意外とお安い?
昨日、ぜんぶそろった招待状の単価計算をしてみました。
封筒(結局洋3に落ち着きました)
外紙(ロー引き)(この招待状の要です)
内紙(総重量を考えてかぎりなく薄いです)
地図案内(内紙と同種類で若干厚めのものをセレクト)
返信ハガキ(ハガキサイズの紙を買って印刷)
芳名カード(会場からとりよせました)
・
・
・
で、
意外と安いんでない。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚イィ!??
少し前にも中間報告的に単価計算していたときは
ちと割高かしら(((( ;°Д°))))
と思ったんですが。。。
いろいろなホームページを見たり、提携のペーパーアイテムのお値段を見たら、あら不思議。
まあ、実質の料金は割安ですが
手間賃かかってますから彡(´∀`;●)彡
構想数ヶ月、試作数ヶ月。。。。
ひまじゃなきゃやってられません┐( ̄ヘ ̄)┌
出来上がった結果
結婚式らしくありません
が
まちがいなくオリジナリティー
溢れています。
ここまでひっぱって、まだ写真アップしません。なぜって、
いまから切手をつくるからっ( ・д・)/
全部できてからご披露したいと思います。
そうそう話はまったくちがうのですが、ここ最近封蝋に関しての検索が増えています。封蝋も市民権を獲得したのね( ̄¬ ̄*)なんて思うわけですが、そんななか
“フォトショップでの封蝋のつくりかた”
というのがたびたび検索にかけられています。しかも何人も。。。まさか一人のかたが何度も検索かけているにしてはヒットが多いので(^_^;)
たしかに、フォトショップで作れたら目をひくものが出来るので、ここでひとつ封蝋(ワックススタンプ)の作り方を解説しましょう。文字だけになるので、ご了承くださいね。
1)新規レイヤーをつくり(以下stampレイヤー)円を描く(色は出来上がり時にしたい色に指定してください)
2)stampレイヤーの背面に新規レイヤー(以下ろうレイヤー)をつくり、1の円よりやや大きくブラシツールでワックスを押したときにできる周りのふちをイメージして描く。(色は1と同色に指定してください)
3)最前面に新規レイヤー(以下イニシャルレイヤー)をつくり、好みのフォントフォントを選択しテキストを配置する
4)レイヤースタイル→べベルとエンボス・ドロップシャドウで立体感をつける(レイヤーごとの作業になるので、ひとつづつ様子をみて調整してください)
5)スタンプレイヤーとイニシャルレイヤーは“ベベルとエンボス”のほかに“光沢輪郭:リング”でつや感をだす
以上ですヾ(@°▽°@)ノ意外と簡単でしょ?
出来上がりが想像できないとなかなかむずかしいですが、つかいこなせるとほんとにたのしいですよ。なぜって
フォトショップでできないことはほぼない
ので
色をかえたり
形をかえたり
ミックスしたり。。。
顔面整形
もできますから(笑)
さて、ソフトを持っているけど眠っているというかた、もしよければつかってみてくださいね。
ちなみに、あたしはイラストレーターのほうが好きです(笑)
封筒(結局洋3に落ち着きました)
外紙(ロー引き)(この招待状の要です)
内紙(総重量を考えてかぎりなく薄いです)
地図案内(内紙と同種類で若干厚めのものをセレクト)
返信ハガキ(ハガキサイズの紙を買って印刷)
芳名カード(会場からとりよせました)
・
・
・
で、
意外と安いんでない。゚+.(*`・∀・´*)゚+.゚イィ!??
少し前にも中間報告的に単価計算していたときは
ちと割高かしら(((( ;°Д°))))
と思ったんですが。。。
いろいろなホームページを見たり、提携のペーパーアイテムのお値段を見たら、あら不思議。
まあ、実質の料金は割安ですが
手間賃かかってますから彡(´∀`;●)彡
構想数ヶ月、試作数ヶ月。。。。
ひまじゃなきゃやってられません┐( ̄ヘ ̄)┌
出来上がった結果
結婚式らしくありません
が
まちがいなくオリジナリティー
溢れています。
ここまでひっぱって、まだ写真アップしません。なぜって、
いまから切手をつくるからっ( ・д・)/
全部できてからご披露したいと思います。
そうそう話はまったくちがうのですが、ここ最近封蝋に関しての検索が増えています。封蝋も市民権を獲得したのね( ̄¬ ̄*)なんて思うわけですが、そんななか
“フォトショップでの封蝋のつくりかた”
というのがたびたび検索にかけられています。しかも何人も。。。まさか一人のかたが何度も検索かけているにしてはヒットが多いので(^_^;)
たしかに、フォトショップで作れたら目をひくものが出来るので、ここでひとつ封蝋(ワックススタンプ)の作り方を解説しましょう。文字だけになるので、ご了承くださいね。
1)新規レイヤーをつくり(以下stampレイヤー)円を描く(色は出来上がり時にしたい色に指定してください)
2)stampレイヤーの背面に新規レイヤー(以下ろうレイヤー)をつくり、1の円よりやや大きくブラシツールでワックスを押したときにできる周りのふちをイメージして描く。(色は1と同色に指定してください)
3)最前面に新規レイヤー(以下イニシャルレイヤー)をつくり、好みのフォントフォントを選択しテキストを配置する
4)レイヤースタイル→べベルとエンボス・ドロップシャドウで立体感をつける(レイヤーごとの作業になるので、ひとつづつ様子をみて調整してください)
5)スタンプレイヤーとイニシャルレイヤーは“ベベルとエンボス”のほかに“光沢輪郭:リング”でつや感をだす
以上ですヾ(@°▽°@)ノ意外と簡単でしょ?
出来上がりが想像できないとなかなかむずかしいですが、つかいこなせるとほんとにたのしいですよ。なぜって
フォトショップでできないことはほぼない
ので
色をかえたり
形をかえたり
ミックスしたり。。。
顔面整形
もできますから(笑)
さて、ソフトを持っているけど眠っているというかた、もしよければつかってみてくださいね。
ちなみに、あたしはイラストレーターのほうが好きです(笑)