こんにちは、更新です。
ピアノを習い始めて、すっかりはまっている息子。
電子ピアノを購入したこともあり、毎日のように練習しております。
さてはて来年のSCPに参加できるのか。。。まだ、かっこう、のレベルですが。。。
それはさておき、実力試験の結果も出て、既に中間試験に向けての勉強をしています。
実力試験は過去最高の成績だったこともあり、三日天下に終わらないように頑張ってほ
しいところです。実力試験の結果も成績表に反映されるみたいなので、後2回の中間と
期末で同じくらいのパフォーマンスを発揮してくれれば、「小学校7年生」の汚名も返上で
きるかも・・・です。
というわけで、まだまだ小学校7年生扱いで学習状況をチェックしております。
そんな中、最近気づいたことがあります。
実は聖光の成績は単純にテストの点数だけではないようなのです。
1学期も授業点みたいなものがどうやらあったようで、この2学期にも存在するようです。
たとえば、夏休みの宿題で「やらなくてもいいが推奨」のものを提出すると5点もらえると
かあったみたいです。
公立の小学校の成績と比べると評価指標が「学力」ということで明確なので、親としては
安心です。その範囲での工夫で成績がプラスになるというのはいいことです。
息子はとても楽しんで授業点獲得に取り組んでいるので、学習効果はありそうです。
標題の「代数体育祭」もこういった取り組みの一環です。
体育祭の後にあったらしいのですが、クラス対抗で代数の問題を解くというものらしいで
す。各クラスの数学係が先生に問題を聞きに行き、それを40分内に解いて多くの解答
を出したりして点数を多く取ったところが勝ちというものらしいです。
点数は、問題を解くための話し合いの内容を評価したもの、解けた答えの数、などで決
まるようですが、それで成績が左右されるというのも面白いなと思って聞いてました。
他の学校もこんな感じなのだろうか。。。
よければ↓クリックお願いします!
にほんブログ村
姉妹サイト
娘と一緒に勉強について考えた軌跡