日本の医師や専門家はどう思ってるのだろう | ぴよぴよ ぴィ~ぴィ~ おひなの喋り場

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日々の出来事や気になっている事、ご飯やお弁当に飼い猫の事、
何でもありのてんこ盛りブログです。
食物アレルギー、化学物質過敏症、喘息、バセドウ病、自律神経失調症、その他にまだある持病については、アメンバー限定記事にメモ代わりに書いてます(* ̄Oノ ̄*)

 

 

 

 

 https://www.change.org/p/%E8%8F%85%E7%BE%A9%E5%81%89-%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%92%E6%8C%87%E5%AE%9A%E6%84%9F%E6%9F%93%E7%97%87%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AF%E3%81%9A%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E7%94%9F%E6%B4%BB%E6%A7%98%E5%BC%8F%E3%81%AF%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%82%92?redirect=false


 ↑ここからの進捗状況お知らせで



↓この情報いただきました。


とりあえす、自分の記録としても

残したいので写しておきますわ。








 

https://www.bitchute.com/video/uTjd43JEjIau/

 

 

 

 

 翻訳されていたので、書き写しました。

(゚∀゚)ホンヤクアリガタイワ~



リンク先で動画見れない方

どうぞ読んでみてください。


ひとりひとりの声明で

文字色変えてみました。



 

こんにちは、こちらは、ベルリンです。

今日は2020年10月10日です。

ACU2020.我々は世界に向けて

「世界医師連盟、WORLD DOCTORS ALLIANCE」

を告知する為、ここに居ます。

 

私はDr.ハイコ・シェーニング

ドイツの医師です。

「ドイツ啓蒙医師団」そして、

「議会外コロナ調査委員会ACU」の

創始者のひとりです。

我々は、医師、科学者

そして平和活動家の集まりで

そして全員がともに出す声明は

このCOVID19という件が

「真実でない」という事です。

 

そして医師としては特に

「真実」を語るべき義務があります。

今日、このような国際的な専門家の方々を

ベルリンにお迎え出来て大変嬉しく思っています。

今の世の中にある人々の為に

我々は多くの活動を起こそうとしています。

 

こんにちは。私はDr.モハメド・アディルです。

私は昨日、この壮大な

「世界医師連盟」に参加する為に

仲間と共にイギリスからやってきました。

私はイギリスの国民健康公社に顧問外科医として

勤めながら30年の実績があります。

私はイングランド王立外科医師会の会員

(フェロー)であり

医学、教育、研修、研究活動、慈善活動

人間救済に大きく貢献してきました。

 

私はこの「世界医師連盟」の議長であり

我々がこの論壇において

公にしようとしている真実とは

組織的に捏造されたコロナウイルスの感染性

そして危険性及び致死性に関する事実です。

 

我々は真実を公にします。

それはコロナウイルスでない、

それはこれまで聞かされてきた程、危険ではなく

我々はそれと共存していく事になります。

ありがとうございます。

 

こんにちは、私はオランダから来ました。

エルケ・ド・クレルクと申します。

総合診療医としてベルギーでも働いてます。

オランダにある「真実の医師団」を見つけ

「国際倫理会議」を開催させて頂きました。

これは、医療、倫理に関する緊急審議でした。

現在、ここにある科学について

そしてデータや患者に関する事実をお伝えする為

我々はココにいます。

それはメディアが報道する様な

酷いものではありません。

 

オランダでこの様な考えの

全ての医師と連絡を取っています。

何百人という人数の医師達です。


私達の記録では病院は満杯でなく

人々は病気でもなく

検査と言っても既定の検査は

然るべき機能を果たしません。

ですから、これを公開しなければなりません。

そして仲間である医師達の為にもオープンな

議論が出来る場を設けなければなりません。

どうもありがとうございます。

 

私はミカエル・ノートフォースと申します。

私はスウェーデンの医師、作家、音楽家

政治改革家です。

私は「人民法廷PEOPLE'S COURT」

という組織を立ち上げました。

 

私達の目的は今、世界を覆う暴政

そして医療の場を脅かしている暴政に

立ち向かう全ての人を支援する事です。

 

