☆神は愛!☆あなたがたの信仰どおりあなたがたの身になる! | あつまれ!ホーリーキッズ

☆神は愛!☆あなたがたの信仰どおりあなたがたの身になる!

こんばんは星
10月4日の集会は森の家で交わりました
本宝石ブルー

愛ちゃんは3日土曜日に初めての小学校の運動会があり、リレーの選手に選ばれたと話してくれていたので、「愛ちゃん、運動会楽しんできてね主にあって何でもできるし、皆と力を合わせて頑張ってきてね」と話していました
日曜日集会に来た愛ちゃんに、「愛ちゃん、運動会はどうだった」「楽しかったよしかも優勝したの」「凄いね優勝良かったねリレーはどうだった」「リレーも1位だったよ」「本当に~良かったね1位でバトンもらって愛ちゃんも次につなげたの」「そうだよ前の男の子が速かったの50m走は2位だったけどね」「凄いね1位の子とそんなに差はなかったの」「うん、ちょっと速かったぐらいだったよ」「そうだったんだ!じゃあおしかったね楽しい運動会になって良かったね」「うん」と運動会の様子を聞きました初めての小学校の運動会、思い出に残り感謝です

そして、愛ちゃんは今月1歳の誕生日をむかえる韓国にいる真珠の友達の娘Hちゃんのために折り紙をつかってプレゼントを作っていました(^_-)ラブラブクローバーを二つ折り、リボンやハートで飾り付けをしていると、「絵本の1つになろうよみたいだね」「本当だねまず日本と韓国が聖書のみことばによって1つになることだねキラキラ」「うんハートHちゃんにも作ったのあげる」「絵本と一緒にこのプレゼントも送ってもらう」「うんあとは家に帰ってからプレゼント完成させるね」と楽しそうにHちゃんのことを思い、折り紙を折っていましたリボン
「愛ちゃんは、どのみことばをいただいてきたのかな」「ルカだよ」「じゃあ改めて読んでみて特にはいってきたところ、語られたことを教えてね宝石ブルー」「うん、わかった今日読むバイブルもどこから読むのか開いてみてね」と伝え、交わりました。
「じゃあまず最初にバイブルを読んでいこうね本宝石赤」「うん


イエスさまの教え

【イエスさまが教えたお祈り】

イエスさまはたびたび、早く起きて、一人でお祈りをなさいました。「お祈りを教えてください」一人の弟子がお願いしました。イエスさまがおっしゃいました。「祈るときは、一人になれる静かなところに行きなさい。同じことばを、ただくりかえしてはいけません。神さまは、あなたがお願いする前に、ひつようなものを知っていらっしゃるからです。このように、心をこめて祈りなさい」
「天のお父さま。御名があがめられますように。御国が来ますように。日ごとの糧を、今日もおあたえください。わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも、わたしたちに悪いことをした人を、みなゆるします。わたしたちを試みにあわせないでください」
「友だちが真夜中にたずねてきたのに、食べ物が何もなかったとしましょう。あなたは近所の家にパンをかりに行って、その家の戸をドンドンたたくのではありませんか。帰ってくる返事は、どなり声でしょう。『帰ってくれ!もう真夜中だ!みんな、ねているんだよ!』それでもあきらめないでたたきつづけたら、その人はきっと起きてきて、あなたの願いをかなえてくれるでしょう。だから、あなたが祈るとき、このことをおぼえていなさい。もとめなさい。そうすればあたえられます。さがしなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます」「親は、いつでも子どもがほしがるものを食べさせるでしょう。もし、あなたが悪い人でも、自分の子どもにはよいものをあたえたいと願っていらっしゃることでしょう。もとめる人に、聖霊さえおあたえになるのです」

宝石白「神は全てをご存知だから、愛ちゃんが祈る前から何を思っているのか、祈られるのかも全て知っておられるんだよどんな時もイエス様に祈って願い求める‼︎という気持ちをみられているからね」「うん、そうだね」「だから、どんな時も祈り求めていけばいいし、実際に今までもイエス様に祈ったら福音のチャンスもすぐに与えられてきたし色んな奇跡があったね」「うん」「みことばに書かれて約束されているから行っていこうね」「うん


