突然ですが、彼とホテルに行きました。

旦那が泊まりで仕事だったのでその日に・・・。

 

でもね、、

こうなることを望んでいたのに、なぜかなんだか寂しい。

 

彼が元カノとか今カノの話を普通にするからかな。

 

これ以上彼に近寄るのは止めたほうが良いような気がする。

 

でも、、、

 

もう無理かも。

 

 

 

 

駐車場まで送ってもらって、私の車の中でトークタイム♪

少しの時間だったけど二人きりになれてうれしかったなぁ。。

三ヶ月前の私は、まさか三ヶ月後にこんなことになるなんて夢にも思わなかった!

 

だって、接点なかったし、、、

 

この展開に自分でも驚いてます(*'▽')

 

人生って何が起こるかわからない!!

良いことも悪いことも含めてね。

 

とりあえず、すぐにライン交換は済ませました(笑)

 

彼:「こんなに遅くなって旦那さん大丈夫ですか?」

私:「大丈夫だよ、何も言わないし。私も向こうが遅くなっても何も言わないし。」

彼:「旦那さんが遅いとき、何してるか心配になりません?」

私:「うーん・・・・でも、私もいろいろしてるから・・・。」

 

彼が酔っていることを良いことにカミングアウトしてしまいました(^◇^)

 

私:「軽蔑した??酔ってると思って言ったんだけど。。」

彼:「興奮した!!」

 

なぜか興奮したらしい(笑)

 

その後、彼からキスされました。

 

ディープなやつを何度も・・・(/o\)

 

彼もあの時は相当酔ってたから、誰とでもキスしたんだろうなって思うけどね。。

 

でも、月曜日から毎日彼からラインが来るようになったのです☆★

 

 

待ちに待った送別会の日。
会場の居酒屋へ。
彼は仕事で遅くなるとのこと。

ちなみに女性は私一人だった!!!!!( ̄□ ̄;)

あんまりよく知らいない男性たちと談笑していたら彼が遅れて登場!

初めて見る彼の私服姿。
作業着しか見たことがなかったから新鮮だなぁー。(〃∇〃)

でも、席が遠くて会話なしのまま終了~(ノ_-。)

帰宅する人もいる中、彼に二次会に誘われましたヾ(@°▽°@)ノ
二次会参加者は7名。

別の居酒屋に移動。

そこでは彼のオンナ関係が次々と明かされていくのでした・・・。
なんと、彼はバツイチでした。

なんか、、、元カレと同じ匂いがする(笑)

危険な香りだわーーー。

二次会もお開きになったところで、
男性陣はキャバクラに行くとのこと。
私は帰ることにしました。

私はお酒が飲めないので、車で来ていました。
時間は午前0時半。

私が一人でコインパーキングに向かおうとしたら、
参加者の一人が、

『こんな時間に女性を一人で歩かせるわけにはいかないでしょ!』

そして、彼に・・・

『綾菜さんを送ってきてあげて。店が決まったら電話するから』と言ったのです!!

思いがけず彼と二人っきり。
彼も相当酔ってるから、みんなが見てるのにいきなり手とか繋いでくるし!!

全然お話しできなかったからうれしいサプライズでした☆

彼:『さっき、初めて知ったんですけど、結婚してるんですね!?』
私:『知らなかった?まぁ、興味ないよねーー(笑)』

そんな会話をしていたらあっと間に車に到着。
ライン交換とかしたかったのに出来なかった私は、つい・・・・・。

私:『ちょっと車に乗ってく?みんなのところまで送って行ってあげようか(笑)』

って言ってました(・∀・)

で、彼が助手席にのってしばしのトークタイムが始まったのです(〃∇〃)
会社に気になる彼がいます。
でも、接点が全くなくて名前と私より年下って事と既婚者って事以外は何も知らない状態でした。

そんな時、社内で講習会がありました。
会議室は自由席。
そこでなんと!!
その彼が私の隣に座ったのです!!
(私の隣の席のみ空席でして・・・。)

これはチャンスとばかりに休憩時間にめちゃくちゃ話しかけました(笑)
彼は私より4つ下でした。
でも、彼は私のほうが年下だと思ってたそうです。
だから私の年齢を知ってメチャクチャ驚いていました(笑)

やっぱり会社に気になる存在って大事ですね♫

それから3ヶ月。

内線で話す機会も増え、電話で冗談とか言い合う中までになったのですが、
特に進展は無し。。

そんな時、彼に書類を持っていく仕事を頼まれました!!
ちょっと緊張しつつ・・・

私:「すいません、この書類お願いします。」
彼:「あっ、はい、ありがとうございます。」

私が帰ろうとすると、

彼:「あっ、あのー、再来週の土曜に送別会があるんですけど、来ませんか?」

私も知っているかたの送別会なので参加することにしました。
なので、休日に彼に会える(送別会だけど)ことになったのです(^^♪
優くんとは約2年前にお別れをしました。

結果的には私のほうから・・・。

彼の奥さんに関係がバレかけて、
彼からの連絡がないまま3ヶ月が過ぎようとした頃、
彼は私との関係を自然消滅させようと思っているのかなって思ったので
私は会社で優くんを見かけた時に自分から「もう忘れてください」って言いました。
優君は一瞬止まったけど「・・・あっ、そーいうことですか」って・・・。

