新しい生活様式の廃止を!の署名 | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)




さっきね、以前署名した
「 新しい生活様式は廃止を! 
国民は目を覚ましてください!」
の発信者の
みやざき はるな さんがからの
進捗状況が届きました。





こちらはその署名ページです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


こちらにはキャンペーンの内容を
転載しますね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

発信者:みやざき はるな
宛先:菅 義偉(内閣総理大臣)1人の別の宛先

そのマスク
命より必要ですか?

国民のみなさん
ドイツではコロナへの過剰反応をやめよう
という大規模なデモが行われるなど
民衆が立ち上がり始めています。

また、人生の節目の記念写真に
マスク姿で映らなければならないために
結婚式を延期された方がいるとうかがい
職場が県外往来に圧力をかけていることを
知ったこともあり
この署名を立ち上げました。

マスクにはウイルスを防ぐ効果はなく
マスクの中は不潔です。

人と離れて行動すること
ずっとマスクすることを求めた
新しい生活様式、本当に命より必要ですか?

新しい生活様式は
明らかに幸せを追い求める権利や
みんなの違いを認めた憲法第13条違反で
人間を家畜にします。

また、マスクは健康によくありません。
かえって感染しやすくなります。
経済の回復も遅らせます。

県外往来に圧力をかけると
かえって高齢者の健康によくありません。
また、倒産や失業、自殺者も増えます。

教育面では個別指導への悪影響、学力格差が。
音楽の授業や体育の授業
学校行事に悪い影響が出ています。

基本的人権、特に集会や表現
移動の自由をくずします。

飲食店等の客数をへらせば
つぶれるところが出ます。

文化では、ライブハウスが潰れる
バンドメンバーがステージに上がれない
という状態や
コンサートにいきづらくなる
オーケストラの活動制限も。

その他、花火大会や東北三大祭りなどの
大規模な行事ができなくなるかもしれません。

今年1月までで死者3,800人弱
それも
「本当は他の疾患で死んだ人を
コロナで死んだことにした」
感染症のために
基本的な自由すらこわす
健康にもよくない生活スタイルを
受け入れる必要があるでしょうか?

今、求められているのは
新しい生活様式をなくすことです。

そのためには国民が目を覚まし
立ち上がることが大切です。

新型コロナ陽性者の8割は
誰にもうつさず
肺や血管の炎症まで進まない病気です。

また、最近PCRの感度がわかり
10%しか真の感染者を拾わず
あとは誤反応であることが
わかってきましたので
経済や社会の回復をすすめるため
次のことを提案します。

県外往来に圧力をかけている事業所は
直ちにやめさせてください。

記者会見の資料は
確定した患者や回復した者
現在の重症患者・死者
現在の重症患者/集中治療ベッドの商に
目を向けてください。

会見では
検査の陽性イコール感染ではない
ということ
子供や若い方の行動制限は不要であり
集会やイベントの中止も無意味と伝え
怖さをあおらない配慮
「免疫力を上げること」
「感染したらラッキー」
と伝える配慮をお願いしてください。

マスクは症状のあるかただけとし
健康な方は
急ぎでないマスク着用を控えさせ
業界団体にもガイドライン改定を
お願いしてください。

新しい生活様式を廃止し
バランスの取れた楽しい食事や
外での活動を中心とした抵抗力アップ
換気装置の導入
偏見や差別の禁止を盛り込んだ
復興計画を提案してください。

皆さん、目を覚ましましょう!
立ち上がりましょう!
家畜になってはいけません!

新型コロナ対策を自由や民主主義を
こわす目的に使われたくありません。

新しい生活様式を廃止して
本当の自由と民主主義を守り
心のふれあう経済活動を
再開させることを提案します。
ご協力よろしくお願いいたします。

賛同される方、ぜひ署名と拡散をお願いします!

※なお、指定感染症関係はPCR関係と統合し、http://chng.it/Fcm7cSSXXK
に移転しました。



 

そして、今日、夜に届いた進捗情報を
載せておきますね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

2021年2月10日 — 

「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」
物語をどうすれば転換できるのか?
~精神病理学に基づく
集団的コロナ脳現象へのアプローチ~

今、世間では、次の様な「物語」が
平均的に共有されているようにおもいます。

コロナで医療崩壊の危機が迫る
緊急事態になっており
これを回避するには感染リスクの高い
飲酒飲食を自粛することが必要だ。
その自粛をより強力に進めるには
緊急事態宣言が効果的。
だから、感染者数が目に見えて減るまで
緊急事態宣言を続けるべきだ。
そうすればまた、コロナを気にせずに
普通の生活が始められる。
自粛はつらいけど
そういうコロナを気にしないで
暮らしができる日が来るまで
我慢して自粛が必要だ。
これはいわば
「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」
物語です。

