辰巳芳子”いのちのスープ”
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%e5%a4%a9%e3%81%ae%e3%81%97%e3%81%9a%e3%81%8f&source=web&cd=1&cad=rja&ved=0CDAQFjAA&url=http%3A%2F%2Ftennoshizuku.com%2F&ei=yIf6ULT2NIePlQXT_ICwDg&usg=AFQjCNEzGhSZV9BLlExzi6lFovqmsy49QQ&bvm=bv.41248874,d.dGI


自然風土が産みだした食の恵を
ていねいに素材をいじめないように
素材が喜ぶように作りだされたスープ。

食を通して「いのちと愛」が描かれていました。
 

祖母も、ひとつひとつ丁寧に料理していたことを
思いだしては涙・・・・

父の病気治療中に、元気になってほしくて
色々作って病院に持っていったことを
思い出しては涙・・・

大切な人の最期の声・・
美味しい魚が食べたい・・

風景も音も我が家と同じだっただけに
色々な場面と重なり、ずーっと泣いていました。

忙しすぎるのでしょうか。もっと丁寧にじっくり
大切な人のために料理をしていきたいですね。