ロート製薬☆薬用 極潤「肌にいいことをきちんと知ろう」 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

ロート製薬☆薬用 極潤「肌にいいことをきちんと知ろう」



サイバーエージェントさんの本社に行って来ました。


Amebaウォーターがアベマ君に変わっていました。


今回参加させていただいたイベントは、ロート製薬 主催 「肌にいいことをきちんと知ろう」という
勉強会でした。ロート製薬と言えば 極潤が有名ですが、元々は目薬のメーカーさんなんですよね。
角膜の表面って皮膚細胞に良く似てて、乾燥するとドライアイになったりしますが、角膜を保護する為にヒアロン酸を点眼して、治療したりします。皮膚も乾燥によってダメージを受けた肌を改善する
ことで、目薬と共通してる面があり化粧品の開発に役に立ったそうです。


肌ラボ
のイメージってみなさんどういうイメージを
持たれていますか?プチプラなので
もしかしたら、中身も期待できないかもって思われてる方もいるかとおもいます。
見た目はシンプル、容器にコストをかけないことで実は中身の成分こだわりをもって
製造されているんです。



9月は肌が不安定で揺るぎやすく、一番肌トラブルが起きる季節と言われています。夏に浴びた紫外線の後遺症、メラニンがこの時季に出ててくるんです。季節の変わり目にスキンケアを重視することが、お肌のターンオーバーを改善して美肌に繋がるそうです。



薬用極潤保湿だけではなくニキビ肌あれ防ぎ、潤いを感じる化粧水なんです。普段一生懸命
スキンケアをしてても中々乾燥が改善出来ない人にお勧めです。とはいってもスキンケアは
洗顔から始まると言われ、化粧水だけやってても肌質は改善されません。乾燥を防ぐには
正しい洗顔を行い、普段のお手入れに乳液、オイル、クリームを取り入れると良いそうです。
クリームクレンジングはお肌荒れやすい人はオススメで、季節の変わり目でスキンケアも変えるの
が良いとのことです。



女性は生理前のホルモンバランスの変化で、肌荒れが起きやすくなります。
薬用極潤スキンコンディショナーは困った時の救世主と言われ、肌が不安定で揺るぎやすい日も安心して使えます。ニキビなど炎症は、放置するとシミ、シワ、タルミ、毛穴ひらきに繋がるそうです。保湿することでお肌のターンオーバーが生まれ変わるので「薬用極潤スキンコンディショナー」のような高保湿化粧水を使う事はお肌にとっていいことずくめなんですよ。

薬用 極潤はヒアルロン酸とスクワラン酸のダブル保湿。ヒアルロン酸は保湿が高く水分を抱え
込んで肌を保湿します。スクワランは油に溶けやすく、肌そのものが持つ油性成分肌に油分を補い
ながらベタつかずに保湿します。



ハトムギ、ドクダミエキス、カミツレエキス配合。メラニン生成抑制、痒み抑制、修復作用があります。


ヒアルロン酸の原料は粉で1kg あたり数万円するそうです。実際に見るのは
初めてでした。

体験コーナーの時間があり実験をしました。ピンクの水とスクワラン(油)を入れて混ぜたものは

分離してしまいました。



一方、ピンクの水とスクワラン+αのものは混ざって白濁しました。

+αって一体何でしょうか?正体は界面活性剤なんです。界面活性剤といえばあまりいい
イメージはわかないかも知れませんが、コスメにとって重要な役割をしてくれるんです。
界面活性剤のおかげで水と油が混ざり、乳液やクリームは油分と水がバランス良く配合
してくれるんです。乳液などが分離したら大変ですものね。


2004年8月に誕生したハダラボ。100種類以上の処方を配合して開発された新商品。
使う事により、保湿効果で肌が潤いキメが整っていきます。みなさんもこの秋薬用 極潤
体験してみませんか?



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