こんばんは。
例のおじさんは、まだ帰宅していません。


それにしても最近、何か運が下がっているのか?
はたまた何かが憑いているのか…?



直接自分の被害は、大量の虫さされ。
肩から腕から足から…10か所以上もあって
つらい。



でももっとツライのは、やはり家族の不調ですね。

先日の事件の後すぐ
職場に着いた私に届いたメール。

旦那から「会社で怪我した」


今はギブスで、自宅にて静養中。
膝をやったもので、車(MT車)の運転も出来ず…
というかトイレに行くのも一苦労で
やっと落ち着いてきたところ。

すぐにも手術出来るといいんだけど…。


そんな中でも
家族の行事・健康などなど
細かい心労はあるけども
私は元気です!!




が、更に今日はまた遭遇…。


朝から学校行事の事で、バタバタ動き回り
学校のお迎え終了時間まで
もう間もなく!


というところで


私の前から来た自転車に乗った人が
するすると滑り落ちるように横の側溝に落ちた。


「えーーーー!マジか?」と
慌てて車を止めて駆け寄ると

近所からも人が出てきて
「救急車呼んで!!」
と言われるまま電話すると



「火事ですか?救急ですか?」


こんな非常時に、(消防も二択で聞くんだ?)
と思いつつ応答

また(通報者)私の名前と電話を聞かれ
「再度連絡来たら対応お願いします」と…

救急車1台が来てくれればどうにかなると思ったんだけど
私の伝え方が変だったかな?

破壊工作車など最大3台も繰る羽目に…


救急車も来たし、あとは大丈夫だろうと
何とか無事に?時間内にお迎え間に合いましたー



ただ気になるのは。
怪我したお婆さんは、独り暮らしで
呼べる人が居ないようなことをちらっと言っていた。

私は救急車に乗ったことはないけれど
実家の母が祖母や弟の事で何度か乗ったことがあるとかで
聞いてた話によると


救急車は行きは乗せてくれるけど
帰りは自分でなんだよね。

だからお金や携帯、連絡先が判るもの等と
靴を持って行かないと帰りが大変だとか。

お婆さんが病院まで行ったのか、
断ったのかまでは判らないけれど

もし行ったのだったら
帰りのお迎えに行けるようにしておけば
良かったかな?

老人の一人暮らし。
近くの救急病院って、ここからだとちょっと遠いんだよね。
だから帰宅のお金も高いし、大丈夫だったかな?

とりあえず、意識もあるし、元気そうだったから
そこら辺は心配ないのが救いだけど。


暑い日が続き、急に意識が飛ぶことは
老若男女あることなので
みなさまも水分と塩分取って
休息も取るのをお忘れなく~~~





それにしても本当に周りに
何か起こりすぎと感じる。
これは何か厄を落とした方が良いのかな??

塩おにぎりじゃ厄は落ちないか?笑