どうも、たれぴかです。
今日は昨日のおでんから、大根の話にします。
大根の情報をwebで調べながら投稿しますよ~ヽ(;´ω`)ノ


まず、。品種にもよりますが、だいたい晩秋から冬です。冬の大根は甘みがありますね。
その逆に、辛み大根は初夏から夏が旬です。

次に部位によって、向いてる料理。大根は捨てるところがない!葉から下に行くほど辛くなります。

ビタミン豊富なのでぜひ食べたいところです。味噌汁の具や炒め物。我が家は豚ひき肉を使ってそぼろふりかけでいただきます。

葉に近い部分(緑がかってるところ)
甘みが強く固いので、生のまません切りや薄切りなど、食べやすくして食べましょう。

中央部分
甘みが強く柔らかいので、だいこんそのものを味わう料理に。大きくカットしておでんや煮物にするのがおすすめ。

先端部分(根っこのほう)
辛みが強く筋が多いので、すりおろしに使うと良いかも。火を通してあげると辛味もなくなりますよ。

大根の辛味を生かす一番おすすめの利用法は、焼き魚などの薬味として使うことです。魚の臭みを消すこともできるし、大根おろしを添えることで油っぽい魚でもさっぱり仕上がって2度おいしいですよ!でも、すりおろしは長時間放置するとビタミンCがどんどん減ってしまうので、食べる直前にすりおろしてね。(byお料理の基礎知識


固くて水分が少ないので、歯ごたえを楽しむ料理に。きんぴらにするのが一般的かな。

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~大根を早く煮る~
おでんを作るときや煮物を作るとき、「やべぇ、今から煮たんじゃそんなに柔らかくならないぞ」ってことがあります。忘れなければいいんですが、うっかりってことが・・・(汗)

そんな時の私がネットサーフィンで見つけた方法です。(うろ覚え)

①大根の皮を厚めにむく。
②隠し包丁を両面に入れる。大体1cm位の深さの切り込み)
③お皿に並べ、ラップしてレンジで加熱。大体2分くらい。ひっくり返して裏面も2分くらい。
④取り出したら、煮込む鍋に投入!一緒に煮込んでおく。

これでOKです。鍋に入れたらいったん火を止めちゃってもいいのかな。味は冷めるときに吸い込むっていうしね。食べるときに再び温めていただきましょう!




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