ですから、恐れる事はありません。

新しい職探しもお手伝いしますし

全ての人が立ち上がれるよう

金銭を集めて援助も致します。

 

我々は新たに「ニュルンベルク裁判」

をするよう取り計らいます。

出来ればニュルンベルクで

このデマの背後に在る全ての犯罪者に対し

訴訟を起こします。

 

どうも、私はザック・コックス

代替療法系の歯科医です。

私は「世界医師連盟」の総書記です。

 

ロックダウンはウイルス以上に害をもたらしました。

我々はこれを終結させ

世界に自由を取り戻す為にここに来ています。

 

みなさん、こんにちは

私の名前はボリス・ドラギンです。

私はスウェーデンの内科医であり、自然療法士です。

私は「人民法廷」の代表で・・・

以下スウェーデンからの参加者代表でもあります。

 

自分が何に晒されているのか

未だに気付いていない全ての人々に

知るべき真実と事実を知ってもらいたい

と思っています。

私はその為のコミュニケーションに貢献させて

頂くつもりです。

ありがとうございます。

 

皆さんこんにちは、私はマーティン・ビュアン

アイルランド出身の弁護士

そして人権擁護者です。

私が今日ここに来たのは、特定の組織の

代表としてではなく、自分自身が動機です。

私の目標は、ヨーロッパと全世界の人々の為に

基本的権利と基本的自由を守り、維持する事です。

 

この一年間に見て来た著しい検閲や

信じ難い人権侵害などから

基本的人権を守っていけるのか

と、危機感を持つようになりました。

ありがとうございます。

 

こんにちは、私はスウェーデンから来ました。

モニカ・ヘレベルヒです。

私は「人民法廷」の議長で

「新地球プロジェクトNEW EARTH PROJECT」

のメンバーであり

自由活動家、教師、そして預言者です。

今ここを覆っている闇を皆と共に暴いていかねば

と思っています。

 

地球という惑星を取り巻く全ての詐欺行為は

非常に非常に悪い物です。

ですから、結束しなければなりません。

何故ならそれが我々を強くするからです。

そして事実はもうそこに、暴かれています。

残されているのは行動のみ、意識的行動です。

そして我々が真に望むものを

この世界に創造していきましょう。

ありがとうございます。

 

私の名前はマズ・パルスヴイ、

デンマーク出身で元投資銀行家です。

また、地球、自由、知識を表現する

「人民党JFK21」の創始者、党首でもあります。

 

私が特に議題にしたいものは

「私の身体」「私の選択」といった

優良な健康政策という明白なものとは別に

非常に強力な経済プラットフォームであり

これは連邦準備制度の顧問をしてきた経験と

スタンレー、クレディ、スイス、バークレイズで

国債トレーダーとして働いていた経験を活かし

この経済プラットフォームをもって単純に

貧困層を排除して一つの大きい中層階級を作ります。

 

つまり、現在の様に

高度技術を持つエリート集団と貧困層は増加し

中間層が破壊されていくのとは

全く逆の事をするのです。

 

例えば、所得税を廃止して、トービン税、

デジタル貨幣取引への課税を行い

付加価値税(VAT)を廃止し、売上税を導入します。

我々はアイルランドの政治家である

フロスティ・シガーヨンソン式をもって

人々の為にお金を作ります。

 

彼は百ページものプログラムを作成し

国会議員を務めました。

現在の様に民間銀行が顧客に融資するのではなく

人々に通貨を供与してくれる国民銀行があれば

それは人々に富と繁栄をもたらしてくれるでしょう。

皆さん、お集り頂き本当にありがとうございます。

 

私はデヴィッド・カーテンと申します。

イギリスから来ました。

私はロンドン議会のメンバーで

そして来年五月にある市長選に立候補しています。

私は化学専攻の卒業生ですが

政治家やマスコミは科学と数学に関する理解度が

余りにも乏しい事を見てきました。

 

彼らはコロナウイルスが実際よりも遥かに

悪く危険であるという考えを押し付けてきました。

実際にはインフルエンザの流行よりも

大した事はないのに

恐怖を煽り、市民の自由を奪い、企業を

破壊しました。

彼らの政策は人々の精神衛生に非常な害をもたらし

また普段なら取れる筈の予約が取れなかったり

その他の人々の身体的健康をも害しました。

 

