2012年『nicola 9月号』より (1)-2 | ま~このブログ ❤ 今日の女の娘 ❤
では、
2本目です。(^-^)
今号の
ニコルちゃんは、
最終的には、
35枚となりました。
もちろん、
1ページスキャン多用ですから
実質は、
もっともっと多いと思います。
”
ニコラ学園物語”なんて
ものすごいカット数ですからね。(笑)
個別に取り込んでいたら
大変な事に・・・。(爆)
とりあえず、じつに
前号の2倍に
増えていますので
ニコルちゃんの
快進撃は続く
・・・
という事でしょうか?(^o^)
そんなわけで
絶好調の
藤田ニコルちゃん 2本目、まいりましょー!
ニコルちゃんといえば、”
ギャル”!(笑)
”
ギャル”といえば、”
渋谷”ということで
連載2回目にして、もう
マルキューが出ちゃった。(^^;)

なにこれ?
こんなのあるの?(@o@)
これは、リアルな
カードゲームなのか?
それとも、ネットで
バーチャルにやるのか?よくわからん。(^^;)
総選挙企画としては、
面白いけど、
所属ユニット数が少ないとか、
名前も出て無いとか
そーいう娘が
可哀想に思えてきちゃうなぁ。(-_-;)

そーいえば、”
ニコ☆モコ”ってどーなってるの?
あんまり
盛り上がらないから、
立ち消えなのかしら?(^^;)
歌って踊れる
アイドル?
ニコルちゃん、
大丈夫か?(笑)

この
ユニットに入ったら、もう二度と
ボブから抜けられない!?(爆)
ま、可愛いけど、なにも
ユニット化しなくても。(^^;)

『
夏イベ別 小顔ヘアアレSUMMARY』ページ。
横長の画像は、
ブログでは小さくなっちゃって
申し訳ありません。(^^;) でも、
ニコルちゃん可愛い。



うさ耳はともかく、この
ふわふわ巻きは、
意外に難しそう。(^^;)
コテの達人じゃないとアカンのでは?
友達にやってもらえば、
イケそうなんやけどね。(^-^)
ポニテも編みこみも可愛いけど
わたし的には、もちろん
高結びツイン!!!別に
まゆゆっぽくなくてOK!(笑)

ちっちゃく載っていた、
全身カットも忘れませんよ。(^-^)
カラオケ”
KARAしばり”で歌えるほど、浸透してるのか!?
どーせなら、
振り付けも・・・とか考えると
ハードル高し。(^^;)

最初、個別にスキャンする予定が、
全部まとめて・・・に。(^^;)
なんか、「
面白いことしてるなぁ」と思ってたら、
”
貞子3プリ”に
大爆笑!誰だかわからんやん。(笑)

わたしの大好きな、
ガチ制服特集。(*^^*)
ニコルちゃん、前回より
おとなしめか?(笑)
でも、中3では
一番スカート短い?(爆)

『
ブランドNEWSランキング!』ぺージ。
こんなに
ポップなサルエルパンツもあるのね。(^^;)
でも、わたしは、
チュールミニが好き。(*^^*)
セイカちゃんの「
がんばれバナナ!」に爆笑!(笑)
ニコルちゃんの、
ボインには、もっと爆笑!(爆)
ったく、
何してるんだか・・・。(^^;)

こーいうのは、”
ニコル生意気だ!”っていう事には
ならないのかしら?
ファンなんて勝手だねぇ。
ま、
ニコルちゃんは、
キャラが浸透してるから。(^-^)

あ゛~っ!?ま、まずい。
お○○がバレちゃう。(爆^^;)
ニコルちゃん、人前では
英語を読まないよーに。(笑)
って、なんと
セイカちゃんも
仲間なのか?(@o@)

え~っ!?
ヘアアレのページなのにホントに
ビキニになったのー?(@o@)
意味わかんなーい。(笑)
でも、
ニコルちゃん可愛い。
アカリちゃんの気持ちがわかる。(爆)

こうやって、
油断すると脚が開いちゃう娘、多し。(^^;)
嫁入り前の乙女は気をつけよー!ダメよ
ニコルちゃん。(笑)
で、
本気食いしたから太ったのか!?

おっ!?
ウインクいつのまに上手くなった?
そーだね、
自慢してもいいぞ。可愛い。

ちなみに、
初水着は誌面では見られへんやん。(^^;)
はい。
以上でございます。(^-^)
さて、
ニコルちゃんの連載ページ
”
にこるんるん”は、
さすがに
2回目では、
カラー化は不可能でしたが(^^;)、
内容はブッとんでますねぇ。(笑)
「
ギャルJKにあこがれてた。」
「
マルキュー前で撮影したい。」
この感覚が、もうすでに
コギャルだ。(爆)
でもま、
自前のギャルメイクもまだ
普通に
可愛い路線なので(やりすぎてない。^^;)
充分
許せる範囲かな。(*^^*)
それにしても
”
今月のダイエット”って企画を
ブチあげておきながら
なに気に
太ってどーする!?(笑)
なんか
ホントに と~っても
ニコルちゃんらしい
連載ページなのでした。(^-^)
そんなわけで、
”
にゅ~ん♡”と
ほのぼのしながら
今回の
記事を終わりにいたします。
最後まで読んでいただき ありがとうございました。
ではまた。

