2012年『ピチ❤レモン 11月号』より (3) | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤
今月末までの日数的に
もう
複数記事にできない
状況になっておりますが(^^;)、
ま、
そこそこの枚数だろうと
タカをくくっていた
上白石萌歌ちゃんが
か~るく20枚超えしていて
まいりました。(笑)
萌歌ちゃん、
運動会にも
出場していないし
ファッションページにも
出ていないんですけど
ヘアアレページで大活躍でしたねえ。(*^^*)
ま、わたしとしては
多い分には嬉しいので
可愛い萌歌ちゃんに
大満足であります。(^o^)
そんなわけで(?)
早速、
萌歌ちゃんに
行ってみましょー!
最初は『
ピチレ文化祭』ページ。
制服~、かわいい~。(*^^*)
この手の
角度もポーズも計算されつくしてる!?

これが
萌歌ちゃん的”
イケメン”なのか!?
確かに、
ちっちゃい子の絵、そのまんま。(笑)
って、
萌歌ちゃんはまだちっちゃい娘か。(^^;)

うわーっ!
花付きツインテール萌え~。(*^^*)
そーそー、
文化祭だとこーいう
盛り上がっちゃってる娘、いるよね。(爆)

こーいう
ちっちゃい帽子、乗っけてる娘
いるよね。これは
クリップ式なのか。(^^;)
ミニーちゃんと言われれば、そー見えなくもない。(笑)

いつの間に
萌歌ちゃんが、
小梅担当になったんだ?(@o@)
確かに、
イメージぴったりではあるが。

そーか、”
初恋の味”だから、こーいう展開か。(^^;)
萌歌ちゃんには
男子に近づいて欲しくないけど
寸劇としては、
感じのいいストーリーだわ。(*^^*)

『
かしこっ!!オカワッ!!スクアレ44まね帳』ページ。
ここから
怒涛の快進撃!この特集だけで
じつに9枚登場です!
萌歌ちゃん恐るべし!
萌歌ちゃん、いつのまにか
セミロング扱いに。
確かに、
あらためてこうして見ると
肩に届いて、りっぱな
ミディアムロング。(^-^)

デコ出しも似合う
萌歌ちゃん。(*^^*)
っていうか、前髪込みで
三つ編みしちゃうの?
斬新だけど、意外に
可愛い❤
サイドポニー、それもハーフですると
”
きちんと”扱いなんだ。(^^;)
まぁ、
ジャマな感じは、ずいぶん減りそうだけど。
サイドハーフを、さらに
おだんごに!?
なんか”
ついで感”たっぷりなヘアアレ。(笑)
これ、
この位置におだんごがあるわけなんでしょ?んー。(^^;)

ほー、なんか
可愛い感じだけど
なんでこれが”
ねじりハーフ”なんだろう?
左右の毛束を後ろで結ぶのが、
一番難しそう。(^^;)

”
片サイド”は、まあイイとして
”
お嬢ねじり”は、どーのかならないか?(笑)
”
上品に”という感じを出したいんだろーねー。
手ぐしで逆毛なんて立てられるの?(@o@)
まぁ、
毛先の方がふんわりしてると
確かに
小顔効果ありそう。
萌歌ちゃん面長じゃないけど。(笑)

最近は、
サイドポニーでも
顔のまわりの髪は残すようにするんだね。
キッチリひっつめちゃダメなのかな?

『
ピチレモン 夏の大文化祭ほーこく!!』のページ。
集合写真に、ちゃんと
萌歌ちゃん写ってますよ。(^-^)
なんかやっぱり、
別人ぽいですが。(笑)

演技経験は、
ちかちゃんの方が
圧倒的に上だけど
萌歌ちゃんだって、
連ドラ経験あるんだからね。(^o^)
この
二人の演技、見たかったなぁ。(-_-;)

ありわからず、ちっちゃくて
顔がわからん。(^^;)
でも、意外に
大胆なポージングで
ステージ度胸は、充分だと見た!>
萌歌ちゃん。(*^^*)

とうとう最後、『
裏ピチレモン』より。
ミディアムのMだろうが、
ハートだろうが
この
ポーズの意味が、
イマイチわからない。(笑)

『
ピチレ文化祭』ページで、
萌歌ちゃんの
体操着姿あったっけ?(^^;)
中1仲間が増えて、良かったねー。
萌歌ちゃん。(^-^)

CM曲チェックは、
スマホかな?
PCかな?
習い事というと、
バレエかしら?
焼きドーナッツ?なんやそれ?美味しいの?(^^;)
はい、
以上でございます。(^-^)
さて、
萌歌ちゃん情報ですが
あんまり
大したものがありません。(笑)
その中でも
特質すべきは
『
東宝シンデレラ オフィシャルサイト』の
プロフィール
宣材写真が
新しくなりました。(^o^)/
さらに、
フォトライブラリーの
10枚の写真も、
すべて一新! お子ちゃま小学生から
より
中学生らしく(そーかな?^^;)
なった
萌歌ちゃんが堪能できます。(*^^*)
ただ、今回は
カット22枚アップで
疲労困憊なので(笑)
サイトは
各自確認してくださいませ。(^-^)
『東宝シンデレラ オフィシャルサイト 上白石萌歌』 それでは、
新しい萌歌ちゃんに
「可愛いなぁ・・・(*^^*)」と
萌えながら
今回の
記事を終りにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。

