”種子法廃止違憲訴訟は10月7日いよいよ最終弁論、結審です” | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)







明日でしたね。

どうなるのでしょうか…


私は明日は定期検診です。
病院に出向くだけでも一苦労ですわ^^;
化学物質曝露酷くならない様に
完全装備で行ってきます。






リブログ元へ行かれなくなると
内容が分からなくなるので
転載させていただきますね^^
私の感覚で重要だと思う所は
色文字などにもしています。
m(_ _)m
ここから転載
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種子法廃止違憲訴訟は、

10月7日いよいよ最終弁論、結審です。


裁判長が被告 国側の代理人に
原告の主張にもまともに反論しないと
不利益を受ける事もありますよと。

そして、異例な事に法廷で
『タネは誰のもの』の映画の縮尺版を見ていただき
私たちの主張通り十分な時間を取って証人調べも。
 
ここにきて
国側が慌てたのか
細かい反論をびっしりと書いてきました。

本日夜、弁護団会議を開いて
国側の主張について改めて検討いたします。

これまで週に1回程
会議を開いて喧々諤々議論し
皆んなで 80頁余の 最終準備書面を
書き上げたところでした。
 
憲法25条の生存権に基づく食への権利
 (安全な食料を持続的に安定して供給を受ける権利)
について
初めて日本の裁判所が判断する
歴史的な裁判になりそうです。

証人調べの内容も素晴らしかったので
証人調べの内容を収録した冊子(税込700円)も
印刷があがりました。

東大の鈴木宣弘教授も
証人としてしっかりと話して頂いています。
(写真:TPP 新聞)

10月3日11時15分から
東京地裁の司法記者クラブで
記者会見もいたします。
 
これまで裁判の傍聴席が
コロナで制限されていましたが
今回は100人まで大丈夫です。
 
お願いです。 

10月7日(金)
東京地裁正門前に午後1時に集合
していただけませんか。

皆で私達の熱い思いを裁判所に伝えたいのです。

裁判の後
衆議院第1議員会館
大会議室で皆さんと
弁護団との意見交換会をいたします。






〜〜〜〜〜〜〜〜此処迄、転載〜〜〜〜〜〜〜〜




最後まで読んでくださって
ありがとうございました♪
(人´∀`).☆.。.:*・゚


今日も一日無事に過ごせた事に感謝です♪


どんな時でも誰もがゆっくりぐっすり眠れ
疲れも嫌な事もすっかり取れます様に。


おかしな事をおかしいと言える
そんな世の中になります事と
明日が今日よりもずっとずっとずっと
良い日であります事を祈ります。
のんのん(。>人<。)