なんか、あっというまですね。

文化祭当日も含めてもう折り返しだとは。。

今初めて気が付いたな。




この4日間色々あったねー。


全然進まない話し合い。

ようやく始動して取りに行ったたくさんの段ボール。

段ボールの加工ではそれなりの力を発揮出来ました。

次の日学校行ってみると私の出来ないことだらけ。

「この色は違う」と軽くあしらわれ、

肌色を作ったつもりが「お花の色にしよっか~笑」と笑われ、

足を引っ張ってる申し訳なさと
そこまで笑わなくても、という悔しさで
逃げてしまいました。


(多分陰口の一つや二つ言われてると思う…)


ああいう時って一緒に笑えばいいんだろうか…。

どんな顔していいのかわからなくて…泣きそうでした。

早く家に帰りたかった。



けど、こんな私にも優しく、やるべきことを与えてくれる人がいて、
本当に嬉しかった。

感謝しかない。


私の存在意義が見出だされる気がしていて。

捨てる神あれば拾う神あり、ですね。



本当【拾って】くれた人は【神】ですよ、私にとって。



何も出来ない、何の美的センスの無い私なのに…

迷惑しかかけないのに…



本当にありがとう




早く文化祭終わってほしいか、終わってほしくないか、
まだわからないけど、

2日目の午後に「まだ終わってほしくない」って思えてたらいいな…





明日は垂れ幕ということで、
美的センスゼロの私は行かないので、
当日を含めてあと4日。

平々凡々、適材適所で私の出来ることを頑張ります。
さっき風呂あがってバスタオルを肩に、
階段を上がろうとしたら
上から母親が下りてきたので下で待ってました。


そしたらうわぁ~~~!

と叫ばれました。

まるでお化けに出くわしたかのように。。


その後も母親の動悸は治まらず、さすがにちょっと心配になりました。

暫く経って聞いてみると
本当に私を幽霊だと思ったそう。


髪の毛が濡れていて、長くて、
暗い中電気も付けず鏡の前に静かに佇んでいた姿に
自分の娘という選択肢なんて無かったんだと。




私からすると何にも不自然なことなんて無くて
本当に普通なことなんだけどなぁー。



暫く経って、真相を聞いてる時も「心臓がまだバクバクいってる」と言ってたから
よっぽどだったんだとは思うけども…

思うけども。




声を大にして言おう!




私は幽霊なんかじゃない!!




てなわけで、おやすみなさい(-.-)/
タイトル通りです。



昨日のことなんですけどね、

放送室に行って
いつものようにリクエスト箱見ると
リクエスト用紙が無くなってて
テンション上がると同時に、みんながまたリクエスト出来るように紙を足さなきゃとか思って
箱の中の紙を見て唖然、そして怒り。


書かれていない紙の束がバサッと入れられてて
書かれているたくさんの紙も大半は同じ曲ばかり。

その数実に27枚。


どう思う?


そりゃ、こんな小さなことで怒るのって凄くあほみたいやけど
これは度が過ぎてる。

悪質ないたずら

いや、悪質な嫌がらせ。



しかもこれ誰がやったのか知ってるんだよな~


学年・クラス・ペンネーム共に無記入だけど。



多分そいつらこんなの見てないだろうけど、
そんな馬鹿なことするなら
私にとって大切な場所である放送室に近づくな、リクエスト用紙に触れるな。


何が「あ、放送部員がいる。ヤバイヤバイ」じゃ。




本当に愚かな行動に出たと思うよ。

私こういうのずっと根に持つから。

私だからって馬鹿にすんなよ。


やっていいことと悪いことのボーダーくらい分かる
もっとまともな人だと思ってた。



本っ当にムカついたな。








昨日部活に来なかった先輩に昨日あったことを報告してたら
ほとぼり冷めてたことが
怒りの感情と共に思い出して
書いてしまいました。


お見苦しい文章、失礼しました。