国産馬油１００％使用馬油クリーム

今回は馬油クリームのモニターです♡

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ネオナチュラル馬油クリーム+ のご紹介です。

合成界面活性剤/合成防腐剤/合成香料/鉱物油/BG/パラベン　無添加・国産馬油油脂を100%使用・乾燥、肌荒れに　お顔にもご使用頂けます

なんとなく乾燥を感じていたり…、外では紫外線が降り注いでいたり、アレルギーによる肌荒れが…と、お肌には厳しい環境です。
乾燥、日焼けのダメージはあとを引きますので、充分気をつけて、しっかりメンテナンスをして下さいね。

そんな肌ケア、メンテナンスにおすすめなのが馬油クリーム。人間の皮脂に一番近く、乾燥を感じるお肌を保湿、日焼け後のダメージを受けた肌の元気を取り戻し、健やかな肌を保ちます。
９段階もの工程で高純度に精製したネオナチュラル馬油クリームは肌へのなじみがよく、無臭なのでいつものスキンケアとして使いやすいです。

お肌は編み目の様な構造です。細胞の隙間に細胞間脂質(皮脂)が満たされる事によって水分を保持し、健やかな状態を保っています。だから、水分と皮脂がバランス良く、お肌の細胞間を満たしている事がいい肌の条件なのです。
しかし、お肌の力がないと乾燥してバランスが崩れ、お肌の細胞間は隙間だらけ。そんな状態では、化粧水で水分を補っても蒸発してしまい、すぐに乾燥をしてしまいます。
そこでヒトの皮脂に似ている馬油。肌を健康に保つ必須脂肪酸γ-リノレン酸(*) を多く含み、角質層まで浸透します。水分と皮脂のバランスがとれた肌は皮脂バリアを作り、乾燥などの外的刺激から守り、肌の潤いを逃さないので健やかな肌を育むことが出来ます。

(*)γ-リノレン酸…皮膚の健康の為に欠かせない必須脂肪酸。不足すると、アトピー性皮膚炎になる原因のひとつといわれています。

馬油特有のにおいがしないのは、厳選した上質な国産馬油を丁寧に９段階に分けて精製しているから。また、一般的に不飽和脂肪酸は不安定で酸化しやすいのですが、馬油にははじめからビタミンＥが非常に多く含まれています。酸化しにくい安定した性質を持っているので、防腐剤や香料を一切添加していません。そのため、肌にやさしく、さらに無臭なので使いやすいです。

【ここに注意!】
一般的な乳液、クリームは、水分と油を混ぜ合わせるために合成界面活性剤が多く使われています。塗った直後は潤っているような気がしますが、お肌に馴染まない場合が多くあります。

九州・北海道の国産馬油を使用。また抽出精製の工程で得られた比重・融点などが異なる2種類の精製馬油をブレンドし、お肌に馴染みやすいクリームに仕上げています。

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【顔】　～集中パックで、翌朝のもち肌に大満足～

夜、洗顔後に馬油クリームをたっぷり塗ってそのままお風呂に入ります。
蒸しタオルを2～3分のせてもいいですし、そのまま湯船につかっているだけでも大丈夫です。お風呂上がりには、少量の馬油クリームを、特に乾燥する箇所(例えば目元、口元)にしっかり塗って、そのままお休み下さい。
翌朝、もちの様なお肌に大満足です♪

【足】　～足元から健やか体作り～　

足は第2の心臓と呼ばれるほど。だからお風呂上がりに馬油クリームを手に広げてマッサージしましょう。
足の指→つま先全体→土踏まず→かかと→足首→ふくらはぎ→ふともも　へと移ります。お風呂上がりにマッサージ行うことで、血流を促せるので温かい状態が続きます。寝る前に行うとポカポカとしてよく眠れますよ。

【全身】　～カサカサ全身の潤いキープ～

お風呂に入った後はお肌の油分が失われやすいので、全身に塗るのがオススメ。
リンパの流れを意識すると血行がよくなり温まります。
※肌が荒れている場合は刺激を与えないよう塗り伸ばす程度にしておきましょう。

【手】　～水仕事がつらい手荒れ対策に～

水仕事をする方は特に気になる手。
作業をする5～10分前に米粒大ぐらいを取り、全体に塗ります。
(敏感肌の方は綿の手袋をしてからゴム手袋をしましょう。)
作業の後は再び馬油クリームを先ほどより少なめにとって手になじませます。
指は関節ごとによくすりこんでおくと、指先も動かしやすくなりますよ。