イギリスで私は「継承等HERITAGE PARTY」

という新政党を立ち上げました。

自由、そして発言の自由の為に立ち上がり

この地域に健全さを取り戻していきます。

何故なら、主要政党はこれらの破壊的な物語を

推し進めている同一の操り人形の両手であり

イギリスをはじめ、これは世界中で

終わらせなければならない事だからです。

 

こんにちは、私はモック・ジャンセンです。

オランダから来ました。心理学士です。

「自由を求める女性達の会」の創始者で

オランダのデモや講演会などを企画しています。

 

そして私は人々が「自分は奇跡なのだ」という事を

忘れない様にする為にここにいます。

子供達にも「自分は奇跡なのだ」と思い出させたい

そして自分がどの様に

プログラムされて来たかに気付かせ

そのプログラムから抜け出して

自分自身のプログラムを創れる様に

手助けしたいです。

そうすれば、かつてこれ迄に無かった様な

より良い世界を皆で創っていけるでしょう。

 

ですから、以前の「日常」には戻りたくないですが

皆さんと一緒に新しい「日常」を創っていきたくて

その為にここにいます。

 

こんにちは、私はウェンディ。

やはりオランダから来ました。

私達は「人類団結」というグループを作りました。

私も皆と一緒に新しい世界と、

新しい健康への価値観

そしてより誠実なせかいを創っていく

覚悟が出来ています。

ありがとう。

 

こんにちは

私はデンマーク出身、アガテ・ドラードです。

私は代替療法の医師で、20年の経験があります。

そして、一年前に

5Gが世界中に設置されたと聞きました。

沢山の調査をした結果

5Gを実施したデンマーク政府に対して

裁判を起こす事になりました。

5Gはコロナ詐欺の一端だからです。

5Gにより風邪に似た症状が出ます。

そしてこの手の物語が永遠に続けられ

やって来ては去ります。

ですから私はこれを非常に重要に考えています。

 

今日私がここにいるのは多くの方と繋がり

この組織を大きくして、お互いのデモに参加して

狂ったこれらの政府を倒す為に

お互いに助け合いたいからです。

ありがとうございます。

 

UKロンドンのフィオナ・ハインです。

私は真実を見つけ、真実を暴く為に

COVILEAKS.CO.UK

という活動団体を開設しました。

私は平和活動家でもあり

英国で「抵抗と行動」という

自由を求める運動を立ち上げました。

私は英国にて、そして今は国際的結集を

この素晴らしい方々の集まりをもって組織化し

自由の為に闘います。

 

私はマルガレータ・グリース=ブリッソン

と申します。

ドイツから来た神経内科の顧問医師です。

私は「医師会」と数々の「保健所」に質問したい

それはドイツの「医療評議会」と

「疾病管理センター」の事ですが

致命的な伝染病が未だにそこにある

という証拠はどこにあるのですか?

それをもって、あなた方のこの一年間に実施した

全ての制限を正当化出来るというのでしょうが・・・

その証拠を私達と共有してください。

そして私達と議論に入ってくだされば

応援させて頂けると保証します。

 

こんにちは

私の名前はDr.ハインリヒ・フィヒトナーです。

私は腫瘍内科医、血液学専門医、緩和治療医で

ドイツ、バーデン、ヴュルテンブルグ州の

議員をしている政治家でもあります。


真実と自由を掲げる為に立ち上がるのは

私の義務だと思っております。

キリスト教徒、政治家、医師としての

真実の旗を掲げ

人々の弾圧、パニック、他者による支配に

対抗し立ち上がる事で

自らを自由に発展させる為に創られた人々は

その創造性に込められる永遠の価値へと

立ち戻るべきなのですが

人々が世界中でこのパニックや悪魔的倫理を

科せられる事によってその創造性は

大きな危険に晒されています。

 

私には使命があると感じています。

それは人々にこれを伝える事ですが

それ以上に同僚である医師達に勇気を出して

立ち上がるよう、語り掛ける事です。

かつて、背負うと決めた責任を思い出してください。

「患者を守ります」と誓った事、そして

「どんな圧政にも屈せず健康の為の自由を守る」

と、誓った事を・・・

それが医師としての使命です。

 

