リーガルハイ6話“一妻多夫”あらすじネタバレ結末・堺雅人・新垣結衣 | ツインテールズ公式ブログ☆ピグライフ

リーガルハイ6話“一妻多夫”あらすじネタバレ結末・堺雅人・新垣結衣

古美門研介(堺雅人)が、まだ眠りから覚めやらぬ朝、古美門法律事務所を
嶋澄江(高林由紀子)という婦人が訪ねてきた。
応対する黛真知子(新垣結衣)に、澄江は嫁の愛子(鈴木保奈美)についての相談をする。
別の男性と腕を組んで歩いてるのを見かけた澄江は探偵に依頼。
澄江によると、愛子は息子の悟(林泰文)のほかに複数の夫を持つ
“一妻多夫”を営んでいるらしい。
息子以外に2つの家族がいる事を告白したが、その事実は悟も了承済みだった。
だが、澄江には理解出来ないため相談に来たのだ。 

話を聞いていた服部(里見浩太朗)は、古美門が面白がりそうな案件とうなずく。
しかし、黛は古美門が面白がる案件は危険と判断。
しかも、年金暮しの澄江に古美門への高額な弁護費用の出費は無理と判断し、
黛は羽生晴樹(岡田将生)の『NEXUS』を紹介する。
ようやく起きてきた古美門を置いて、黛は安藤貴和(小雪)の接見に向かい
上告への決断を迫る。
しかし、逆に貴和から決めかねているのは黛ではないかと、はぐらかされてしまった。
確かに黛は、古美門のもとで働き続けたいのだが、羽生からも
事務所に誘われて迷っている。
貴和から見事に揺れる心を言い当てられたのだ。
接見を終えた黛が事務所に戻ると相談者が来る。
朝方、相談に来た澄江が問題にする嫁の愛子。
愛子は悟を含めた3人の男性と一緒で、澄江が弁護士に相談した
ことを知って来たのだ。
愛子は誰とも婚姻関係を結ばずに、内縁関係のまま幸せに暮らしていると言う。
結婚してないなら法的には何も問題はないと言う
古美門
一夫多妻の国はいくらでもある、
訴えをおこしてる
『NEXUS』を相手に、愛子たちの弁護人を引き受けた。
法的に問題がなくても倫理的に問題があると言うNEXUSに対して
古美門は
どの子も分け隔てなく愛してる愛子に夫たちは満足してる様子だった。
悟の元妻が一妻多夫を知って、子供の親権変更申し立てをしてきた。
澄江は愛子が完璧な妻だったことを証言した。
毎日ローテンションで夫たちに会い3つとも見事に生活を見事に営んでいた。
ハーレム願望がある夫達に対して、昔好きだった女性を法廷に連れてきて
一妻多夫生活は崩壊。
それぞれの女性と付き合ってる事を知った愛子。
この裁判はこちらの勝だか親権を取り上げるのは本意ではなく、申し立てを取り下げる
条件は1つ、愛子との内縁関係を解消する話だった。
受け入れるといった愛子だったが、他の女性ではだめだと判断した夫達は愛子の
元に戻り、元の生活に戻った。
内縁関係は解消し、全員の夫を養子縁組として受け入れ新しい
家族に生まれ変わった。
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