【まいごになった羊】
いろいろな人がイエスさまのお話を聞きに来ました。りっぱな人も、そうでない人もいました。その中で、だれからもあいてにされないのが取税人でした。取税人は、自分の国の人たちをうらぎって、ローマ帝国のためにお金を集めていたからです。ユダヤ人のリーダーたちは、取税人とつきあってはいけないと思っていました。「もし、イエスが信用できる人なら、取税人に話しかけたりしないだろう。取税人といっしょに食事でもしたら、イエスも同じようにくだらない人だということだ」イエスさまが、たとえ話をなさいました。「百匹の羊を飼っている人がいいました。ある日、一匹いなくなっているのに気がつきました。九十九匹しかいません。そんなとき、あなたならどうしますか?九十九匹を安全な牧場にのこして、まいごになった一匹の羊をさがしに行くのではありませんか?
ようやく羊が見つかったら、あなたは大喜びするでしょう。時間をかけてさがしてよかったと思います。つかれたことにも気づきません。足がいたいことも気にしません。うれしくて、おどりだすかもしれません。それから羊をかたにかついで、やさしく群れのところにはこぶでしょう。羊を安全な牧場に入れて、門をしめてから、あなたは友だちや近所の人たちをよんでいうでしょう。『まいごの羊を見つけたぞ!おいわいをしたいほどうれしいよ。パーティーをするから、うちに来てください』
神さまも同じです。道にまよった一人の人が神さまのもとにもどったら、九十九人の正しい人にまさる喜びの声が天でわきおこるのです」

宝石白「九十九匹しかいなくて一匹いなかったら愛ちゃんはどうしますか」「探し出しますっ」「感謝だね足が痛いことにも気付かないくらい見つかった時は嬉しかったんだね」「そうだねだって実際にまいごになっていた一匹の羊が見つかってみんなと同じ群れに戻ってこれることはとても嬉しいことでしょ」「うん、そうだね」「神様もそう思っておられるからねそれだけ一人一人の事を愛しておられるんだよ」「うん、わかった


【お父さんの愛】

イエスさまは、神さまの愛がみんなによくわかるように、こんなお話をなさいました。
ある人に、二人のむすこがいました。その人は、とてもお金持ちでした。けれども弟むすこは、もっと楽しいくらしをしたくてたまりません。そこで、お父さんにいいました。「お父さん、ぼくに財産を分けてください。今、ほしいんです」お父さんは、財産を分けてあげました。むすこは、財産をすぐにお金にかえて、遠くの町に出かけました。「これからは、いくらでもぜいたくにくらせるぞ」そういって、むすこはじゃんじゃんお金を使いました。そのうち、ききんが始まりました。畑の作物が実りません。食べ物のねだんはどんどん高くなります。あっという間に、持っているお金をぜんぶ使ってしまいました。仕事を見つけるのはたいへんでした。とうとう、ぶたのせわをすることになりました。おなかがすいて、ぶたのえさにする豆だって食べたくなるほどでした。すわりこんで、むすこはようやく気がつきました。「お父さんのところで働いている人たちのほうが、ぼくよりもよっぽどましだ。お父さんのところに帰って、こういおう。『悪いことをしてしまいました。ごめんなさい。あなたのむすこといわれるしかくはありませんが、ぼくを使用人としてうちにおいてください』」
むすこはすぐに出発しました。まだ家までは遠かったのに、お父さんは、むすこのすがたを見つけました。「わたしのかわいいむすこ!」お父さんが大きい声でよびました。大急ぎで走って行って、むすこをだきしめました。むすこは頭をさげました。「ごめんなさい」といいましたが、お父さんは聞いていません。「急いで!」と召使をよびました。「いちばんよい着物を持ってきて、大事なむすこに着せなさい。くつもはかせなさい。それから、上等の子牛の肉をりょうりしなさい。おいわいをしよう。むすこが帰ってきたのだから」畑で働いていたお兄さんが、つかれた足どりで帰ってきました。うちの中から、音楽やおどりの音が聞こえます。「いったい、どういうことだ?」召使がいいました。「弟さんがお帰りになったので、おいわいをしているのです」お兄さんは、かっとしてお父さんのところに行きました。「ぼくは、いつでもお父さんのいうことを聞いていました。それなのに、ぼくには一度だってこんなおいわいをしてくださらなかった!」「むすこよ!」とお父さんがいいました。「わたしが持っているものは、みんなおまえのものだよ。でも、わたしたちは喜ばなければいけない。死んでいたお前の弟が、生き返ったのだから。まいごになっていたが、見つかったのだから」