そして私は全てのドイツの

そして世界中の医師達へ

自らの使命を果たせ

この圧政に抵抗して立ち上がれ

と、呼びかけます。

 

私はドローレス・カヒル

微生物学及び免疫学の教授です。

またこの「世界医師連盟」の会長でもあり

ACU2020.ORUを支援しています。

ここにDr.ハイコ・シェーニングや

Dr.モハメド・アデュルをはじめ

同僚の皆さんと同席させて頂けて嬉しいです。


我々がこの場において

良いニュースとして言える事は

「コロナウイルスは

12月から4月にかけて流行る

季節性のウイルスで

症状がある人には

吸入ステロイドとヒドロキシクロロキン

亜鉛などの治療法があるとの事」


ですから、ロックダウンの必要はなく

怖がる事もなく

マスクもソーシャルディスタンスも

隔離も不必要です。

 

効果的な治療法があるのに

昨年流行したインフルエンザの為に

人々を家に閉じ込められています。

ですから「怖がる必要はない」という

メッセージを人々に伝えていきたいと思います。

 

私は学問及び言論の自由を求める

様々な組織に関わっています。

私はアKRFTイルランド自由党の議長であり

これを聞いている全てもの方々に

あなたの国で起こる新しい民主的・平和的な運動に

参加する事を奨励いたします。

 

選挙に参加し、実際に善よりも害をなしている

政治家を排除するのです。

 

言論の自由に関しては

Dr.バーノン・コールマンの様な医師らと共に

「BRAND NEW TUBE(動画サイト)」

を支援しています。

 

またアイルランド及び世界中で

私達の健康、遺産、自由を守る為の

新しい保護者運動を立ち上げています。

またDr.シェーニングと彼のWIRKRAFTへの動きも

支援したいと思っている事です。

それはビジネスや新しい革新的な技術を

実際に支援する事となり

それがまた言論と健康の自由に価値を付与します。

そうして新しい食生活や健康への動きを

考えていく事になります。

そして移動の自由、言論の自由といった

私達の権利を尊重してくれる

レストラン、ホテル、航空会社をブランド化します。

 

その健康とは何か

疾病に関する正しい統計とは何か

という情報を与えてもらう権利が

私達にあるという事


政府側の規制管理者、医師、相談役の意見を

押し通して人々の自由と健康を奪うのであれば

それは証拠に裏付けられていなければなりません。

 

私は「世界医師連盟」の会長として

これらの医師の方々と立ち上がり

ベルリンでの行進を率いる事が出来て

とても幸せです。

何百万という方の参加を期待しています。

 

そして全ての医師、規制管理者、政治家達

そして全世界の人々へ

 

皆さん、マスクは外しても良いのですよ。

 自由を叫ぶ私達の側へ、いらしてください。

どうもありがとうございました。

 

そうです。

これらが世界中の専門家、医師、

その他の科学者、活動家達の声明です。

 

これは皆さんにとって良い知らせです。

医学的にパンデミックの証拠は一切認められません。

これはどうやら計画された

プランでミック」な様です。


そして皆で声を揃えて言いましょう。

「新しい日常なんか嫌だ」と。

しかし「以前の日常」に戻るのも嫌です。

何故なら、「以前の日常」が「新しい日常」

という状況を生み出したからです。

 

私達は「より良い日常」

を求めます。

それを皆で求めましょう。

そう、あなたと一緒に!

 

どうもありがとうございました。

 

 

 

 

 

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




信じるか信じないかはそれぞれです。





でも、きっと


日本でも各専門家の人達も


本当はわかっている

若しくは

本当の事は予想がついている



と、いうことでしょうね?



真実が悪か善か

私にはわからないけど

例え悪だったとしても

メディアの皆同一情報よりも

公共放送の癖に偏った報道しかしない局よりも

各専門家の人達にSNSで

声を上げて欲しいですわ。






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




最後まで読んでくださってありがとうございます♪

(人*´∀`)。*゚+



今日も一日無事に過ごせますように。



何時の日も皆にとって

良い日でありますように。

のんのん(。・人-。)