東京駅前から夜行バスに乗って、出雲大社に行ってきました~♪

夜の8:30出発の出雲市駅前に朝の10時過ぎに到着でしたが
思ったよりかはしんどくなかったです。ちなみに片道9500円だったyo!
東京駅前→横浜駅前(そこで友人と合流)→鳥取駅→出雲市駅という順路でした。



いやぁ・・・私は、出雲って行ったことないし、
単に誘われたから行っただけだったんですが

行ってみたら驚きました!

まず、帰ってきてから気づいたのですが

記念すべき(笑)、このアメブロの第一回目の日記に書いてたのですが、
私の過去世の「古代少年ミツシ」が飛んでた場所は

なんというか 出雲なんですよ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

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この絵をまた持ち出すとは思いませなんだw
当時漠然と、中国地方の方なんだろうなぁ・・と思ってたんですが
出雲ってこういう風に山が連なってて、手前に宍道湖があるんです。




また、以前の記事
この山からエネルギーが出てる場所はどこだったのかと自分で不思議に思ってたんですが

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これは出雲大社の裏手にある「八雲山」のようです。


なぜそう思ったのかというと、
出雲大社に実際に行ってみると、
とてつもなく大きな「柱」が発掘されたという場所が
目立つ場所にありまして、

事前の知識がまるで無かった私は何のことだかよくわからなかったんですけど
そこから、下記のような建築物が古代にはあったんじゃないかということなんです。


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古代にこんな大きな建築物があったなんて、びっくりしますよねぇ

●説明
この高層建築物は平成12年(2000年)4月、出雲大社境内の工事中に、
古代末頃からの巨大な柱が偶然に発見され、明らかになってきたもの。

それまでも、出雲大社の社伝によって、古代は16丈(48m)もの高さがあったと伝えらている。
48mの高さは現在のビルで比較すると、15階建てビルの高さに匹敵するような、信じられない高さの木造建造物である。


・・・らしいっす。

んで、なんでこんなものを作ったのか??

と思うじゃないですか


でもそれは神社の中には回答はないんですよね


で、出雲大社からも歩いていける距離の、新しくて立派な
島根県立古代出雲博物館に行って見学してたら

この大きな建築物の横に
「太子伝○○ この八雲山と同じ高さの建物を建てなければ意味が無い」 ※○○は失念しました^^;

と書かれてたんですよ(館内は撮影NGだったので写真はないんです)

太子って やっぱあの太子かぁ・・

と驚きましてねぇ。



私の過去世「古代少年ミツシ」(西暦600-630)は、
当時の大王(裏で指示してたのは聖徳太子)に命じられて
日本各地を周ってたわけなのですから→その記事

この映像は
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過去の私が見た風景だったのかなぁーと思ったわけです
(周りには、なんにも建物なかったですしね。)


ものすごいパワーが山の中腹から出ていたのですから
その高さにあわせて、建物を建てることがとても重要だったのだろうと思いました


・・・ちょっと壮大な話になったと 自分的に(トンデモ風で)びびりましたが
この山の中腹からパワーが出ていたというのが
誰かが私に言いたかったことなのでしょうね。

(ちなみに黄色い巨大な太陽の意味はわからんです~)


つづく☆