月の名

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水無月となって、10日…中旬である。

この地方も、梅雨入り☔☔🐌した…しかし、直ぐに天気が回復…梅雨の初めには、よくあることらしい。

今年は、雨☔が少ないので、水不足が心配されているが、洗濯物が乾くのはありがたい…

そんな梅雨の中休みの昨日9日は、満月🌕であった…
今回は、月の名について…



昨日の月は、今年最大の満月🌕と比べて、14%小さい86%のミニマムムーンであった…

そして、ストロベリー🍓ムーンと言うのだそうである。

満月🌕が、赤くみえる天体現象…

なせ赤みがかった満月に見えるのか?

夕陽🌇が赤く見える理由と同じで、月も高さが低いほど、大気の影響を受けて、赤っぽく見えるため、夏至の頃の6月の満月は、いつもより赤く染まって見えるのだそうだ…

けれど、私はストロベリー🍓ムーンを見れてない(^_^;)
月が昇ってきた時は、まだ夕方🌇で白く見えていた。そして、次に見たのが真夜中であった…

雲一つない暗闇の空に、小さめの満月🌕…

小さいけれど、明るく光輝いていて凛としていた…

綺麗だなぁ…✴✨と、しばし見とれていた…✴✨



このストロベリー🍓ムーン、なぜこのように呼ばれるのか?

アメリカの先住民が、季節を把握するために、各月に見られる満月🌕に名前をつけていた…そこからきているようである…

6月は、苺🍓の収穫時期であるとこから、ストロベリー🍓ムーンと…

9月のハーベストムーン 収穫月は、有名なんだそうである。

12ヶ月の名前を見ると、日本とはちょっと違う名前のつけかたである。
また、各国や地域では、別の名前がついていてる…



では、日本ではどうか?というと、各月の満月🌕には、名前はない…仲秋の名月という呼び方はあっても、満月🌕は満月🌕のままである…

だが、毎日の月🌃には、名前があるのである…

それは、陰暦を長く用いてきた故…✴✨

朔の日の新月🌑に始まり、三日月🌙、十三夜、十五夜🎑、十六夜、二十三夜など、よく知られたものから、立待月(たちまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)有明の月(朝になっても沈まず残っている月)など、たくさんの名前がある…

二十三夜の月は、午前0時近くに昇るため、『真夜中の月』とも呼ばれる。

この二十三夜については、前にこのブログの『影待と月待ち』で書いている。

日本人は、身近に月を感じ、愛でていた…✴✴✴

だから、月を和歌や俳句にたくさん詠んだのだろう…✴✨



ちなみに、ヨーロッパでは赤い満月🌕を、薔薇🌹に見立てて、ローズムーンと呼ばれるらしい。

また、赤い満月🌕が珍しいので、見た人を幸運にする縁結びの効果もあると言われているらしい…



これから、本格的な梅雨☔☔🐌の季節である。

雨☔が天からの雫💧であるのなら、月🌃は暗闇に咲いた輝く華…✴✨

雨☔の合間に見る月🌃は、明日は晴れる☀かもと希望を抱いてしまう…
だが、そうはいかないのも、これまた天の采配…

今宵もまた、夜空を見上げ輝く華を探す…✴✨

田んぼを渡る風の音を聞きながら…


今来むと 言ひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな

素性法師









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