冬季迷彩の考察 | TQのプラモ制作 時々関係ないことも

TQのプラモ制作 時々関係ないことも

出戻りでプラモ(戦車がほとんど)を始めました。家族からは塗料の匂いや、置き場等、ひんしゅくを買っています。とても人様に自慢できるような出来ではありませんが、時間が有ったら見てってください。関係ない写真等もたまに出ますが、温かい目で見守ってください。

「考察」ですって、かっこいいタイトルですね~
学生時代のレポート見たい。
ただ、内容はそんなに立派ではないので、
先に謝っておきま~す。

すいませんです。(;^_^A

マルダーⅢ冬季迷彩するんですけど、
白迷彩どうするかですね~(;^_^A

いろいろ写真見てるけど。
(ほとんど冬季迷彩ないか、よくわからない。)

あまり汚いのはいやだし、
かといって真っ白ではサーフェイサーと一緒で芸がない。

先日車両の基本塗装したときに、
おニューのプラバンに車両の塗装をしておきました。(*^▽^*)



おニューのプラバン。

 

プラバンに車両のラッカー塗装を一緒に吹き付けて、

その上にアクリルとエナメルの白を塗って
一日放置。

 
アクリルの白を、アクリル溶剤と、ラッカー溶剤に浸した綿棒でそれぞれ擦ってみます。
同様にエナメルの白に、エナメル溶剤と、ラッカー溶剤で擦ってみました。
アクリル塗料をエナメル溶剤でこすっても
変化なしなので載せてませんです。

 

自分のあくまで感覚とやりやすさから行くと、
アクリルの塗料をラッカー溶剤でこするのが◎。
アクリルの塗料をアクリル溶剤でこするのと、
エナメル塗料をエナメル溶剤でこするのが、〇。
エナメル塗料をラッカー溶剤でこするのが、△。
です。

どれも落ちる組み合わせですけど。
ラッカー溶剤は強力なので、
アクリル塗料をやさしくこすって落ちるので
これです。

ごしごしやらないと落ちないのでは、
こすっててプラモが壊れる。

エナメルは墨入れとか錆とかチッピングに使うから、
出来るだけ避けたいので、

冬季迷彩の白は、アクリルに決定。

薄くムラに吹いてところどころこすります。

ちなみに、エナメルの白を
アクリル溶剤でこすっても全く落ちない。???
ラッカー→アクリル→エナメルの順だと落ちそうだけど。
自分の使ったエナメル白がたまたま間違って
なんか入ってたのかも。

と言う事で、シャドウ入れるかどうかは別としてちょっといじったらデカール貼って、クリヤーコートしてから白、アクリルの白で~す。
そうだ白の前に、シート載せなくっちゃ。(^▽^;)




おまけ 缶コーヒー編


今日ファミマで新しいプルバック見つけました。




 
今回は船で~す。
ちゃんとスクリューまでついて水に浮かべてもスクリューで進み。舵もついてます。
タイヤもついてるので、水陸両用車、シュビムワーゲンみたいな感じ。
キットを抑えてあるカバーも水みたいな表現しています。

 

 
この前の飛行機にスッチー乗せると走り出すのとか、
最近、ひとひねりしてますね~。
何で戦車でないんだろう。???
それは置いといて、

この船のプルバック。5種類ぐらいあるので、
もう1個ぐらい買うかも。
全部は買いませんのでよろしくお願いしま~す。