ピエロの映画日記-090630_201212.JPG

初夏の大月。突然の雨の中、気ままな旅を続けていた信は名美に出会う。心魅かれるまま名美の働く地元の不動産屋を訪れた信は、社長の土屋英樹にアパートを借りたい旨を突然申し出た。名美に案内された古アパートで、信は名美が英樹の妻であることを知るが、すでに信の名美への気持ちは抗し難いまでにたかぶっていた。結局信は英樹の下で働くことになる。あるドシャ降りの夕方、帰りの遅い信を名美が探しにいくと、信は思いつめた表情でモデルルームにいた。自分を押さえ切れない信はそこで名美を犯してしまう。しかしその後、今度は名美が誘うように2人はベッドで肌を合わせた。そこに突然英樹の声が響いた。名美はベランダに身を隠し、最悪の事態だけは免れた。翌日、英樹が出かけると、信は名美に「一緒になって出よう」と誘うが、名美は手をふりほどいて英樹を迎えた。数日後の社員旅行の夜、酔い潰れた英樹が目を覚ますと名美の姿がなかった。大浴場で名美と信の姿を見つけた英樹は激怒、信をクビにしてしまう。夏、工場で働く信のもとに名美が現れ、信はついに英樹を殺害することを切り出す。後日名美の手伝う布地屋を訪れた信は「次の雨の夜に殺害を決行する」と伝えたが、英樹に見つかり名美を連れ戻されてしまう。次の雨の夜、信が本当にやってきたが、名美はドアを開けなかった。しかし、意図せずに翌晩ホテルに泊まることを教えてしまう。新宿の高層ホテル、もう一度やりなおそうと告げる英樹をバスルームで信がスパナを手に待ち構えていた。泣き叫ぶ名美の前で、信は英樹を殺害した。翌朝、めざめた名美は英樹のライターを手にする信に静かに微笑むのだった。




ツタヤで買いましたがね

100円でした


こういう
映画の価値をわかってない店員のツタヤは大好きですね

もっともっと
そうであってほしいです
やたらと知っている奴は

値段を落とさない

いけません


めちゃくちゃ

いいですよこれ

大竹しのぶ


長瀬正敏ですがね

このころの長瀬はよかった
キョンキョンがほれたのわかります

最近はだめですね
危険な
二枚目半がよかったですがね

山田洋次の
「学校」とかでていませんかね

あの映画にでては

いけないでしょう



この
「死んでもいい」

監督は

石井隆

エロ本が好きな人は

ぴーーーーーんと
来るはずですがね

村木と奈美

しか
彼のエロ漫画には出てきません

どの作品も

この

二人が主人公です

また

絵がいい

においたつような
エロです

アラーキの
エロ写真に通じます




死んでもいい

ですが

まーーー

良い映画ですわ

オープニングからね

タイトルが出る瞬間の
雨、赤い傘、駅で、交錯する二人

このショット
参ります



この


「死んでもいい」

を超える作品は作ってないですね



漫画作品を載せます


すごい


エロ漫画だと思う


そのままとると


映画になる

シナリオを漫画としていると思いますね


においたつエロです




漫画作品 [編集 ]

作品集(単行化のみ) [編集 ]

タイトル未設定


タイトル未設定



タイトル未設定



これでは

いまいち


彼の漫画がぱっとでない


すみません