宝石白「すぐにお金にかえちゃったんだねショック!あせる」「もっと贅沢な暮らしをしたい!と思ってすぐにお金にかえて自由に過ごしていたんだねだけどすぐに生活も苦しくなってきちゃったね」「うん、餌も食べようとしてたくらいだもんね」「餌を食べようと思うくらいご飯も食べれないほど生活が苦しくなってきちゃってるね蒔いたものをかりとるって聖書にも書かれているし、良いものを蒔いていけば良いものをかりとるようになるけど、自分のしたいことばっかりしていたからその分生活が一気に苦しくなってきちゃったね」「そうだね」「だから、良いものを蒔いていこうねだけど、自分がしてきたことをしっかり反省して悔い改めて戻ってきた時、お父さんも大喜びでパーティーしていたね」「うん、凄い嬉しかったんだね」「そうだねお金を愛していて、サタンによってまかれてどうしようもできないところまでいってたけど、何が大事であるのかをしっかりわかって反省して帰ってきたから嬉しかったんだよねまいごになっていた一匹の羊の事と一緒だね」「うん、そうだね」「イエス様はどんなことがあってもしっかり悔い改めてイエス様を求めてきた時、とても喜ばれるからねじゃあ愛ちゃんがいただいてきたみことばも読んでいこうね」「うん

本ルカ18:18~43
『ある時、一人のユダヤ教の指導者がイエスに尋ねました。「先生。あなた様は尊いお方です。そこでお聞きしたいのですが、天国に入るには、どうすればよろしいのでしょう。」「わたしのことを『尊い』と言いましたね。それがどういうことか、わかっているのですか。『尊い』方は、ほかのだれでもない、ただ神お一人だけです。それはそれとして、質問に答えましょう。戒めは知っていますね。姦淫してはいけない、殺してはいけない、盗んではいけない、うそをついてはいけない、父や母を敬え、とあります。」「子供のころから、戒めはきちんと守ってきました。」「そうですか、でも一つだけ欠けたところがあります。さあ、財産を全部売り払って、その代金を貧しい人たちに分けてあげなさい。天に宝をたくわえるのです。それから、わたしについて来なさい。」このイエスのことばに、その人はがっくり肩を落として立ち去りました。たいへんな金持ちだったからです。そのうしろ姿を食い入るように見つめていたイエスは、弟子たちに言われました。「金持ちが神の国に入るのは、なんとむずかしいことでしょう。それよりは、らくだが針の穴を通るほうが、よっぽどやさしいのです。」これには弟子たちも驚き、思わず叫びました。「そんなにむずかしいのですかっ!だとしたら、救われる人などいるでしょうか。」「人間にはできません。だが、神にはできるのです。」すかさずペテロが口をはさみました。「私たちは家も捨てて、お従いしました。」「そうですね。あなたがたのように、神の国のために、家、妻、兄弟、両親、子供を捨てた者はだれでも、この世ではその何倍もの報いを受け、やがて来る世では、永遠のいのちまでいただけるのです。」ここで、十二人の弟子たちをそばに呼び寄せ、特に言って聞かせられました。「あなたがも知っているとおり、わたしたちはエルサレムへ行くところです。そこで、昔の預言者たちのことばどおりのことが、わたしの身に起こります。わたしは外国人の手に渡され、あざけられ、侮辱され、つばきをかけられ、むちで打たれ、ついには殺されますが、3日目に復活するのです。」ところが弟子たちには、イエスの言われることが、さっぱりわかりません。「先生はきっと、なぞをかけておられるのだろう」としか考えられませんでした。ほどなくエリコという所で、盲人が一人、道ばたに座り込み、通りがかりの人に物ごいをしていました。大ぜいの人があわただしく通り過ぎ、あたりの様子も、何だかざわついてきました。いったいどうしたのでしょう。不思議に思った盲人は、そばにいた人をつかまえて尋ねました。すると、ナザレのイエスのお通りだと言うではありませんか。盲人は、この時とばかり大声で叫びだしました。「イエス様ーっ!ダビデの王の子よ!どうぞお助けを!」イエスの前を進んで来た人たちが、黙らせようとしましたが、そうすればするほど、ますます大声でわめき立てます。「ダビデ王の子よ!お助けを!」その時、イエスはそばまで来て、つと足を止め、「あの人を連れて来なさい」と言われました。それから、彼にお尋ねになりました。「どうしてほしいのですか。」「見えるようになりたいんです!」「わかりました。さあ、見えるようになりなさい。あなたの信仰があなたを治したのです。」その瞬間、彼の目は見えるようになりました。そして、心から神をほめたたえながら、イエスについて行きました。この出来事を見ていた人たちもみな、神を賛美しました。』

