みなさんは、バッグハンガーをご存知ですか。
カフェやレストランなどなど、バックの置き場所に
困ったことがある女性は多いと思います。
バックハンバーガをテーブルの端にサッとセットすれば、
バックをかけるフックができます。
すごく便利なので、みんな知っているのかなと
思っていたけど、今カルチャースクールに通っていて、
そこの教室に持っていったら、誰も知らなくて注目の的
みんな、すごく欲しがっていました。
実は、私も初めてバックハンバーの存在を知ったのは、
カルチャースクールなんですよね。一昨年前に通っていた
習い事で、持っていた女性がいて、私も欲しいなと思い
いろいろ探していたのですが、価格とデザインが
気にいるものがなくて・・・。
そして、今回出会ったのがミオ（Mio Collezione）です
ブローチのような鮮やかな、そして繊細な
存在感のあるバックハンバーです。
商社直営の輸入ブランド洋食器専門店さんの製品で、
洋食器専門店さんは、ウェッジウッドやバカラ等の
各種ブランド洋陶器アイテムが常時在庫30万点以上
揃っているショップです。
仕入れから販売まで、全て自社一貫体制で運営していて、
幅広い品揃えとお求めやすい価格なんですよ。
ミオ（Mio Collezione）のバックハンガーは、
全て手作業で一点ずつ作られているそうです。
なのに、価格は低価格で有難いです。
衝撃から製品を守るプチプチに包まれて
しっかりした梱包で届きました。
素敵な、袋に入っています
さらに、中の箱もゴージャスです
プレゼントにも、ピッタリです。
サイトの画面で見たままの、
素敵なデザインと、高級感がり落ち着いた色です。
繊細なデザインで、しっかりした作り、少し重みがあります。
教室やカフェ、レストランで大活躍していますが、
飲食店では、お客さんが多くて、他の方が不快に感じる
かもしれないので、なかなか写真って撮れないものですね。
撮影したい時は、お客さんが引いた時間を狙って
行かないとダメだなと思いました。
自宅でとったのもありますが、それでも
何枚か「ミオ（Mio Collezione）のある風景」を
撮影してみました
持ち運びに便利な携帯用きんちゃく袋も付いています。
耐荷量3Kgなので、重みのあるバックもOK
結婚式に招待されることが多いのですが、
披露宴も席もバックを置く場所がなくて困りますよね。
私は何時も足元に置いた、引出物の袋に入れていたけど
ミオなら、華やかな披露宴会場の場にもピッタリです。
色も３色とも、シックというのか、エレガントというのが
すごく上品です。上品で落ち着いた色なのも、
大人の女性に嬉しいですよね。
たとえば、ピンク。
実は私、ピンクが大好きでピンクを取り入れることが
多いのですが、一昨年前に通っていたカルチャースクール
でピンクのストールをしていった際に、同じスクールに
通っていた、40代の女性に、「その年で、ピンクなんて勇気あるね」
みたいなことを言われたことがあるんですよね。
意地悪とかそういう感じじゃなくて、相手も本当にびっくりした
みたいで、「好みだから仕方がないけど、でもピンクはねぇ」
と、呆れ顔で言われました。
私は３０半ばなんですけど、私より年が上の方で
ピンクが好きで、ピンクを身に付けている方も多いので
私は、それまで普通にピンクを愛用していたけど、
ピンクって難しい色だと思いました
確かに私も若い頃はピンクは若い女性の色という
イメージがあったけど、いくつになってもピンクが好きな
女性は多いし、３０代でピンクはちょっとなんて
思われているとは、思わなかったのでびっくりでした。
だけど、ミオ（Mio Collezione）のピンクを見て
上品で落ち着きがあるピンクなので、大人の女性でも
浮いた感じがせず、愛用できると思いました
ピンクを持ちたいと思っているけど、年齢的に
ピンクはNGかもと思っている大人の女性にも
このピンクはオススメです
他にも、モチーフは・・・
ローズ・ツインフラワー・バタフライ・クローバー・
ブドウ・フクロウなど豊富に揃っています。
バタフライ・ピンク 四つ葉のクローバー・グリーン
アンブレラ・ブラウン 四つ葉のクローバー・ブルー
ブランド洋食器専門店 ル・ノーブルファンサイト参加中
