こんばんは!TOMMYです。

今日は病棟に実習に来ていた看護学生の最終日でした。(3名の方々、お疲れ様でした!!ホントよく頑張ったね☆)

大学3年生の急性期看護(周手術期)、3週間の実習でした。

一生懸命勉強して、実際に患者さんを受け持ち、看護を提供するそんな3週間。

TOMMYにもありました。そんな時期。
実習先の病棟看護師が怖くて怖くて。やることなすこと厳しい「突っ込み」がはいるわけで。
心身共に疲労していく、3・4年生。4年の最後には研究、卒論、国家試験。
ん~懐かしい(´Д`)


看護師を目指す学生は、やはり、学校で学んだことは必ず生かされることなので、授業を真剣に受けたほうがいいと思います!
プラス、大学生として、たくさん遊ぶこと!
大学時代に経験した人間関係や社会の倫理は看護サービスを提供する側に立ったときの人間性に役立ちます。

バイトもサークルも恋も遊びも勉強も!
ってやつです。

んなこと、わかってるって!感じですよね(^o^;
失礼いたしました。




そんな偉そうに言っております、私TOMMY。
近々発行されるであろう、医学芸術社【ナーシングカレッジ】という看護学生さん向けの雑誌にインタビューを載っけさせていただいてます(照)

詳細がわかりしだいまたお知らせします~

TOMMYさん、ホントにちゃんとに看護師やってんの?と疑問の方、お時間があいたとき、ぜひ御覧くださいませ(笑)