秀英ブロードバンドスクール(BBS) 中学講座さんは、
小学生、中学生、高校生、高卒生を対象にした
学習塾・予備校を運営しています。

秀英ブロードバンドスクール中学講座

北海道・宮城・福島(東日本学院)・神奈川・山梨・静岡・
愛知・岐阜・三重・福岡の全国10道県、230校舎以上を展開。

『秀英ブロードバンドスクール中学講座』(通称:秀英BBS)とは、
秀英予備校トップ教師陣による映像授業とテキストで学習する
新しいカタチの通信教育だそうです。
「部活が忙しくて通塾できない」、
「通信添削では成績が上がらなかった」、
「学校の授業の進度と塾での進度が合っていない」
といった悩みが解消できますよ。

秀英BBSの映像授業は、秀英予備校600名余りの教師の中から
選りすぐられたトップ教師陣が担当しています。
授業を撮影している時は、もちろん目の前に生徒がいないため、
カメラの奥に生徒がいることを想定して撮影し、
今までの経験状からつまずきやすい部分を
丁寧に、そしてわかりやすい言葉にして授業を展開しているそうです。

今回のブログのテーマは、
「学生時代のエピソード こんな先生がいた!」です。

私の高校の時の風紀の先生ですごく厳しくて、髪の色やパーマ
(パーマをかけたり、染めてなくても、もともとも色や癖毛でもしつこく
追及されて、美容室で天然だということを証明してもらい、学校が作った
証明書にサインをして、もらってこなければいけないほどです)

スカートの丈も物差しを持って、一ミリ短かったり長いだけでも、
すごく怒られます。

女性の先生でしたが、本人はすごくミニの当時流行った
ボディコンスーツを着ていました。

全体的の細く、脚も細かったので似合っていたけど
生徒の服装や髪形を厳しく注意する風紀の先生として
どうなのって感じでした。

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