とりあえずセックス

ブログネタ：とりあえず○○！！！ 参加中

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　人生はなにも難しく考えることはない。

　人生は自分なりに生きろ！食べ物は食え！女は抱け！服は着ろ！

　我輩にはそのように単純に考えます。

　人生も食べ物も恋愛も服も、それぞれ深く探求する楽しさはあるが、まずその本質的なことをしてみなければなにも語れまい。

　我輩が魅力的な女性と恋をして、一番最初に考えることはセックスである。

　セックスは最終目標ではない。セックスを出し惜しんで最終目標にさせようとするからやられてポイされることになる。

　我輩の恋愛はセックスに始まる。ごちゃごちゃ言ってセックスを拒む女性とはなにも始まらない。

　とはいえ、「簡単にセックスは許したくない」という女性側の言い分も尊重する。

「そうね、とりあえずやっちゃおうか」というおねーちゃんは嬉しい存在だが(≧▽≦)、しかし、「おれじゃなくても良かったんだろうな」とふと寂しく思うことがある。

　だからなにも出会ったその日にセックスしましょうという意味ではない。

　我輩と何度か会うならボチボチセックスが待っているのだと覚悟したまえよという意味。そして、そこから始まるのだ！

　さて、セックスの相手について我輩には幾つかルールがある。そんなに多くないけど、そのかわり絶対的なルールである。

　1.友達や親しい人の妻や彼女には手を出さない。

　2.1949年～1987年の間に生まれた女性としかしない。

　以上。

　1.は、我輩の人生をややこしくした元凶であった。

　何故か我輩は知人の妻や彼女に好かれる。そして、それを知人は敏感に察し、ややこしいことになるのだ。だからわざわざそのようなことを言ってけん制しなければならないという悲しいところがある。また、日本的な感覚で、妻を褒めると「なんだ、おれの嫁に気でもあるのか」と怒り出すウンチ野郎が多いのでめんどくさいのである。西洋ではとても名誉なことなんだけどね・・・

　逆に、自分の彼女や嫁の友達にはあまり好かれない。「あんな遊び人みたいな男やめちゃいなさいよ」みたいなことを言われ、邪魔されることが多い(#｀ε´#)

　そして、邪魔されてとうとう別れることになったとき、その邪魔した女にアプローチされたなんてことも何度かある。

　2.は、我輩の母親よりは若く、我輩の息子よりは年上であるという意味である。

　今日もどこかで、いずれ我輩の毒牙にかかるボインちゃんがなにも知らずに揺れているのだろう・・・そう思うと頑張ろうって気持ちになります。