(入院編)白血球低下→個室へ移動 | チャトラ・ママの茶のみ話

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民間企業でOLとして活躍中?だったママが、19年5月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。その後、社会復帰を果たしアルバイト公務員として元気に働いていました。そんなママが健康な人も、持病のある人も、読んで元気の出るようなブログを目指して書いています。


チャトラ・ママの茶のみ話-成田ビューホテル
↑実際の個室とは異なります


7/27に本屋さんからルンルン気分で戻りました。
この日は、朝から、いたる所で主治医に遭います。
主治医のK医師、ニコニコ顔で訪れ、白血球が
非常に低下しているので、すぐにでも個室へ移したいが
今は空いていないので、4人部屋で待機と。
常時、開けたままの私のカーテンは閉ざされ
病院内の外出もままならない。


翌日、個室に移されました。
洗面もトイレも私専用の部屋です。
写メとって、あちこちに配信です。(ホント!おばかです)
軟禁状態にも関わらず、抜け出しては
あちこちでお喋りです。
個室に移された本当の意味をまだ理解していなかったのでした。叫び


病院でブログのアップできない為、病院で書いたブログを後日
アップしているので日にちに誤差があります。ご了承下さい)