東大に文理両方で合格した男が綴る、受験の戦略

戦略で受験を攻略する方法、お笑い×数学、数学の深い話、東大数学の解説、最新ニュース解説、グルメ店紹介、変わった指導法など、幅広く書いています。


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4月24日には、(株)キャリアコンサルティング主催の勉強会に出席してきました。




テーマは、TTPと原発の2つ




TTPに関しては、以前のこちらの記事
に書きましたし、その他にも勉強を重ねてきましたので、今までの知識が深まったという感じ。




という事で、今回は主に原発について記事にしようと思います。






私は原発については、これまでほとんど何も調べてませんでした。




というのは”絶対に大丈夫だ”という思い込みに近い確信があったからです。




いくつか理由がありますが、たとえば




・本当に危ないような状況だったら、原発の真ん前にまで行って作業なんかはさせないはず。(立ち入り禁止になっていない)




・20km以内の避難区域に対し、何倍も離れた所に住んでいる。




・そもそも、放射性物質というのは、身の回りにあふれているし、日常で被曝している。人間からだって放射線は出している




・広島や長崎だって、すぐに人は住めた。




・こういう事件が起きたら、絶対に政府やメディアは、過剰なまでに不安を掻き立てる方に騒ぎ立てるはずだ。と思った。






家にテレビがない私ですが、上記のような理由で大丈夫だろうと思っていました。(もちろん、上の理由では不十分なのは知っています)






こんな知識不足な私ですが、昨日の勉強会では”あぁ、やっぱり大丈夫だった”と思わせていただきました。感謝です。




使用した資料などから、以下に簡潔にまとめます。






まず、どのくらいの被曝量があると危ないかがポイントです。




一度に受ける全身被曝で、100ミリシーベルトより低い被曝量では放射線の影響は確認されていません。(これはかなり低い基準です)




そして、500ミリシーベルトになると、白血球のが一時的に減少し、1000ミリシーベルトになると、吐き気や倦怠感を感じる人が10%程度出る。




死亡に至るには、7000~10000ミリシーベルトです。




ここまでを簡単に言えば、1度に被曝する量が100ミリシーベルトまでは安心してよいという事ですね。(1000ミリシーベルトまででも大丈夫そうですが)






これを踏まえて、重要な点を以下に書いていきます。




まずは食料です。




今回、各地で検出された食品の放射線量のうち、特に高かったのが茨城県日立市のホウレンソウですが、これを1年間食べ続けると、約8.1ミリシーベルトの被曝量です。




1年間で、8.1ミリシーベルトですよ。余裕です。




もし、異常を感じるくらいに食べたければ、1年分のホウレンソウを一度に13人前食べなければなりません。しかも、それでもやっと100ミリシーベルトですから、異常は感じないでしょう。




今回、特に高かった検出量でその程度ですから、食品に関しては安全だと言えそうです。








二つ目は、普通の被曝量です。




普通に生活をしていると、世界平均で2.4ミリシーベルトの被曝量(年間)があるそうです。




日本はというと、年間で1.5ミリシーベルト。




当然ですが、年間でこの程度ですからほとんど無視する値だと言えます。




では、福島のオペレーションに参加した「決死隊」についてはどうかと言うと、




最も多く被曝したのは、3月24日の作業員3名で、170~180ミリシーベルトだったそうです。




これは、先ほどの100ミリシーベルトを超えているので、健康被害の可能性が出てきていると言えそうです。




但し、健康被害といっても”全くナシ”以外はすべて健康被害とされてしまうでしょう。たとえば、風邪を引いたって頭痛がしたって健康被害みたいなものですから、お酒を飲んだ方がよっぽど健康被害がありそうですけどね。




という事で、一番多く被曝している作業員でもこの程度なので、20km離れた所にいれば、まあ何もなさそうですね。






ここまでで、今回の福島原発事故は大したことがなさそうだという事が分かったと思います。




次に、身の回りの被曝量です。




よく枝野官房長官が使う「CTスキャン○○回分」というフレーズですが、CTスキャンは6.9ミリシーベルトなので、これは結構大きな被曝量です。




他には、上部消化管X線検査(いわゆるバリウム検査)では0.6ミリシーベルト




胸のレントゲンは0.05ミリシーベルト




などなど、ホウレンソウを食べるよりも、医療機関にお世話になった方が被曝量は多そうですね。




もちろん、100ミリシーベルトを超えるには、かなりの回数のCTスキャンを受けなければならなそうですが。




ちなみに、こんな高い被曝を毎年の健康診断で多くの国民が受けているのは日本だけだそうです。






今回の原発事故で日本への渡航を見合わせたり日本から逃げたりした外国人は多いが、




先ほども書いた通り、世界平均は年間2.4ミリシーベルト、日本は1.5ミリシーベルト




アメリカは4ミリシーベルト、イタリアとイギリスは2.2ミリシーベルト




特に多い地域として、ブラジル南東岸のモナザイト岩石地帯は年間10ミリシーベルト




インドのケララ州も10ミリシーベルト(年間)を超える。




さらに、飛行機に乗ると被曝するというものですが、東京-ニューヨーク間の片道フライトで0.1ミリシーベルトの被曝になる。




海抜1500メートル上がるごとに、放射線量は2倍になるため、高地にすむ人はそれだけで被曝量が多くなります。




と、つらつら書きましたが、日本を脱出しようとした外国人が余計に被曝した可能性が高いのは、皮肉ですね。






最後に、被曝した時の健康被害というのは、DNAに傷がつくからですが、DNAは自己修復能力があって少し被曝しただけでは、修復されて全く問題がありません。




あのチェルノブイリ原発事故では、原発職員や事故処理に当たった兵士らが死亡はしたが、一般住民の死亡者は一人もいなかったのです。




但し、知識不足、救援体制の未発達により、汚染された食料を子供たちが摂取してしまったため、小児甲状腺がんの発生率が、通常10万人に一人のところ10万人に13人まで急増してしまった。




