BLACK BIRD 第一章◆第五話 Part2
Part1は気になるとこで切っちゃったのでwこれからはあんまし切らずにいきたいと思います。
……って言ってもムリだろうけど(ー ー;)
説明下手ですが、最後まで読んで頂けれは光栄です。
★☆★☆★☆★☆
匡の
少し細めの長い指が
このままだんだん冷たくなって
もう私に触れない
行っちゃやだ
匡
"キスですらもオレたちはエナジーをもらえるから━━━"
「……なんでよ、
目ぇあけてよ
あけてよ~~………」
「足りない」
ここで!この雰囲気で!!
太郎ちゃんが入って来ますww
……太郎ちゃん可哀想・・・(´・ω・`)
「でもまぁ 体はった甲斐あったぜ。
嫁入り仕度なんかいらないから身一つで来いよ♡」
「行くワケないでしょッ💢」
「何?
じゃあおまえは好きでもない男とキスすんのか」
「あ…あれは人工呼吸っていうか……」
太郎ちゃん、この会話の間に逃げてるww
「ほんとに… 死ぬかと思っ・・・」
「おまえさ、さっきおれのこと
"匡ちゃん"て呼ばなかったか…?
思い出したのか?」
実沙緒は首を横に振ります。
「いくら小さかったとはいっても、俺が天狗だってことまで忘れてるなんてな…」
「実沙緒
あいつと派手にやり合ったせいで、おまえがここにいることが
日本中の妖に知れたらしい。
今に大挙して押し寄せてくる。
早いとこ覚悟決めて
俺のものになれよ」
もう とっくに
この手に囚われてる
★☆★☆★☆★☆
いやいや、ついに来たねキスシーン!!
いや、いつかはさ、くると思ってたけどね。
でもさでもさ!
実沙緒からとは思ってなかったわぁ(・∀・)
その後の匡はさすがだけども(*´艸`*)
あ、実沙緒が妖にエナジーをあげれるって話は本当ですよ!
血をあげようとしたら止められちゃったから、キスしたワケですね。
……もしや匡、それを狙って手首切るの止めたとか?!
うーん
本当に傷つけて欲しくないって気持ちと
それより、キスしろよ!
って気持ちと両方あったんだろうなぁ。
てか、傷つけて欲しくないって気持ちが少しでもあったと願いたいww
この話で第一章は終了です。
次は第二章!!
第一章は、実沙緒と匡が再会してから初キス♡までの話ですね。
第二章は長いですよん。
次は第二章◆第一話です
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Part1は気になるとこで切っちゃったのでwこれからはあんまし切らずにいきたいと思います。
……って言ってもムリだろうけど(ー ー;)
説明下手ですが、最後まで読んで頂けれは光栄です。
★☆★☆★☆★☆
匡の
少し細めの長い指が
このままだんだん冷たくなって
もう私に触れない
行っちゃやだ
匡
"キスですらもオレたちはエナジーをもらえるから━━━"
「……なんでよ、
目ぇあけてよ
あけてよ~~………」
「足りない」
ここで!この雰囲気で!!
太郎ちゃんが入って来ますww
……太郎ちゃん可哀想・・・(´・ω・`)
「でもまぁ 体はった甲斐あったぜ。
嫁入り仕度なんかいらないから身一つで来いよ♡」
「行くワケないでしょッ💢」
「何?
じゃあおまえは好きでもない男とキスすんのか」
「あ…あれは人工呼吸っていうか……」
太郎ちゃん、この会話の間に逃げてるww
「ほんとに… 死ぬかと思っ・・・」
「おまえさ、さっきおれのこと
"匡ちゃん"て呼ばなかったか…?
思い出したのか?」
実沙緒は首を横に振ります。
「いくら小さかったとはいっても、俺が天狗だってことまで忘れてるなんてな…」
「実沙緒
あいつと派手にやり合ったせいで、おまえがここにいることが
日本中の妖に知れたらしい。
今に大挙して押し寄せてくる。
早いとこ覚悟決めて
俺のものになれよ」
もう とっくに
この手に囚われてる
★☆★☆★☆★☆
いやいや、ついに来たねキスシーン!!
いや、いつかはさ、くると思ってたけどね。
でもさでもさ!
実沙緒からとは思ってなかったわぁ(・∀・)
その後の匡はさすがだけども(*´艸`*)
あ、実沙緒が妖にエナジーをあげれるって話は本当ですよ!
血をあげようとしたら止められちゃったから、キスしたワケですね。
……もしや匡、それを狙って手首切るの止めたとか?!
うーん
本当に傷つけて欲しくないって気持ちと
それより、キスしろよ!
って気持ちと両方あったんだろうなぁ。
てか、傷つけて欲しくないって気持ちが少しでもあったと願いたいww
この話で第一章は終了です。
次は第二章!!
第一章は、実沙緒と匡が再会してから初キス♡までの話ですね。
第二章は長いですよん。
次は第二章◆第一話です
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