自然消滅よりは自分から別れを切り出したほうがずっといい。
どうせ別れるんだから。

それから私たちは本当に一切の連絡を絶ちました。
私は会社でも優くんをなるべく避けて生活をしていました。
心の中にはずっと優くんがいたまま。。

そんな生活を8ヶ月くらい過ごしていたある日の夏、
突然、優くんからLINEが来たのです。

【お疲れ様です。いきなり連絡してしまってすみません。
最近、会社で綾菜さんの事を見かけない気がするのですが・・・
暑さで倒れてしまったのか、体調不良なのか、辞めてしまったのか気になります・・・】

私はこのLINEをもらった時、本当に嬉しかった。
私のことをまだ気にかけてくれてるんだって。

私:【辞めてないよー(笑)暑いから事務所の中に引きこもってるんだよ】
優:【心配かけないでくださいよー俺に黙って辞めちゃったか病気かと思いましたよ!!】
私:【心配してくれてありがとう】

他愛もないLINEだった。
嬉しかったけど、なんか余計寂しくなるな。



「ホテル行きます?」


約半年振りに優君とラブホへ・・・



「久しぶりすぎて緊張しますね、でもなんか新鮮です(笑)」



実は優君と会っていなかった半年間で

1度だけ別の男性とラブホへ行った事がある。


でも、最後まではしてないけど。。




「俺に会いたかったですか?」



「旦那さんと最近いつしたんですか?」



「なんでそんなこと聞くの?(笑)

 優君は私に会いたかった?」



「はい。。。

 ・・・旦那さんとは週1くらいでするんですか?」



「ぜんぜんしてないよ。ホントに。。」



「絶対にそういいますよねー、、、なんでしてないんですか?」



「・・・優君と、したかったからかなぁ~」



「またそんな事言ってー」



「でも、やっぱりおかしいよね。11歳も年上の女なんて。」


「なんでですか?綾菜さんは24歳くらいのときに、

 11歳くらい年上の男を好きになった事無いんですか?」


「あるよ・・・でもさぁ、男と女は全然違うでしょー」


「何が違うんですか?同じですよ!!」


この先、優君には私よりも年上の女性と恋をしてほしくない。

彼の人生の中で1番年上の彼女でいたい・・・なんとなく。。




熱いキス・・・そして・・・




「久しぶりだから、超気持ち良いっす。」


私もすっごく気持ち良い。



そして優君はやっぱり激しかった。

今回は時間があんまり無かったから2回しか出来なかった・・・。


もっともっとしたい。




次はいつ会えるのかな。。







実は、彼の奥さんに私たちの関係がバレかけまして・・・。


彼とは連絡が取られない状況になってしまいました。


半年後にもう一度会う約束をして。


・・・でも、会社では会うんですけどね。。



そしてこの間、約半年ぶりに会ってきました。


半年たったら、彼の周辺も色々変わってました。


そして彼に言われたのは、


「綾菜さんのことは好きです。

 でも、これからは前みたいにたくさん会うことが出来ないと思います。

 会えても1ヵ月に1回会えるかって感じだと思います。  

 会う約束も保障出来ないので、突然連絡すると思います。」



たぶん今までが会いすぎだったんだよね。


「きっと、綾菜さんはホントに私のこと好きなの?

 私って必要なのかな?って思うと思うんです。

 ・・・もう、割り切って付き合うしかないんだなって思いました。

 それでも綾菜さんが良かったら・・・

 今後のことは俺には決める権利ないです。俺の都合なので・・・。」


私が決めるのか・・・。

私はどうしたいのか??

このまま終わりにしても大丈夫なのか?