カフェやレストランなどなど、バックの置き場所に
困ったことがある女性は多いと思います。
バックハンバーガをテーブルの端にサッとセットすれば、
バックをかけるフックができます。
すごく便利なので、みんな知っているのかなと
思っていたけど、今カルチャースクールに通っていて、
そこの教室に持っていったら、誰も知らなくて注目の的
みんな、すごく欲しがっていました。
実は、私も初めてバックハンバーの存在を知ったのは、
カルチャースクールなんですよね。一昨年前に通っていた
習い事で、持っていた女性がいて、私も欲しいなと思い
いろいろ探していたのですが、価格とデザインが
気にいるものがなくて・・・。
そして、今回出会ったのがミオ（Mio Collezione）です
ブローチのような鮮やかな、そして繊細な
存在感のあるバックハンバーです。
商社直営の輸入ブランド洋食器専門店さんの製品で、
洋食器専門店さんは、ウェッジウッドやバカラ等の
各種ブランド洋陶器アイテムが常時在庫30万点以上
揃っているショップです。
仕入れから販売まで、全て自社一貫体制で運営していて、
幅広い品揃えとお求めやすい価格なんですよ。
ミオ（Mio Collezione）のバックハンガーは、
全て手作業で一点ずつ作られているそうです。
なのに、価格は低価格で有難いです。
衝撃から製品を守るプチプチに包まれて
しっかりした梱包で届きました。
素敵な、袋に入っています
さらに、中の箱もゴージャスです
プレゼントにも、ピッタリです。
サイトの画面で見たままの、
素敵なデザインと、高級感がり落ち着いた色です。
繊細なデザインで、しっかりした作り、少し重みがあります。
教室やカフェ、レストランで大活躍していますが、
飲食店では、お客さんが多くて、他の方が不快に感じる
かもしれないので、なかなか写真って撮れないものですね。
撮影したい時は、お客さんが引いた時間を狙って
行かないとダメだなと思いました。
自宅でとったのもありますが、それでも
何枚か「ミオ（Mio Collezione）のある風景」を
撮影してみました
持ち運びに便利な携帯用きんちゃく袋も付いています。
耐荷量3Kgなので、重みのあるバックもOK
結婚式に招待されることが多いのですが、
披露宴も席もバックを置く場所がなくて困りますよね。
私は何時も足元に置いた、引出物の袋に入れていたけど
ミオなら、華やかな披露宴会場の場にもピッタリです。
色も３色とも、シックというのか、エレガントというのが
すごく上品です。上品で落ち着いた色なのも、
大人の女性に嬉しいですよね。
たとえば、ピンク。
実は私、ピンクが大好きでピンクを取り入れることが
多いのですが、一昨年前に通っていたカルチャースクール
でピンクのストールをしていった際に、同じスクールに
通っていた、40代の女性に、「その年で、ピンクなんて勇気あるね」
みたいなことを言われたことがあるんですよね。
意地悪とかそういう感じじゃなくて、相手も本当にびっくりした
みたいで、「好みだから仕方がないけど、でもピンクはねぇ」
と、呆れ顔で言われました。
私は３０半ばなんですけど、私より年が上の方で
ピンクが好きで、ピンクを身に付けている方も多いので
私は、それまで普通にピンクを愛用していたけど、
ピンクって難しい色だと思いました
確かに私も若い頃はピンクは若い女性の色という
イメージがあったけど、いくつになってもピンクが好きな
女性は多いし、３０代でピンクはちょっとなんて
思われているとは、思わなかったのでびっくりでした。
だけど、ミオ（Mio Collezione）のピンクを見て
上品で落ち着きがあるピンクなので、大人の女性でも
浮いた感じがせず、愛用できると思いました
ピンクを持ちたいと思っているけど、年齢的に
ピンクはNGかもと思っている大人の女性にも
このピンクはオススメです
他にも、モチーフは・・・
ローズ・ツインフラワー・バタフライ・クローバー・
ブドウ・フクロウなど豊富に揃っています。
バタフライ・ピンク 四つ葉のクローバー・グリーン
アンブレラ・ブラウン 四つ葉のクローバー・ブルー
ブランド洋食器専門店 ル・ノーブルファンサイト参加中