りっつん1歳2か月
みなさん、こんにちは
訪問ありがとうございます!
いよいよ本日から仕事開始。
仕事も仲間も全てが一新される今日、不安しかない・・・
りっつんもまた泣いているんだろうなぁ・・と思うと気が重くなりますが、頑張らなくては!!
さて、本日のテーマは「ベビーゲート」です。
我が子は意外に賢かった・・・
りっつんが激しく活動期(はいはい期)に入った8か月頃、キッチンとリビングの間にベビーゲートを設置しました。
我が家のキッチンとリビングの間口が構造上結構広くて(家は別に広くないのに)、つっぱりタイプのベビーゲートだと、「りっつんが体重をかけた時などに倒れたりして危ないのでは?」という懸念があり、立て掛けタイプの物を選択。
設置当初は、私がキッチンに入るたび、『開けてくれぇ!』と言わんばかりにりっつんは泣いていました泣いていた。
それから数カ月。
1歳1か月を超えた頃から・・・
おや・・・?
なんとりっつん、普通にゲートを引いて、キッチン内に入ってくるではありませんか
『押してだめなら引いてみな』とでも考えたのでしょうか。
確かに立て掛けタイプはそれが弱点。
固定されていないから動くんですよね。
まさか1歳児にそんなことを理解する知恵(+力)があるとは思ってもみませんでした。
恐るべし!1歳児!
1歳2か月の今、ベビーゲートは全く役に立たないただの置物と化してしまいました。