”日本のPCR検査はあてにならない?!” | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)


みのり先生、
リブログさせていただきますね。

やっとですわ〜
現役の先生から
もっともっと
今の検査サイクル数が適当でない 
PCR検査の仕組み
ついでに検査人数の分母も示せ
と、声をあげてほしいですわ。
もう、前々から
一般素人の方々がブログで
多く声を上げていましたのに
そんな記事のコメント欄では
肩書が無い
それだけで
嘘つき呼ばわりや陰謀論者だとか
専門家じゃないのに適当な事言うなとか
責められてるのを見てきましたわ。

正しい検査の方法と医師の診察による
正確な感染者の発表にを
メディアがする様にしてほしいですわ。








記事元へ行かれなくなると
内容が分からなくなるので
転載させていただきます。
ここから転載
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

患者さんのリクエストで1日1記事は主に新型コロナウイルス関連の医療ニュースをお届けしています。

今日は松田学さんのYouTubeチャンネルで放送されていた大阪市大名誉教授の井上正康先生が出演されていた動画をシェアします。

以前にも井上先生の動画をシェアしましたが、日本で行われているPCR検査はCt値(サイクル数)が高すぎウイルスのかけら新型コロナとゲノム配列が似通ったウイルスまで拾ってしまい陽性反応が出てしまうと言う問題があると言われていました。

そもそもPCR検査について科学的に医学的に正しく理解している人が一体どれくらいいるのでしょう。

医師であれば誰でも知っていると思ったら大間違い。

自分の専門領域以外のことは医師であっても知らないことも多々あります。

ましてや実際にPCR検査をやった経験のある医師となると非常に少ないのではないでしょうか。

私自身もPCR検査は医学部時代、実習でもやった経験がないですし、医師になってからもありません。

子供たちが医学部生なので、実習や講義で教えてもらった内容を聞いて知った次第です・・・。

詳しくは井上正康名誉教授の解説をお聞き下さい下矢印
https://youtu.be/mCZripRXZUE
動画の解説にあった文章をそのままコピペしておきます下矢印
新型コロナウイルスの感染者数が毎日報道されていますが、「感染者」とされているのは、「PRC検査の陽性者」です。
更に、この「陽性者」とする判断基準は非科学的であるうえ、不要な社会不安を過剰に煽る要因になっています。
国立感染研究所が推奨するCt値=遺伝子増幅回数は45回ですが、これは過大であり、陽性信頼度は3%以下との論文が発表されています。
WHOの推奨値は34回、日本の専門家で構成されている日本感染症学会の推奨値は30回です。
現在マスコミによって日々感染者と報じられている方々の大半が擬陽性であると考えざるを得ません。
現行のCt値をただちに学会の推奨する30回に改める指導を日本政府に強く要望いたします。
現在PCR検査は一日約7~8万件行われていますが、その内約80%は民間会社発売の検査キットによるものです。
キットとしての精度について政府の適切な指導、認可を受けていません。
科学的根拠に基づく適切な指導を日本政府に要望いたします。
科学的に不適切な検査のもとに正しい社会政策は行えません。
新型コロナウイルス禍への1年間にわたる対処の経験を踏まえ、日本政府はただちにしかるべき専門家らの意見を聴取の上、適切なPCR検査基準を設け、マスコミによる「感染者」拡大報道による情報パニックを収束させて下さい。
私達は、以上を強く日本政府に要望いたします。
『科学的に不適切なPCR検査基準を見直し、正しい基準に改めるよう、日本政府に強く要望します。』




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http://chng.it/X9jQrBzQTp