確かに半年間連絡はしなかった。

会社で少し話すくらいで・・・

もう彼の奥さんに嫉妬して、やきもち焼きの私の感情が爆発するのは嫌だ。


でも、彼と完全に切れるのも嫌。


だって、自分に好意を持ってくれている

11歳も年下の子なんて、もう二度と現れないから。。


それに、彼も言ってたけど、私たちの体の相性はとても良い。

彼とのエッチが無くなるのは嫌。

正直、半年間彼とのエッチをガマンするのがとても辛かった。



彼は仲間と旅行に行って有名な風俗街に行ったみたいだけど。。



私は、もう彼とデートが出来なくても、

彼とのエッチがあればそれで良いんだ。


彼が私に


「綾菜さんに『私って都合の良い女』って思われたくないんです。」って言ってたけど、


でも、どっちかから誘わないと始まらないし、私も彼とエッチがしたい。


私も予定があれば優君からのお誘いは断るし。



「じゃあ、すっごく割り切ってセフレで良いんじゃない??」



「・・・それで良いんですね?・・・

 でも、そのくらいに思っていた方が良いのかもしれないです・・・。」



私たちのお付き合いは、前とは違うお付き合いになりそうです。。。





優君がマイホームを建ててお引越し。


やっぱりなんか複雑な気持ち。


私だって旦那の建てたマイホームで暮らしてるけど・・・。



引越しの前日で奥さんに「出かけちゃダメ」て言われたのに、


知らない間に『いつもの仲間』とアリバイ工作して私と会ってくれた優君。


最近、優君に


「今よりも綾菜さんに会ったり、連絡しちゃうと好きになりすぎちゃう気がするんです」


・・・って言われちゃったんです。


だから、普段連絡ほとんどしてないんです。


もう私と終わりにしたいのかなーって不安になってて。。


だから引越し前夜に会ってくれて嬉しかった。



ホテルでのエッチは2ヶ月ぶり。


優:「会いたかったですか?」


私:「うん、会いたかったよ」


優:「うそだーー!綾菜さん、会いたいって思ってなさそうだもん」


私:「思ってるよぉー。ただ、いつ会えるか分からないから、あんまり考えないようにしてるの・・」


私:「優君は?私に会いたかった?」


優:「はい、会いたかったですよ。」


私:「うそだねーー(笑)」


優:「うそじゃないですよ、ただ、これ以上好きにならないようにしないと・・・

   綾菜さんが俺の事を嫌いになっても別れられないですよ。引き返せなくなりますよ。」



うーーーん、、、これってどういう意味なのかな・・・??



久しぶりにゆっくり?優君と会えて幸せな時間でした♪


次はいつ会えるのかなぁ。。。




優君と今後についての話し合いをしてきました。

実は年末にちょっとした言い合いから別れ話をしたんです。

それが電話でだったから、キチンと会って話をしようと言いつつ、

忙しくて新年になってしまいました。。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



仕事が終わって居酒屋へ。

なんとなくぎこちない私たち。

結局、関係ない話をしながらご飯を食べ、

何も話せないまま私の車へ。

やっぱり、二人きりじゃないと話せないよね。。



優君の意見は、、、



優:「今後、綾菜さんに家族が増える日が来ると思うんですけど、

   子供が産まれたらなかなか会えなくなって、

   綾菜さんの子供に嫌な感情を持ってしまうかもしれない

   自分が嫌なんです。

   だから今のうちに別れたほうがいいのかなって思います・・・・・・。

   たぶん、いま別れなかったら綾菜さんが別れたくても

   別れられなくなりますよ。」

優君は私が子作り or 妊娠したら別れを切り出されると思っているみたい。


優:「俺は、綾菜さんに子供が出来ても

   月に1度でもいいから会えれば良いって思ってます。

   でも、綾菜さんは別れるって言いましたよね?」


私:「そんなこと言ってないよ!!確かに妊娠出産したら、

   優君と会える時間は今よりも少なくなると思うけど、

   別れるなんて言ってないよ!!」


前に優君が私に「子作りするときには言ってくださいね。俺が邪魔だと思うので。」

って言ってきたことがあった。

だから私は優君がそう考えているんだと思ってたんだけど・・・。

私:「じゃあ、私に子供がいる状態で優君と出会えばよかったね。」

優:「全てが受け入れられるからですか・・・?」


私:「うん、、出会うのが早かったのか、遅かったのか・・・わかんないね(笑)・・・」


優:「綾菜さんが、俺の家族のことを考えちゃうから別れようって言ったじゃないですか?


私:「・・・・・」


優:「それって本当ですか?他に何か理由があるんじゃないんですか?」


私:「優君が奥さんのことが好きで、子供が出来て、 

   結婚して、家族になって、また家族が増えて・・・

   なんかそういうことを考えてヤキモチを焼いちゃっただけ。。ただのヤキモチ・・・。」


優:「・・・・・・・・」


私:「・・・えっ・・・何か言ってよ・・・。」


優:「いま、綾菜さんの話を聞いて、

   俺は『そうなんですね、わかりました。さようなら』って車を降りることも出来ると思うんですけど、

   それが出来ない自分がいて、いろいろ考えていたんです。

   俺もどうしたいのかわかんないんですよね。」


私:「じゃあ、とりあえずチュウしよっか?」


優:「チュウしたらダメですよ。。俺たち今別れているんですよ。」って言いつつ・・・。


1ヶ月ぶりの優君とのチュウ。


私:「やっぱり優君のことが好き。」


優:「俺もです。」



それから私たちはラブラブモード全開(笑)


優:「初めて綾菜さんのほうからチュウしようって言ってくれましたね・・・。」


ちょっと嬉しそうな優君。


エッチの最中以外では初めてだったかも??


優君も私も2014年になって誰ともエッチしてないから、もう大変(〃∇〃)


まさか今年初めてのエッチが車の中になるなんてね(///∇//)


あはは。。。



昨日は仕事納めでした♪


今年は9連休もある!!


でも、予定無し!!(´□`。)


旅行も夏休みに行っちゃってお金無いし・・・。


夢のハワイ旅行はいつになるやら・・・・・。


優君はなんと年内はお休みが無いそうです。。


かわいそう。。


しばらく会えないしね。


そうそう、私たちは来年早々、今後について話し合う約束をしているんです。


今後っていっても、離婚とかではなく・・・


お付き合いを続けるか、別れるのかっていう・・・・。


どうしたいんですかね、、わたし。


正直よく分からないんです。