そして、この「物語」が共有されているが故に

自粛しないヤツがちょっとでも居れば
いつまでたってもコロナは無くならない。
その結果
俺たちはずっと我慢して
自粛し続けなきゃいけなくなる。
真面目に自粛しない奴らは
楽しい思いをしてて
俺たちはそいつらのせいで
ずっと嫌な自粛をさせられる。
なんて馬鹿馬鹿しい話だ。
自粛しないそんな奴らはホントに悪い奴だ。
徹底的に取り締まって
見つけたら徹底的に
バッシングしなきゃいけない。
そうすれば、皆が真面目に
自粛をするようになって
早く自粛生活から逃れられるんだから。

という物語を
信じ込む人が大量に存在しています。

これはいわば
「自粛警察で取り締まって
コロナを早く終わらせよう」
物語です。

で、「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」
物語があるからこそ
緊急事態宣言にも
そしてその延期にも国民の大半が
賛成しているのです。

そして
「自粛警察で取り締まって
コロナを早く終わらせよう」
物語があるからこそ
自粛警察やそれに準ずるような監視や
注意や密告の様な行為が
頻発するようになります。

さらには
「自粛しなくてもいい
」という結論に繋がるような事を言う
(当方や京大の宮沢教授や
小林よしのり氏のような)
人々は、あちこちで激しくバッシング
される事になります。

つまり、今世論でまき起こっている空気は
「物語」が作り上げているのです。

(なお、この物語をつくりだした張本人は
このままだと42万人死ぬぞと
世論を脅した西浦という教授や
ワイドショーに出まくって
コロナは怖いぞと同じく脅しまくった
岡田という専門家風タレントを
代表とするような「専門家」達です。
彼等専門家が過剰に煽らなければ
如何にワイドショーやマスコミといえど
ここまで濃密に
「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」
物語を作り上げることなど
出来なかったはずです。
なんせ、ワイドショーやマスコミは
素人なので
コロナのことなんて
何にも分からないのですから。)

しかしこの物語には
ツッコミどころが満載の
科学的実証的に考えれば
間違いだらけの酷い代物です。

逐一ツッコミを入れていきましょう。

「コロナで医療崩壊の危機が迫る
緊急事態になっており
これを回避するには
感染リスクの高い飲酒飲食を
自粛することが必要だ。
その自粛をより強力に進めるには
緊急事態宣言が効果的。」

間違いです。

自粛しなくても
政府がカネをつかって
感染症法の規制を緩和すればいくらでも
コロナ対応病床が増えて
緊急事態が回避できる。
しかも、自粛してもしなくても
コロナは感染拡大するときは拡大するし
収束する時は収束している。

その上、第一波も第三波も
収束に転じたピークアウトは、全て
緊急事態宣言とは無関係。
宣言前にピークアウトしてるのが実態。
さらに言うと、宣言前後で
収束速度が変化した形跡すら認められない。

そしてより決定的なのが
緊急事態宣言エリアとそれ以外とで
感染者数の推移パターンはほぼ同じ
という事実。


これらの諸事実はいずれも
感染収束に対して自粛する意味が
十分に存在していない可能性を
明確に示すものです。

「だから、感染者数が目に見えて減るまで
緊急事態宣言を続けるべきだ。」

間違いです。

そもそも
宣言と感染者数の因果関係が無い可能性が
濃密にある以上
そんな事が言える筈がない。
しかも、仮に因果関係があるとしても
今、目にしている感染者数ってのは
2週間前に感染した人の数。
だから、「目に見えて減るまでやる」
なんてやってたら
「2週間も無駄に自粛を人々に強要する」
ことになる。
だから、(仮に宣言に効果があるとしても)
2週間後の感染者数の見込みをベースに
(安全度も一定見込みつつ)解除することが必要。

そして何より、自粛や宣言によって
倒産と自殺が増えること「だけ」は「確実」。

つまり、緊急事態宣言は
それによる深刻被害だけは
明確にある一方で
効果が無い疑義が濃厚だし
仮にあっても
そんな風に感染者数が目に見えて減るまで
待ってたら少なくとも2週間も
余計に待ちすぎなわけで
感染者数が目に見えて減るまで待つ
必要なんて絶対有る筈がない。

「そうすればまた、コロナを気にせずに
普通の生活が始められる。
自粛はつらいけど
そういうコロナを気にしないで
暮らしができる日が来るまで
我慢して自粛が必要だ。」

→間違いです。

コロナを完全に撲滅する
ことなんてできない。
風邪が流行る時期にはまた必ず流行る。

だから
どれだけ自粛しようがしなかろうが
コロナを気にしないで
暮らせるようになることは
ワクチンが完全普及するか
集団免疫がつくか位しないと無理。
だから皆で我慢すれば
皆でコロナを気にしなくて
生活できるようになる
なんて、アホ丸出しの単なる妄想。

…ということで
「皆で自粛してコロナを乗り越えよう」
物語なんて
どこからどうツッコミを入れて良いか
分からない位
一から十まですべて
間違いまくっているのです(大笑)。

まさにいわゆる
「コロナ脳問題」は
不条理な集団心理・群集心理であり
集団ヒステリーであり
集団的神経症現象なわけです。
つまりそれはもはや
精神病理、精神医学の問題であって
科学の問題ではないのです。