会社のOffice Lunchch 中に見ているNHKの連続テレビ小説「つばさ」
そこで話題に出た川越の芋煎餅
会社の先輩が大好きだというので、お出かけのついでにちょっと足を伸ばして買いに行ってみました
伺ったのはこちら

天明三年創業 旧川越藩御用達 「亀屋」
天明三年って?っと調べてみると・・・1783年だそうです

まず目に入った「小江戸の心」
4個入り
399円

季節によってお味が変わるそうですが、今の時期は抹茶

抹茶のあんこ玉を抹茶チョコでコーティングした、可愛らしいお菓子でした

そしてこちらが芋煎餅の「初雁焼」
一袋
578円

うす切りしたお芋を焼いて、糖蜜と黒ごまをまぶした素朴な菓子だとか

パリンと一口
あっ、あまーい
ワタシには甘すぎてお芋の味が分からないデス
我が家には素焼きのほうが良かったみたいでした
そこで話題に出た川越の芋煎餅

会社の先輩が大好きだというので、お出かけのついでにちょっと足を伸ばして買いに行ってみました

伺ったのはこちら


天明三年創業 旧川越藩御用達 「亀屋」
天明三年って?っと調べてみると・・・1783年だそうです


まず目に入った「小江戸の心」

4個入り


季節によってお味が変わるそうですが、今の時期は抹茶


抹茶のあんこ玉を抹茶チョコでコーティングした、可愛らしいお菓子でした


そしてこちらが芋煎餅の「初雁焼」
一袋


うす切りしたお芋を焼いて、糖蜜と黒ごまをまぶした素朴な菓子だとか


パリンと一口

あっ、あまーい

ワタシには甘すぎてお芋の味が分からないデス

我が家には素焼きのほうが良かったみたいでした
