今朝も、あるじに起こされたにもかかわらず、すっきりした目覚めでした。

最近起きても、何をするにもやる気が出ない生活を送っていたので、今日はなんだかウキウキ音譜

先日、あるじの実家にお邪魔した時、義妹が
最近はまってるのが、ばーにゃかうだぁなんですぅ
って言ってたんだけど、ワタシ恥ずかしながら突っ込んだ話ができませんでしたダウン

いや、知ってるんだけども、もしかしたら、作ったことはあったかもしれないけど、
(えへへ、言い訳いいわけ。。。)
お店で食べたことがありませんでした、から・・・

バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
テーブルの上でアンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイル、を混ぜ合わせたディップソースを温め、ジャガイモ、カブ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を浸して食べる[1]フォンデュに類似した料理である。
日本にティラミスを紹介した北イタリア料理の第一人者、室井克義によって日本に紹介された。
 (以上、ウィキペディアより)


外食好きなあるじ一家はおいといて、

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