しかし、この病気は治療できるため、06年で死亡が確認されたのは15人。




小児ではない甲状腺がんでは9人の死亡であった。




もちろん、死亡者がいたことに目を背けてはならないが、他にもっと死亡者がたくさん出る事はたくさんある


(たとえば自動車事故とか、自殺者とか)




そういうものの方が、よほど怖いと思うのです。




過剰なまでの恐怖感は持たなくて良いというのが、私の結論です。

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これは、上手く表現出来ないかもしれませんが、最近感じていることです。


先行投資という言葉がありますが、要するにすぐにお金にならないかもしれない事にお金を投資しておくという事。


これは、まさに最近の僕の生き方そのものであります。




現在、決まった収入はありませんし、求職活動もしていません。


しかし、自分の体力とお金と時間の大半を、他人のために捧げているような状態です。


今日もガッツリと6時間、他人のために使ってきました(これが中々気持ちいい)


もう、このブログでもお馴染みかもしれませんが、最近までなんか、他人が出馬する選挙のためにほぼ1か月半を捧げてきたようなものです。


ただ、これで何か見返りが欲しいとか褒めてくれとか同情してくれとかそういうのではありません。


これは、社会への先行投資だということなんです。



これは、僕がいつの間にか気付いていたことなんですが、『社会全体がお客様』です。


友人、家族はもちろん、隣の人、知らない人、はたまたゴミ拾いや気遣いなんかも全てですが、いわゆる社会貢献といわれるものは、全て『社会』というお客様へのご奉仕。


社会様が気持ち良く満足して頂けるように、力を尽くすのですね。



『仕事は社会貢献だ』とは、よく言われることですが、では逆である『社会貢献は仕事だ』はどうなのでしょうか?

(数学的には、命題が真でも逆の真偽は不確定ですが)


私は、これも真であると思っています。


いわゆる仕事は、すぐに給料が返ってくる社会貢献。


いわゆるボランティアは、すぐには給料が返ってこない社会貢献。


そして、社会貢献をする事はいずれ巡り巡って自分に返ってくる先行投資だという事です。


自分がお金や時間や体力を使って社会へ貢献した事は、すぐにはお金にならないかもしれないけど後になってちゃんと返ってくる。


例えば、困っている人が目の前にいたら助けること、一生懸命頑張りたいという人が目の前にいたら応援して手伝うこと、日本のためにと汗を流すこと、すべてが社会様へのご奉仕なんです。


しかも、聞くところによると、この社会への先行投資は数倍になって返ってくるとか・・・ムフフ


こんな、一見馬鹿げた話を真に受けて信じているから、こんな極端な生活をしていられるのです。


ちょっと変わった人間ですね。



しかしながら私だって、40歳や50歳になってまで、こんな事をする勇気も余裕もないでしょう。


まだ26歳。若いからチャレンジできる。


そして、そのチャレンジが許されている国に住んでいる。


この好条件が揃っているから出来るんです。



この1年間は、年収1000万円稼ぐのではなくて、年収1000万円稼げるだけの力をつける時間にする。


そんな感じの意味合いです。



もちろん、不安もあります。


しかし、何より毎日が楽しいし、1年後が楽しみです。


こんな変わった人間を、これからもどうかよろしくお願いします。

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4月15日 定時連絡より


今日は、ちょっとした作業をしていただこうと思います。
是非、5分でも10分でも良いので、落ち着ける時間と場所に以下をお読みください。
皆さんの夢とはなんでしょうか??
今日、もう一度思い出してみてください。
明確にある人は、出来るだけ強烈にイメージしてみてください。
ない人は、今やってみたい事。小さな事でも構いません。
その希望が叶った時の自分を想像してみてください。
その夢が叶った時にはどこにいますか?日本?海外?何県?番地は?部屋の外?中?
建物の中ならば、間取りは?何階?壁紙の色は?
手には何か持っていますか?服装は?立っている?座っている?
表情は?笑ってる?泣いてる?安心してる?
隣には誰がいますか?奥さん?旦那さん?お子さん?友人や仲間?一人ぼっち?
いつですか?何年後?季節は?天気は?朝?夜?日付は?
出来るだけリアルに
出来るだけ具体的に
出来るだけ鮮明にイメージして下さい

そのイメージに色はついていますか?

においは感じますか?
人生で一番のイメージ力を使ってみてください。
自分の脳が、叶ってしまったかと勘違いするくらい。

ゆっくりとそれを現在に近づけていきます。
10年後の夢をイメージした人なら、5年後の自分はどうなっているか?
3年後の自分は?どこで何をしてる?
2年後の自分は?どんな人間になっている?
1年後の自分は?夢のために何をする?
半年後の自分は?誰といる?
3か月後は?
2か月後は?
来月は?
2週間後・・・・1週間後
あさって・・・・明日・・・・
そして、今日。
あなたは、何をしますか?
あと、12時間残された今日
何をしますか?
限られた時間で、何をして、何をしないのか?
夢への道のりは、今日から叶う瞬間まで続いています。
人生を生き切るために、何を選択しますか?
今日の使い方が、人生の使い方です。あなたの人生です。
明日の使い方が、あなたの未来の使い方です。
1日1日の連続。
心に、胸に、やってやるぞという情熱が湧いてきましたか?
この、沸き起こった気持ちを持ち続け、今日も1日頑張りましょう。
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