アーメン

「天国に入るにはどうしたら良いのかなまずイエス様に救われることが大事で、そこから神のみ旨を行う人が入れるんだよねみことばを忠実に行って明け渡していく人だね」「うんイエス様から言われてがっくり肩を落としたんだね」「それから立ち去ったって書いてあるね!お金を握っているからこそ、イエス様から言われて貧しい人に与える事はできず、がっくりするほどの事だったんだよねそれからイエス様はついてきなさいって言われたけど立ち去って従うことができなかったんだね」「うん、そうだね」「愛ちゃんが一番入ってきたのは、その後に続く、“金持ちが神の国に入るのは、なんとむずかしいことでしょう。それよりは、らくだが針の穴を通るほうが、よっぽどやさしいのです”だったんだね」「うんだって読んだ時にすごいって驚いた」「それほど神の国の門は狭いってことだねその後にも書いてあったように、福音を宣べ伝えてイエス様につかえていくためにはどんなことよりもまず神からの仕事を一番にしていった時、神は従ってきた人に凄い祝福をしてくださるからね人にはできないけど、神にはできる!と約束されているからね」「うん、わかったその後にもしっかり三日目に復活されたって書いてあるね」「そうだね復活されて私達と共にいて下さっているねピンクハート」「うん!盲人の人もイエス様って大声で叫んでいたねキラキラ癒されたんだね」「イエス様なら必ず癒して下さる‼︎と思っていたんだねイエス様は“あなたの信仰があなたを癒した”って言っていたね。あなたの信仰どおりあなたの身になっていくから、信じとおす信仰が大切だね」「そうだねわかった」「だから、愛ちゃんもみことばを信じとおして行って歩んでいこうね」「はい」「またみことばいただいてきてね」と交わりました。

私も愛ちゃんがいただいてきたみことばからも、福音のために全てをすててイエス様に自分を明け渡して従っていくことを改めて語られました生活していくなかで、自分が握りしめているものがあれば、イエス様に忠実に従っていくことはできないことも語られてきたので、一つ一つ忠実に行っていけているのかを吟味して歩んでいきます
愛ちゃんも、ますます置かれているところで神の栄光を輝かす器として福音のために働けたことを感謝します


本マタイ7:7~8.13~14.21
『求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるである。
狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。
わたしにむかって「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。』

本ヨハネ10:27~28
『わたしの羊はわたしの声に聞き従う。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしについて来る。わたしは、彼らに永遠の命を与える。だから、彼らはいつまでも滅びることがなく、また、彼らをわたしの手から奪い去る者はない。』

本マルコ11:22~24
『イエスは答えて言われた、「神を信じなさい。よく聞いておくがよい。だれでもこの山に、動き出して、海の中にはいれと言い、その言ったことは必ず成ると、心に疑わないで信じるなら、そのとおりに成るであろう。そこで、あなたがたに言うが、なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになるであろう。』

本ヨハネ14:13
『わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。父が子によって栄光をお受けになるためである。』

本ガラテヤ6:7~8
『まちがってはいけない、神は侮られるようなかたではない。人は自分のまいたものを、刈り取ることになる。すなわち、自分の肉にまく者は、肉から滅びを刈り取り、霊にまく者は、霊から永遠のいのちを刈り取るであろう。』

本マタイ9:29
『あなたがたの信仰どおり、あなたがたの身になるように。』

アーメン