ハイティー@フラトン、マンダリンオリエンタル、シャングリラホテル | 日々是勉強 ~シンガポールでの子育て~

ハイティー@フラトン、マンダリンオリエンタル、シャングリラホテル

最近ハイティーコーヒーにちょくちょく行っています、今回は感想レポです~おNewごろごろラブラブ


四つ葉コートヤード@フラトンホテル四つ葉

ここは、地球の歩き方にも掲載されるほどの有名どころですねキラキラ

一緒に行ったお友達とは当初、『最近できたばかりの〝TWG (シンガポールのティーブランド)へ行ってみたいねー』

という話をしていたのですが、ハイティーへ行く約束でしたし、子連れですので少し様子を見てから

という事になり、次の候補として白羽の矢が当たった所が、ここ〝フラトンホテル〟でした旗


はい、なぜこんなに前置きが長かったかと言いますと・・・・

なんとココのハイティー、紅茶の茶葉にその〝TWG〟を使っていたのですえ゛!


うーん、TWGに行きたいという気持ちが通じたんですかね~スマイル

こちらの紅茶、とっても美味しかったです合格

三段トレイでのサーブでサンドウィッチも美味しかったのですが、スコーンやスイーツは結構甘めでした・・・汗

結構いいぺースで持ってきて下さるので、かなりお腹いっぱいになりましたビックリマーク

雰囲気は使えるスペースがとっても広く、ソファもフッカフカ~、天井も高~くてとっても贅沢な気持ちにキラキラ

さすが歴史ある建物を使っているだけあって、雰囲気はとっても良く素敵な時間が過ごせましたバラ

(フラトンホテルは1928年創設、役所や郵便局として使っていたそうです)

うーん、しかしあのスイーツ、日本人にはちと甘すぎる気が・・・どうなんでしょーむー



四つ葉AXIS@マンダリンオリエンタルホテル四つ葉

こちら、注意点はお隣にある〝マリーナマンダリンホテル〟と間違えない事ひらめき電球間違える方多数笑

そして、RafflesAveの方に入口がありますひらめき電球RafflesBlvd側のマリーナスクエアから入っても行けるの

ですが、なんと繋がっているのは『階段』ドクロ・・・はいパー私がそちら側からモロに入りましたトホホ...

ベビーカー連れの私には階段は無理と、何度もエレベーターを探しましたがまったく見当たらず・・・。

仕方がないので通りがかった欧米系のおじ様に〝1人じゃ無理かも光線目〟を出して手伝ってもらいました。

快く手伝ってくれてありがとう、あの時のおじ様手描きふうハートベビカやお客様連れの方、注意ですDASH!


また前置きが長くなりましたが、こちらも雰囲気がとてもとても良かったです合格

ソファ席でゆったりでき、大きな窓からはマリーナベイやシンガポールリバーが見渡せて絶景を楽しめますアゲアゲ

スコーンやクロテッドクリームがとても美味しかったですラブラブサンドウィッチも美味しく、スイーツは種類豊富♡

全体的に皆の評価も高く、数年こちらに住んでいるお友達も太鼓判を押していました薔薇

辛口意見もお願いしますよ!と言われれば、(誰も言ってないケド失礼します)

紅茶がティーバッグを使用していた事、スイーツは種類豊富ですが甘~い物も混ざっていた事、

笑顔のスタッフが多い中、1人のスタッフが機嫌が悪かったのか元からなのか(失礼!)終始仏頂面で

態度が非常に悪かった事くらい・・・ですにゃ

現在、マンゴスティンクラブ(フリーペーパー)のプロモーションで④人で行くと①人無料です♡(来年2月まで)



四つ葉ローズベランダ@シャングリラホテル(リノベーション後)四つ葉

こちらは私は2度目のハイティーでした。

…と言ってもリノベーション(改装)後だったのでワクワクドキドキ

黄色いウェッジウッドの食器から、お揃いのピンクのバラの食器&テーブルウェアへ薔薇

可愛いーーー♡・・・今考えたらその日一番の感動(笑)

リノベーション前は、お昼~夕方までの〝飲み&食べ放題のビュッフェ兼ハイティー〟だったと思うのですが、

リノベーション後は、①ビュッフェ(ランチ)タイム(11時半~14時半)②ハイティータイム(15時~18時)と、

2つの部に分かれていました。ちなみに、どちらもお茶(102種類)は付いています。

私達は〝ハイティータイム〟だったのですが、これまたややこしかった~~あせる

ビュッフェ形式だと思って色々と取って食べていたのですが、

スイーツを食べ過ぎた為口の中が甘くなって、サンドウィッチなどが欲しくなったので

周りを見渡すと〝3段トレイ〟でサンドウィッチを食べてる人を発見目

女の子『あれ??私達は〝3段トレイ〟は来てないけど・・・』

と思いながら、サンドウィッチをオーダーパーすると、

おとめ座『コースが違うので出せません』

と言われるじゃないですかーえ゛!?そうなんです、メニューを見たらこう書いてあったんです・・・


☆Decadent dessert showcase 28ドル

☆Traditional English afternoon tea 32ドル


つまり私達は上の〝スイーツは食べ放題だけどサンドウィッチはないよ・コース〟を選んでいたんですね・・・。

そんなの聞いてないよ~ガクリと思いながらも、仕方がないのでフルーツを沢山食べましたが

やっぱり甘い物ばかりだと沢山は食べられないものですねあせる

美味しかったはずなんですが、味を忘れてしまうほど後半戦は甘さとの戦いやじるし

一緒に行ったお友達曰く、ビュッフェ(ランチ)タイムの方がオススメとの事ですえへへ…

ランチタイムでもスイーツも紅茶もありますからね・・・。(この友達は既にリノベーション後両方体験済み。)

あ、同じシャングリラにある〝THE LINE〟のビュッフェもグルメな友人がおススメしてましたよメモ

そうは言っても、優雅な空間での素敵な時間キラキラが送れて、楽しかったです薔薇

そうそう、ここは一度行くと1年間有効のバウチャーお金をくれますラブラブ

なんと、一緒に行ったお友達が25ドル分のバウチャーを持っていた為20ドルのハイティーでしたチョキラキー!




以上、3件のレポでしたオシマイ1
ハイティーは頻繁には行けませんが(・・・と言ってる割にはよく行ってる?まったり)、

紅茶やスイーツの味、雰囲気、接客など色々と個性があり、行くたびに発見があって面白いわくわく

なんだかんだ批評しちゃってますが、やっぱり私ハイティーが大好きです水玉ハート

そしてどこも共通しているのが、日々の疲れを癒してくれて、とっても素敵な時間を提供してくれる事ハート

一緒に行ってくれるお友達、お利口にしていてくれるベビ、そして主人サマサマに感謝をしておおきに

これからも(たまの)ハイティーを楽しんで行きたいですアップ