資生堂 ダイエットサプリ☆ハラハチ習慣セミナー | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

資生堂 ダイエットサプリ☆ハラハチ習慣セミナー




資生堂の本社に行って来ました。
場所は汐留にあって、日テレの隣なんですよ。
駅からも近くていい場所にありました。


ホテルのようなエントランス


本社には資生堂パーラーがあるんです。
中でクッキーやチョコのスイーツも購入できます。



パネルにはエビちゃんが…
可愛いラブラブ
受付の前には植物があって、とても癒される空間でした。

この案件を受けたのも資生堂の本社に行きたかったから好
資生堂大好きなんですよ。
でもこの日、体調が悪く風邪で熱が出てしまい、頭の回転がイマイチで
一生懸命記憶してきたんですが、文章におかしな点がありましたらごめんなさい。


ヘルスケアクリニック麹町の関係者の方か講義が始まりました。
毛髪開発から現代社会が抱える問題肥満についてのテーマでした。
医学的に肥満と言うのはBMI25以上あると判定されるそうです。

腹部肥満、内蔵脂肪は100センチ以上がメタボと言われています。
メタボは高血圧や動脈硬化の原因になり、内蔵脂肪が体に良く
皮下脂肪がからだに悪いと言われています。
お腹周りの脂肪が良くないんですね。


肥満と言うのは男性に多く、女性は割合的には少ないそうです。
メタボ割合は男性50%女性20%
年齢で言うと20代が少なく、30代から注意が必要になるそうです。
高齢になると痩せてる人でも、隠れ肥満は増えているんです。

太ってしまう原因はホルモンの影響、男性の場合内蔵脂肪多いので肥満が多いんです。
女性は皮下脂肪多いので閉経前後からレプチンが減って体重が増加傾向になるそうです。

1日の総消費エネルギー量のうち、基礎代謝量は約70パーセントを占めていて、
基礎代謝の中でもっとも消費量が多いのが筋肉なんです。
筋肉の量が多ければ多いほど、基礎代謝量はアップします。

加齢によって筋肉量の低下や運動不足により基礎代謝が落ちてしまうそうです。
運動をする事によって基礎代謝が上がり、筋肉量を増やして消費エネルギーが増える
つまり痩せやすい体になるんですが、運動ってやっても中々成果も出ないし
筋肉量を増やすって難しいです。


男性の場合テストステロン値(男性ホルモンの一種)を高めると筋肉がつきやすくなったり
体脂肪燃焼効果が上がる、などの作用があります。
低カロリーダイエットを長期間続ける事で、テストステロンは減ってしまいます。
テストステロンの分泌量を減らさないように体重を落とすのが重要なんです。


ダイエットは若い時に体重管理しっかりすると良いそうです。
ダイエット成功させるには食事のバランスや必要なエネルギーをとるのがいいそうです。
空腹と言うのは、脳にストレスを与え挫折する原因になります。
楽にダイエットさせるのが成功への近道で、根拠よく長期的に考えて行うのが理想です。

食事を改善したり、発酵食品を摂取することにより、善玉菌が繁殖し、悪玉菌の繁殖が抑制されます。
そこで酵母ペプチド&ビフィズス菌配合のハラハチ習慣がダイエットに効果的なんです。
年齢とともに善玉菌が低下して悪玉菌増加すると言われています。

腸内細菌量は太った人と、痩せた人の量違うんですよ。
痩せた人には腸内細菌量や善玉が多いそうです。
毎日発酵食品やヨーグルトを食べないとですね。


今と昔ダイエットにも歴史あり
ダイエット意識の変化~雑誌ananのダイエット特集~
2009年まで、キャリアウーマン、かっこいい女性、エクササイズ、
プロテインダイエット

2012年まで、女性らしさ、ランニングブーム、カロリーオフ、脂肪燃焼、
タニタ食堂、カロリミット、フォースコリー

2015年まで、ダイエットは健康の一環として考えられる。
食事デトックス効果、糖質制限、スムージー
など時代によって変化してきました。

ダイエットとは健康的で日常的に長期かけて痩せるのが大事です。
食生活は主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを良く摂る事。
主食とはエネルギー、炭水化物、主菜は肉卵魚たんぱく質と脂質
副菜は野菜、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランスよく取っていくと
いいそうです。

カリスマモデルの平子理沙さんが著書の中で腹八分目の大切さを語られました。
昔から腹八分目は医者いらずと言われ、 貝原益軒(かいばらえきけん)の養生訓と言う
著書でも平子理沙さんが語られている内容と同じことが書かれているそうです。



ダイエットサプリハラハチ習慣は1日2カプセルをお水と一緒に飲み
食べ過ぎを自然に抑える効果があるそうです。
無理な運動をしなくていいのが嬉しいですね。

ダイエット効果があった、パンやお酒に使われてる酵母が使われてるそうです。
サプリメントはあくまでも食品なので、効果も様々です。

自然と食事量や間食回数が減ったり、空腹時による心理的ストレスを抑えて
くれる役割があるそうです。
酵母には食欲のブレーキを抑える効果があると言われ、食欲促進ホルモンとされる
「グレリン」に、インスリン分泌を抑制する作用があることが分かりました。

酵母ペプチド(19種のアミノ酸配合)とビフィズス菌で、腸からの綺麗と食欲の
コントロールが出来ます。
ご飯量は少なめで満足、リバウンドしにくいサプリメントです。
4月から2か月間頑張りたいと思います。
次回のレポお楽しみに音譜



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