基本編 インターフェース

ODLからインストールされた場合、このアイコンがデスクトップに出来たはずです。

普通のソフトと同じようにダブルクリックで起動させます。

まず、最初に起動させるとこういう画面になっているはずです。





これがデフォルトの画面です。
ここでチャートが動いていれば正常にインストールされた証拠です。

メタトレーダーのダウンロードの仕方

まずはダウンロードしてみましょう。

とりあえず、日本の業者でこれからＣＦＤも始まるODL JAPANがいいと思います。
サーバーを変える事により、色々な業者も後でデモ用として使えることが出来ます。
しかし、為替は指標等により、大きく動くときもあり止まってしまうことがあります。
そのときの為にも、またリアルで取引するように一つは日本の業者を開いておくことをお勧めします。

では、ODLのホームページを見てみましょう。

クリックするとこの画面になります。

以上で圧縮ファイルがダウンロードできます。
任意のフォルダを選んで解凍するだけで終わりです。

このとき注意していただきたいのは、わかりやすいフォルダと空き容量の多いドライブを選んでください。
ＭＴ4自体は、さほどサイズは大きくないのですが、後にEAやテンプレート、インジケーターなどを入れていきます。
たっぷりとあいたフォルダを選んでおいたほうがいいでしょう。
そのときに、直接エクスプローラーを使いますので、出来るだけわかりやすい開きやすいフォルダを選んでください。

まずダウンロードしましょう。

メタトレーダーをダウンロードしましょう。

まず、日本の業者を選ぶなら　ODL JAPANを選びましょう。

日足が週６本なのでインジ類がずれるものもありますが、リアルで口座を開設するならここがいいと思います。

http://www.odls.co.jp/

１２１証券、フォーチューンキャピタルも日本の業者です。

海外の業者のメタトレーダーをインストールするならこちらを参考にしてください。

http://www.forex-tsd.com/metatrader-brokers/10-mt4-brokers-metatrader-brokers-8.html

はじめまして

これから、為替以外に国内でもＣＦＤの取引がメタトレで出来るようになっていくようです。レバレッジ規制も入ってきて、海外の口座も作られることがあるでしょう。そのときに備えて、メタトレーダー4の使い方を一緒に勉強できたらと思っております。

メタトレーダーは海外でロシアで開発されたと聞いています。ロシア語を英語に訳し、それを日本語に訳しているため、多少の誤訳もあるようですし、一目の設定値もずれていす。そのあたりも詳しく解説してきますのでよろしくお願いします。