観に行った映画です。年を重ねてなお「女性らしさ」が増し、「凛」としているヘレン・ミレー。あんな風に年を重ねていきたいものだ。そして、殿堂入りの愛するテッド。映画冒頭での海外ドラマ「Law & Order」のテーマソングを歌っているテッドを観て、笑い転げて涙が出てしまったくらい「ツボ」な映画です!テッド最高!
2016年の「シネマなひととき」を書いていて気づきました。。。何と!「シネマなひととき」2014年、2015年版が抜けていたではありませぬかっ!おサボリにもほどがあります!そこで、2年間の熟成の時を経て2014年版からHere we go!2014年の幕開けは、そう!あの山田奈緒子&上田次郎の迷コンビの映画だった・・・!1.TRICK劇場版 ラストステージ2.ジャッジ!3.黒執事4.ウルフ・オブ・ウォールストリート5.アメリカン・ハッスル6.大統領の執事の涙7.土竜の唄 潜入捜査官REIJI8.小さいおうち9.エージェント・ライアン10.ロボコップ11.神様のカルテ212LIFE!13.ワンチャンス14.アナと雪の女王15.ウォルトディズニーの約束16.キャプテンアメリカ ウォルターソルジャー17.テルマエ・ロマエⅡ18.アメージングスパイダーマン219.WOOD JOB20.結婚前夜 マリッジブルー21.闇金ウシジマくんPart222.オー!ファーザー23.万能鑑定士Q モナリザの瞳24.鑑定士と顔のない依頼人25.はじまりは5つ星ホテルから26.オール・ニード・イズ・キル27.グランド・ブタペスト・ホテル28.怪しい彼女29.イントゥ・ザ・ストーム30.LUCY31.ルパン三世32.グレート・ビューティー 追憶のローマ33.グレートデイズ! 夢に挑んだ父と子34.フライト・ゲーム35.猿の惑星 新世紀:ライジング36.ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー37.舞妓はレディ38.マダム・イン・ニューヨーク39.ぶどうのなみだ40.グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札41.美女と野獣42.エクスペンタブル3 ワールドミッション43.トワイライト きさらさや44.MIRACLE デビクロくんの恋と魔法45.紙の月46.インターステラー以上、46本でした。懐かしい。。。この年のMy Best3は1位 鑑定士と顔のない依頼人2位 LIFE!3位 マダム・イン・ニューヨーク1位の「鑑定士と顔のない依頼人」は、実際には2013年公開の映画ですが、私は2014年に飛行機の中で観た映画でしたのでここにエントリー。この年観た映画の中でダントツ1位でした。主演のジェフリー・ラッシュ、上手い。。。上手すぎる。。。!!声、渋すぎるっ!!そして何よりストーリー展開が面白いっ!ラストに思わず唸った映画です!2位の「LIFE!」と3位の「マダム・イン・ニューヨーク」は、観終わった後味もよく、やる気にさせる映画です!2年経っていても良質の映画は鮮明に覚えているものですね。
すっかりご無沙汰している間に季節は秋となりました!秋といえば、、、読書の秋、食欲の秋、そして、、、映画の秋!!・・・ということで、いきなりですが、2016年の今まで観てきた「シネマなひととき」いきましょう!1.マイ ファニー レディ2.人生の約束3.さらばあぶない刑事4.オデッセイ5.キャロル6.マネー・ショート 華麗なる大逆転7.エヴェレスト 神々の山嶺8.バットマンVSスーパーマン9.ニューヨーク 眺めのいい部屋10.グランドフィナーレ11.スクープ12.ティファニーで朝食を13.シビル・ウォー キャプテンアメリカ14.インディペンデンス・デイ リサージェンス15.秘密 THE TOP SECRET16.神様の思し召し17.シン・ゴジラ18.後妻業の女19.ハドソン川の奇跡20.世界一キライなあたなに・・・と、現在まで20本。そして、20本目の「世界一キライなあなたに」、、、これがまたとても良かった!キャストも抜群に良く、最初、設定などから大ヒットしたフランス映画の「最強のふたり」に似ているものかと思っていたら、ストーリーはまったく違った。。。浅はかな私でごめんなさい。。。前半は微笑ましく、後半は号泣、そしてエンディングでは泣きながらも温かく前向きな気持ちになる映画でした。後半の内容には賛否両論ある内容とは思いますが、私の中では今年3本の指に入る名作でした。観終わった後に余韻がずっと続くこの映画。ん?どこかで同じ体験をしたことがあった。。。・・・そうだ!「死ぬ前にしたい10のこと」を観終わった後と同じこの感じ。。。「死ぬ前にしたい10のこと」は、主人公が突然の余命宣告に残された日々を生ききる映画。そして、この「世界一キライなあなたに」は主人公が自分で生きる期限を決めた映画。「命の期限」がある映画を観ると、自分は果たして生かされている今を大事にしているか改めて考えさせられます。時間は限りあるもの。色々と考えさせられました。それにしても、邦題が残念です。。。何故に「世界一キライなあなたに」という邦題になったのか。。。ラブコメちっくなこの題名に、ストーリーとの違和感を感じるのは私だけでしょうか。。。ちなみに原題は「Me Before You」きっともう1回観に行ってしまう映画です。
今が季節のシャクナゲ。とってもゴージャスで美しい!
桜満開です!
桃の節句に早咲きの桜。気持ちも春めいてきます!